仙台市でNIPT(新型出生前診断)を受けられる医院・クリニック一覧

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(更新日：2024/03/15)

1 仙台市でNIPTを受けられる医院・クリニック一覧
2 認証施設と非認証施設の違い
- 2.1 認証施設とは
- 2.2 非認証施設とは
3 NIPTを受ける医院・クリニック選びのポイント
4 NIPTを受けるメリット
5 NIPTを受けるデメリット
- 5.1 検査のための費用が高い
- 5.2 施設によっては期間が限られていることも
6 ミネルバクリニックではオンライン診療を実施しています
7 ミネルバクリニックのNIPTメニュー
8 オンラインNIPT受診の流れ
9 まとめ
10 他の都道府県から施設を探す

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この記事では、仙台市でNIPT（新型出生前診断）を提供している医院・クリニックを調査し、まとめています。NIPTとは、妊娠9〜10週目の妊婦さんの血液中に存在する胎児由来の遺伝子情報を分析するスクリーニング検査です。これにより、ダウン症などの染色体異常や、一部の遺伝的疾患のリスクを高精度に評価することが可能です。従来の羊水検査や絨毛検査などに比べてリスクが低く、安全性が高いため、広く採用されています。

また、東京ミネルバクリニックのNIPTは妊娠6週から受けていただくことができます。オンラインNIPTは来院不要で、ご自宅近隣で完結できる新しいNIPTのカタチです。あわせてご確認ください。

仙台市でNIPTを受けられる医院・クリニック一覧

まずは、名古屋市でNIPTを実施している医院やクリニックをまとめました。表はご自由にソートしたり、順番を並べ替えることができるのでご活用ください。


施設名	認証/非認証	提携先	検査会社	検査可能妊娠週	専門分野	遺伝カウセ	費用	13,18,21染色体基本検査	全染色体	微小欠失	性別	結果まで	住所	TEL
宮城県立こども病院	認証	-	ユーロフィン	10週	遺伝	〇	19万円	〇				2～3週間	宮城県仙台市青葉区落合 4丁目3-17	022-391-5111
仙台赤十字病院	認証	-		11週	遺伝	〇	13万円〜
ヒロクリニック仙台	認証	ヒロクリニック	東京衛生検査所	10週	皮膚	×	5万〜24万円	〇	〇	〇	〇	特急：2日以内最大：8日以内	宮城県仙台市青葉区中央 1-8-40 8階	0120-169-629
東京中央美容外科仙台院	認証	平石クリニック	国内検査及びベリナタ	10週	美容	×	18万〜23万円	〇	〇	〇	〇	10〜14日前後	宮城県仙台市青葉区中央 1丁目6-27 4F	0800-800-6712

宮城県立こども病院（認証施設）

13,18,21染色体基本検査ができる認証施設です。予約の際はかかりつけ医からFAXをしてもらう必要があります。患者さんに寄り添い情報提供する場として、遺伝カウンセリングにも力を入れています。カウンセリングは夫婦もしくはカップルそろっての受診が必要です。小児医療に特化した病院であるため、もし先天性の病気を持った子どもが生まれてきた場合も、長期的に頼れるのが安心です。

住所	宮城県仙台市青葉区落合4-3-17
アクセス	www.miyagi-children.or.jp/access
TEL	022-391-5111
予約	かかりつけ医による予約必要
検査対象	・13，18，21染色体基本検査
料金	カウンセリング料を含め約19万円
結果まで	不明
URL	こちら

仙台赤十字病院（認証）

妊娠11週～18 週に検査を受けることができます。火曜日午後の専門外来にて夫婦で遺伝カウンセリングを受けた後に、採血を実施という流れになります。費用は13万円＋再診料。もし陽性となった場合は確定的検査として羊水検査を受けられます。相談から確定検査まで対応してもらえる点で安心です。

住所	宮城県仙台市太白区八木山本町2-43-3
アクセス	www.sendai.jrc.or.jp/ourHospital/access/
TEL	022-243-1111
予約	産婦人科外来まで要問い合わせ
検査対象	・13，18，21染色体基本検査
料金	費用は13万円＋再診料
結果まで	不明
URL	こちら

ヒロクリニック仙台駅前院（非認証施設）

13,18,21番染色体トリソミーのほか、性染色体異数性、全常染色体異数性、微小欠失(4種類)などの幅広い項目を検査できます。認証施設では妊娠10週からですが、妊娠をエコーで確認してから約6週から受検可能なのが特徴です。陽性になり羊水検査などを受ける場合、提携クリニックに紹介してもらえるのも安心です。

住所	宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-40 井門仙台駅前ビル７階
アクセス	こちら
TEL	0120169629
予約	電話またはWEB
検査対象	・13，18，21染色体基本検査・全染色体・微小欠失・胎児の性別
料金	・21トリソミーのみ　5万3,680円・基本検査＋微小欠失4種　20万8,780円(税込み)〜
結果まで	・最大8日以内・特急オプション：2日以内
URL	こちら

LCクリニック仙台（非認証施設）

仙台駅徒歩2分の好アクセスで、年齢制限なしの染色体検査を受けることができます。妊娠10週1日～15週6日に受検することが推奨されていますが、16週以降で受検希望の場合も相談可能です。検査結果が陽性で、かかりつけ医等で羊水検査を受ける場合、検査費用の実費を負担する制度もあります。土曜日も予約できるなど、通いやすさも特徴です。

住所	宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 仙台駅前アエル11階
アクセス	こちら
TEL	03-6823-8250
予約	電話またはWEB
検査対象	・13，18，21染色体基本検査・全染色体・微小欠失・胎児の性別
料金	基本検査：12万9,800円全染色体検査：16万4,800円全染色体＋微小欠失：18万8,800円
結果まで	採血日の翌営業日から10〜14日前後
URL	こちら

認証施設と非認証施設の違い

NIPTを受けられる施設には、認証施設と非認証施設があります。非認証施設とは、日本医学会で認証されていない施設のこと。しかし、決して違法ではなく、検査の精度にも違いはありません。ただし検査を受ける条件や検査後の対応などに違いがあります。
以下にて、それぞれの認証施設と非認証施設の違いをまとめます。

認証施設とは

認証施設とは、一定の条件をクリアし、日本医学会の出生前検査認証制度等運営委員会から認証を受けている医療機関です。「基幹施設」と「連携施設」の2種類があります。

基幹施設とは、臨床遺伝専門医の資格をもつ産婦人科専門医もしくは小児科専門医が常勤している施設です。一方で連携施設は、臨床遺伝専門医または出生前検査に関する研修を修了している産婦人科医師が対応する施設です。両施設とも遺伝カウンセラーが在籍しており、遺伝カウンセリングが必ず行われるのが特徴です。カウンセリングは夫婦揃って受ける必要があります。

認証施設で受けることができる検査は、13トリソミー・18トリソミー・21トリソミーの基本検査のみです。それ以外の検査はできません。NIPTの受検前、採血、NIPTの結果通知の計3回病院へ通う必要があります。施設によっては、分娩予定がないと受診できなかったり、かかりつけ医の紹介状が必須だったりします。

非認証施設とは

非認証施設とは、出生前検査認証制度等運営委員会に認証されていない施設です。ただし、検査精度は認証施設に劣ることはありません。13トリソミー・18トリソミー・21トリソミーの基本検査に加え、全染色体の検査や微小欠失などの検査も行うこともできます。妊婦さんの状態に制限がなく、希望者はどなたでも検査を受けられるのが特徴です。

認証施設との違いのひとつは、遺伝カウンセリングを実施していない医療機関もあること。また、NIPT陽性の場合、確定検査を行える医療機関を必ず紹介してくれるとは限りません。検査後の対応は医院によって異なるため、事前に確認しておくことがおすすめです。確定検査を行う場合の費用の補助を行ってくれる医院もあります。

NIPTを受ける医院・クリニック選びのポイント

NIPTを受ける際、クリニック選びはかなり重要です。検査内容によっては、心や体に負担がかかることが想定されるからです。以下では、妊婦さんと赤ちゃんにとって最適な選択をするためにこだわりたいクリニック選びのコツを紹介します。

遺伝カウンセリングを実施しているか

NIPTを受ける際は、カウンセリングを大切にしましょう。場合によっては、赤ちゃんの生命の選択につながるような検査になります。陽性時のことを考え、手軽さ重視ではなく、自分の心を守ってくれる環境を選ぶのがおすすめです。
医療機関によっては医師による採血だけで検査が進んでいって、希望しなければ説明を受けられないことがあります。出生前診断についてきちんと説明してくれる臨床遺伝専門医がいる医療機関を選ぶのがポイントです。

陽性判定時のアフターフォローは受けられるのか

陽性判定が出た場合の対応についてもチェックしておきましょう。
認証施設を選ぶと、速やかに羊水検査や絨毛検査などの確定検査を受けられるため安心です。陽性だった場合に受ける確定検査の費用を負担してくれる施設もあります。
陽性判定が出た場合、妊婦さんやパートナーは、詳しい検査結果が出るまでかなりの不安を抱くことになります。不安な時期に医師が専門的に寄り添ってくれる環境があるのか、事前によく見ておくのがおすすめです。

受けたい検査を受けられるのか

施設によって検査できる染色体異常の項目が変わるため注意しましょう。
認証施設では、13,21,18トリソミーの基本検査しか受けることができません。一方で非認証施設では、より幅広いさまざまな染色体異常や病気の可能性を。妊婦さんやパートナーが気になる点が調べられるのか吟味して、医療機関を選ぶようにしましょう。

自宅から近いか

クリニック選びのポイントとして、アクセスも見逃せません。
医療機関によっては、検査を受けるために何度か通院する必要があります。NIPT検査を受ける時期は、主に妊娠初期です。つわりに悩まされる妊婦さんが多い時期であるため、自宅からできるだけ近い医療機関で検査を受けるのも、ひとつの判断です。

NIPTを受けるメリット

NIPTを受けることで、妊娠9-10週から赤ちゃんの染色体疾患を検査できます。
早い段階で状態を知ることができ、安心できたり、出産後に必要となる準備に早々にとりかかれたりするのがメリットです。検査の精度がとても高く、妊婦さんの体に大きな負担をかけずに行えます。
以下では、検討材料として、NIPTのメリットをより詳しく紹介します。

検査精度が非常に高い

NIPTは、非常に精度が高い検査として知られています。検査精度を示す際には、指標として「感度」「特異度」「的中率」の3つを用います。

感度：染色体異常を持っている赤ちゃんが正しく「陽性」と判定される確率
特異度：染色体異常がない赤ちゃんが正しく「陰性」と判定される確率
的中率：検査結果を後に確認して判定が正しかった確率

ここでは、陽性と判定された結果が真の陽性だったかを見る「陽性的中率」を紹介します。出生前検査認証制度等運営委員会が紹介しているNIPTコンソーシアムの実測によって算出された推定値では、21トリソミーの陽性的中率は30歳で85.28％、35歳で93.58％、40歳で98.20％と徐々に高くなっていきます。母体の年齢が上がると陽性的中率も高まるという結果です。
他の非確定的検査と比較すると検査精度が高いのがNIPTの特徴です。ただし、100%ではなりません。NIPTはあくまで非確定的検査であるため、結果を確定させるためには確定検査を受けなくてはならないことにも注意が必要です。

参照：NIPT（非侵襲性出生前遺伝学的検査）とは | 出生前検査認証制度等運営委員会

妊娠初期に検査を受けることができる

NIPTは、検査可能時期が早いという特徴を持っています。出生前診断のうち、非確定的検査のみに絞って比較すると、受検可能時期は以下の通りです。

・コンバインド検査：妊娠11〜13週以降
・母体血清マーカー検査：妊娠15週以降
・NIPT：妊娠9〜10週以降

　
早期に受けられるため、安心して妊娠生活を過ごせます。また、もし陽性という結果だった場合も、気持ちの整理を早い段階から進めることができます。

検査による感染・流産リスクがない

NIPTの検査は、母体の採血によって行われます。母体にあまり負担をかけずに受検できるのが大きな特徴です。
一方、確定的検査の場合は、妊婦さんのお腹などから針を刺して検査をするため、NIPTより高リスクです。穿刺によって羊水が流出してしまったり、感染症にかかってしまったりして、流産に至るリスクがあります。そのリスクは絨毛検査で1％程度、羊水検査で0.2〜0.3%程度とされています。非確定検査で陽性の結果が出たときは、確定検査を行わなくてはなりませんが、上記のリスクを踏まえてまずはNIPTを受けるという選択肢が考えられます。

NIPTを受けるデメリット

NIPTのデメリットにも目を向けてみましょう。
他の比較的的検査と比べて費用が高額であること、また、場合によっては妊娠期間によって検査が制限されることが挙げられます。それぞれについて以下にて、詳しく紹介します。メリットだけでなくデメリットも認識した上で、検査を受けるかどうか決めることが重要です。

検査のための費用が高い

NIPTは、検査料金が高額です。他の非確定的検査の場合は高くても5万円ほどで受検できるのに対し、NIPTでは一般的に10万〜20万円とまとまった金額が必要になります。保険適用外の検査になり、原則として自費治療。そのため、受けたくても金額の面で躊躇する方もいらっしゃるのが事実です。

検査名	検査時期	検査費用
NIPT	妊娠9〜10週以降	10万〜20万円
コンバインド検査	妊娠11〜13週以降	5,000円〜5万円
母体血清マーカー検査	妊娠15〜20週	2〜3万円

施設によっては期間が限られていることも

NIPTは、受ける施設によっては検査可能な期間が限られていることもあるため確認が必要です。受検開始時期は一般的に妊娠9〜10週以降とされていますが、場合によっては、受検可能な時期が妊娠15週ごろまでなどと限られているケースも見受けられます。
妊娠がわかった時期が遅い方の場合、気づいたときにはもう検査を受けられないという可能性があります。また、妊娠がわかってすぐに検査を受けたいという方も、9週になるまで待つ必要があります。

ミネルバクリニックではオンライン診療を実施しています

ミネルバクリニックでは高い精度を誇るNIPTをオンラインにて提供しています。全国どこからでも、自宅にいながら受検可能。偽陰性・判定保留ゼロ、陽性的中率100％の検査です。安心してカウンセリングを受けられたり、移動による母体への負担や感染リスクを大幅に減らせたりというメリットがあります。

ミネルバクリニックのNIPTメニュー

ミネルバクリニックでは、患者さんに合った検査プランを選べるよう、いくつかの選択肢をご用意しています。
基本プランには「スーパーNIPTベーシック」と「カリオセブン」があり、オプションとして、「プラス」と「ジーンプラス」、「デノボ」があります。すべてのプランにカウンセリング料金33,000円（税込）が含まれています。以下にて、それぞれのメニューについて説明します。

スーパーNIPTベーシック

基本となるプランです。世界特許の最新技術である第3世代のスーパーNIPT検査を実施します。
第3世代のスーパーNIPTは、検査方法がこれまでのNIPTとは全く異なるのが特徴。第1世代や第2世代では母子のDNAをサイズで区別して測定しますが、第3世代のスーパーNIPTではDNAの「メチル化」を指標に、より正確に区別した上で測定します。現在のところ、最も正確性の高いNIPT検査と言えます。
料金は17万6,000円です。

カリオセブン

カリオセブンは、母体血漿から検出される「セルフリー胎児DNA」を分析する検査です。染色体の全領域から、異数性と染色体構造異常を分析して検出します。検査可能項目が多く、日本最多の9疾患の微細欠失症候群を調べられるのが特徴です。
料金は26万4,000円です。

プラス

微小欠失検査（4種）を行いたい場合のオプションです。微小欠失とは、染色体の一部の小さな断片がなくなること。ほとんどのケースで両親から遺伝するものではなく、新生突然変異により起こります。確率は2千人に1人で、心臓の異常により手術を繰り返したり、免疫低下による肺炎や重症感染症を繰り返すお子さんとなりやすいのが特徴です。

ジーンプラス

上記の「プラス」に加え、両親由来の100疾患も検査できるオプションです。父方の検体も必要になります。ご両親になくても赤ちゃんに起こる新生突然変異について調べることが可能。ただしこの検査では、ご両親がキャリア（保因者）であるかどうかを知ることはできません。ご注意ください。

デノボ

父親精子の突然変異（デノボ）による胎児疾患を検査できるオプションです。染色体異常は、母親側が原因となります。しかし、精子や卵子といった生殖細胞ができるタイミングで起こる新生突然変異で赤ちゃんが重い疾患となる場合は、男性がつくる精子に原因があることが多くあります。父親の年齢上昇とともにリスクも増加するため、デノボにより事前にリスクを知ることが大切です。
料金は27万5,000円です。

オンラインNIPT受診の流れ

ミネルバクリニックのオンラインNIPTをご希望の方へ、検査の流れをご案内します。

ご予約

・WEBフォームからお申し込みはこちら
・お電話でのお申し込みはこちら：03-3408-3768
・ご予約確定後、基本検査（13、18、21トリソミー）のご入金
・問診票の記入

遺伝カウンセリング

臨床遺伝専門医である院長が遺伝カウンセリングを行います。カウンセリング内容に基づき、最終的な検査プランをご選択いただきます。
基本検査（13、18、21トリソミー）以外のオプションについて、差額が出た場合のみ追加のお支払いを戴きます。

採血

検査キットをミネルバクリニックからお送りします。採血が必要な診療内容の場合、お近くの医療機関で採血をしていただきます。医療機関のご案内、手配も対応しておりますのでご相談ください。採血が終わったら、患者さまご自身でミネルバクリニックへご返送いただきます。
※詳細は事前に資料も含めご案内いたします

検体発送〜検査結果開示

検体はミネルバクリニックから検査会社へ速やかに発送し、検査の進捗状況に応じてメールをお届けします。
検査結果が出たら、患者様マイページで検査結果をご確認いただけます。仮に陽性結果が出た場合、遺伝カウンセリングなどその後のアフターフォローを行いますので、ご安心ください。

まとめ

赤ちゃんの健康のためにも、NIPTを活用していきましょう。検査結果次第では、精神的に大きな負担がかかることも考えられるため、遺伝カウンセリングやアフターサポートの体制が充実している医療機関を選ぶことが重要です。
ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医の院長が遺伝カウンセリングを実施しています。丁寧な遺伝カウンセリングを通して、安心してNIPTを受けていただけるのが特徴です。万が一陽性だった場合には、確定検査の費用を最大15万円補助、検査を受ける病院の紹介も実施しているため安心。遠方にお住まいの方でも、オンラインでカウンセリングを実施しています。お気軽にお問い合わせください

ミネルバクリニックのNIPTについて詳しく

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この記事の著者：仲田洋美（医師）

プロフィール

仲田洋美総合内科専門医、臨床遺伝専門医、
がん薬物療法専門医
医療法人社団ミネルバ　神宮外苑ミネルバクリニック　院長

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ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医の院長のもと、東京都港区青山で、NIPT検査を提供しています。少子化の時代、より健康なお子さんを持ちたいという思いが高まるのは当然のことと考えています。そのため、当院では世界の先進的特許技術に支えられた高精度な検査を提供してくれる検査会社を遺伝専門医の目で選りすぐりご提供しています。

プロフィール

この記事の筆者：仲田洋美（医師）

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、1995年に医師免許を取得して以来、のべ10万人以上のご家族を支え、「科学的根拠と温かなケア」を両立させる診療で信頼を得てきました。『医療は科学であると同時に、深い人間理解のアートである』という信念のもと、日本内科学会認定総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医、日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医としての専門性を活かし、科学的エビデンスを重視したうえで、患者様の不安に寄り添い、希望の灯をともす医療を目指しています。

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