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ダイヤモンドプランのNIPTを受けた妊婦さんで、赤ちゃんではなくお母さん側に、RAS/MAPK経路の病気(ラソパチー)につながる可能性のある遺伝子の変化が見つかったことがあります。赤ちゃん自身を調べる追加の検査を行い、赤ちゃんにはその変化がなかったことが分かりました。この記事では、この1例をもとに、NIPTでなぜお母さん側の変化が見つかることがあるのか、それがお母さんやご家族にとってどんな意味を持つのかを、臨床遺伝専門医の視点で説明します。
⏱️ 30秒でわかる要約
💎 Q. ダイヤモンドプランで、どんな遺伝子の変化が見つかったの?
お母さん側に、ヌーナン症候群などを含むラソパチー(RAS/MAPK経路の病気)につながる可能性のある変化が見つかりました。NIPTではお母さん由来か赤ちゃん由来かを区別できないため、赤ちゃん自身の検体を調べる追加の検査を行い、赤ちゃんには変化がなかったことを確かめました。
🤔 Q. ダウン症候群だけ調べれば大丈夫?
ダウン症候群を調べることは大切です。そのうえで、今回のような1つの遺伝子の変化で起こる病気は、13・18・21トリソミーを数える検査の対象外です。超音波で異常が疑われた妊婦さんの研究では、単一遺伝子まで調べると見つかった病気が61件から98件(約1.6倍)に増えました。
🩸 Q. なぜNIPTでお母さんの遺伝子の変化が分かるの?
NIPTで調べるお母さんの血液のDNAの断片は、大部分がお母さん自身のもので、赤ちゃん(胎盤)由来はその一部です。そのため、お母さんが持っている変化は結果にそのまま現れます。お母さん自身の健康や、ご家族の遺伝カウンセリングにつながる情報になります。
\ ダウン症候群だけで大丈夫?1つの遺伝子の変化で起こる病気まで調べたい方へ /
ダイヤモンドプランは56遺伝子、インペリアルプランは最大155遺伝子(202疾患)の単一遺伝子の変化まで調べます。
ダイヤモンドプラン | インペリアルプラン
ミネルバクリニックのダイヤモンドプランとは?
ダイヤモンドプランは、染色体の数の異常と微小欠失に加えて、1つの遺伝子の変化で起こる病気(単一遺伝子疾患)まで調べるNIPTのプランです。この記事の事例があった2025年3月当時は「ダイヤモンドコース」という名前でしたが、今は「ダイヤモンドプラン」と呼んでいます。
💎 ダイヤモンドプランで調べる範囲
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 染色体の数 | 13・18・21・15・16・22トリソミー |
| 微小欠失 | 12種類13疾患 |
| 単一遺伝子 | de novo(新しく起きた)変化 56遺伝子 |
| 対象 | 単胎のみ |
| 結果までの目安 | 基本10〜14日(単一遺伝子の結果も同じ) |
56遺伝子の内容は56遺伝子de novo変異NIPTでご確認いただけます。
当院のダイヤモンドプランは、米国の3大遺伝子検査会社の一角が提供する新技術「COATE法」(SNP法とターゲット法の組み合わせ)※で検査します。COATE法の精度を確かめた研究はCOATE法のエビデンスで詳しく読めます。
※「3大遺伝子検査会社」は、遺伝性がんや周産期(出生前検査・保因者検査)を含む遺伝子検査全般を手がける米国の検査専業会社のうち、2025年通期の売上高が上位の3社を指します(各社の決算発表にもとづく当院調べ)。がん検診やリキッドバイオプシーに特化した会社は含みません。
ダイヤモンドプランで調べる単一遺伝子の病気の多くは、ご両親にはなく、赤ちゃんで新しく起きた変化(de novo変異)によるもので、家族歴がなくても起こります。de novo変異とお父さんの年齢の関係はNIPTと単一遺伝子疾患|父親の年齢リスクで解説しています。
ママに見つかったRasopathy(ラソパチー)の可能性がある遺伝子変異
今回のケースでは、ラソパチーにつながる可能性のある病的変異が、お母さんの側に見つかりました。ラソパチー(RASopathy)は、細胞の増え方や育ち方を調節する「RAS/MAPK経路」にかかわる遺伝子の生まれつきの変化で起こる病気をまとめた呼び名で、ヌーナン症候群、コステロ症候群、CFC症候群(心臓・顔・皮膚症候群)などが含まれます[2]。
代表のヌーナン症候群は、多くが常染色体顕性(優性)遺伝で[3]、変化を持つ親から子どもへ受け継がれる確率は1回の妊娠ごとに50%です。また、症状の出方には人によって大きな幅があることが知られています[4]。お母さん自身に目立った症状がなくても、お子さんに受け継がれた場合に、心臓の病気や発達の遅れなどがどの程度出るかは前もって分かりません。今回のお母さんも、ご自身に明らかな症状がなかったため、「自分がこのような変化を持っているとは思わなかった」と大きな驚きと不安を抱えていました。
ヌーナン症候群などのラソパチーは、ダイヤモンドプランとインペリアルプランの両方で調べられます。病気そのものについてはヌーナン症候群とは?特徴・顔つき・寿命、医学的な総論はヌーナン症候群(総論)やコステロ症候群のページで解説しています。
なぜNIPTで、赤ちゃんではなくお母さんの変化が見つかるの?
NIPTは、お母さんの血液に流れているDNAの断片(cfDNA)を調べる検査です。この断片の大部分はお母さん自身のもので、赤ちゃん(胎盤)由来のものは一部にすぎません。赤ちゃん由来の割合を胎児分画といい、詳しくは胎児ゲノム率(胎児分画)の解説をご覧ください。
そのため、お母さんが生まれつき持っている遺伝子の変化は、検査の結果にそのまま現れます。一方で、赤ちゃんがその変化を受け継いでいるかどうかは、お母さん由来のDNAに埋もれてしまい、NIPTだけでは区別できません。お父さん由来の変化や、赤ちゃんで新しく起きた変化なら、お母さんのDNAにはないので見つけやすいのですが、お母さん由来の変化だけは、赤ちゃん自身の検体を調べないと確かめられないのです。NIPTの結果がお母さん側の要因で変わる例はNIPTの偽陽性の原因:母体側の要因や母親の染色体が招く偽陽性でも解説しています。
お母さん自身とご家族にとっての意味
お母さん側に変化が見つかることは、赤ちゃんの検査としては「想定外」の結果ですが、お母さん自身の健康管理にもつながる情報です。ラソパチーでは心臓の病気などが知られているため、必要に応じてお母さんご自身の診療につなげます。また、常染色体顕性遺伝の変化は、お母さんのご両親やきょうだいも持っている可能性があり、ご家族の遺伝カウンセリングや、ご家族が希望する場合の遺伝学的検査(Noonan症候群・RASopathies遺伝子パネル検査など)を考えるきっかけにもなります。次の妊娠でも、受け継がれる確率は毎回50%です。
赤ちゃんの遺伝子検査の流れ
ママと赤ちゃんの遺伝子はNIPTでは区別がつかないため、赤ちゃんが本当にこの変化を受け継いでいるかを調べるには、赤ちゃん自身の検体を調べる追加の検査が必要でした。
検査の流れは以下の通りです。
- 慎重に検体を採取
- DNAを抽出
- お母さんに見つかった変化があるかどうかを、可及的すみやかに確認
迅速に手配することで、患者さんを長期間不安にさせることなく、できるだけ早く結果をお伝えできました。
結果を待つ時間を、少しでも短くしたい
どうして私たちは検査結果を早くお返しすることにこだわるのか。それは、患者さんたちが結果を待つ間の不安な時間を、少しでも減らしたいと心から思っているからです。
NIPTを受ける方々は、検査結果が出るまでの時間がとても長く感じるものです。陰性ならホッとするでしょう。しかし、気になる結果が出た場合、そこからが本当に長い時間との闘いになります。確定するまで、不安と緊張が続く――その時間は、きっと耐え難いほど長く感じるはずです。
結果が出た後、どんな内容であったとしても、次に踏み出すべき一歩をすぐに示してあげたい。悩み、迷い、心を痛める時間をできるだけ短くし、「これからどうすればいいのか」を明確に伝えてあげること。それが私たちの役割だと考えています。
検査結果とご夫婦の反応
赤ちゃんの検査結果をお伝えする際、ご夫妻はまるで裁判の判決を待つかのような緊張した様子でした。診察室に入ってきた瞬間から、張り詰めた空気が伝わってきました。奥さまは小さく震える手でご主人の袖を握りしめ、ご主人もまた、ぐっと拳を握りしめながら沈黙していました。おそらく、ここに来るまでの道のりも、言葉少なにお互いを支え合う時間だったのだろうと想像できました。
私は、少しでも場の空気を和らげたいと思い、「また裁判官みたいに思われてるな」と冗談めかして言いました。けれども、そんな一言ではとてもほぐれるような状況ではありませんでした。ご夫妻は表情を変えることなく、ただまっすぐにこちらを見つめていました。その目には、不安と恐怖、そして一縷の希望が入り混じっているように感じられました。これは、笑えるような状況ではない。それは私自身、十分に理解していました。
そして、私は深呼吸をして、はっきりとお伝えしました。「赤ちゃんには病的変異は見つかりませんでした。大丈夫です。」
その瞬間、奥さまはまるで弾けるように涙を流し、嗚咽をこらえきれず、ご主人の肩に顔を埋めました。ご主人もまた、ゆっくりと深く息を吐き出しながら、目元を覆いました。しばらくの間、言葉にならない感情があふれ出て、診察室の中にはすすり泣く音だけが響いていました。
「よかった……本当によかった……」
奥さまが何度もそう繰り返しながら、ご主人の手をぎゅっと握りしめました。ご主人もまた、優しくその手を包み込みながら、静かにうなずいていました。この日のためにどれほどの不安を抱え、どれほどの夜を眠れぬまま過ごしてきたのだろう――そう思うと、私の胸も熱くなりました。
結果を待つ時間を少しでも短くしたいと考えてきたのは、まさにこの瞬間のためでした。そして、どんな結果であっても、患者さんが次の一歩を踏み出せるようにするために。今回、その思いがほんの少しでも役に立てたのだとしたら、こんなに嬉しいことはありません。
\ 気になる結果が出ても、確定検査まで院内で受けられるNIPTを /
臨床遺伝専門医が常駐し、羊水検査・絨毛検査も院内で行っています。陽性後の遺伝カウンセリングは何度でも無料です。
NIPT陽性だったら? | 羊水検査互助会(カトレア会)
ダウン症候群だけで大丈夫? ― 「値段」ではなく「調べられる範囲」で選ぶ
認証施設のNIPTは、精度や意義を考えて、対象をダウン症候群(21トリソミー)・18トリソミー・13トリソミーの3つに限っています[7]。ダウン症候群を調べることはもちろん大切です。そのうえで、今回の事例のような1つの遺伝子の変化で起こる病気は、染色体の数を調べる検査では見つけられないことを知ったうえで、プランを選んでいただきたいと考えています。
超音波で赤ちゃんの体のつくりに異常が疑われた妊婦さん876人を対象にした研究では、染色体の数と微小欠失だけを調べた場合に見つかった病気は61件でしたが、単一遺伝子の変化まで調べると98件になり、約1.6倍(60.7%増)になりました[1]。リスクの高い妊婦さんでの数字なので、一般の妊婦さんにそのまま当てはまるものではありませんが、「何を調べるか」で見つけられる病気が変わることを示しています。
子育ての大変さは、知的発達の重さだけでは決まらない
自閉スペクトラム症のお子さんを育てる親の子育てのストレスを調べたメタ解析では、ほかの障害のお子さんの親と比べても、ストレスが高いという結果でした。著者は、この比較にはダウン症候群のお子さんの子育てに特有の事情が関わっている可能性があるとして、解釈に注意を添えています[5]。
また、微小欠失の一つである22q11.2欠失症候群では、知的発達への影響は軽めでも、心臓・免疫・精神面の合併症が多いことが知られています。国際共同研究では、子どもの37%にADHD、25歳を超えた大人の41%に精神病性の障害がみられました[6]。22q11.2欠失症候群についてはディジョージ症候群(22q11.2欠失症候群)の再発率とNIPTでも解説しています。
プランごとに「調べられる範囲」を比べる
ダイヤモンドプランとインペリアルプランの違いはインペリアルプランとダイヤモンドプランの違い、155遺伝子の内容は155遺伝子de novo変異NIPTで確認できます。インペリアルプランの単一遺伝子の結果は3〜4週間、ダイヤモンドプランは単一遺伝子も含めて10〜14日が目安です。
NIPTで引っかかってからの確定検査の重要性
NIPTは、赤ちゃんの染色体や遺伝子の変化の可能性を、お母さんの採血だけで調べられる検査ですが、あくまで「スクリーニング検査」であり、確定診断ではありません。陽性が出ても、実際には赤ちゃんに問題がないこともあります。今回のように、お母さん側の変化が結果に現れることもあります。そのため、気になる結果が出たときは、羊水検査や絨毛検査などの確定検査で確かめることがとても大切です。NIPTの精度の考え方はNIPT精度は本当に高い?的中率と限界で解説しています。
陽性の結果が出てから確定検査の結果が出るまでの期間は、患者さんにとって耐えがたいほど長く、不安な時間になります。妊娠の週数は待ってくれないので、決断を急がなければならないこともあります。だからこそ、その時間をできるだけ短くし、次のステップへ進めるようにしたいと考えています。
今は確定検査まで院内で受けられます
当院では2025年6月から産婦人科を併設し、羊水検査・絨毛検査とも院内で行っています。結果は、主要な項目は3日以内、マイクロアレイ検査は2週間ほどでお返しします。陽性後の遺伝カウンセリングは何度でも無料です。確定検査の選び方は絨毛検査と羊水検査の違いをご覧ください。
NIPTを受ける方は全員、2つの互助会に加入します。羊水検査互助会(カトレア会)は1回のNIPTにつき8,000円で、陽性のときの確定検査の費用を補助します(補助の上限なし)。安心検査結果保障制度は1回6,000円で、再検査が必要になったのに流産して再検査ができず結果が出なかったときに、検査代金(諸費用を除く)を返金します。
検査の時期
当院のNIPTは妊娠9週から受けられ、妊娠6〜8週は臨床研究として受けられます。当院のおすすめは8週で、妊娠8週で受けた場合の再検査率は約5%です(当院のデータ)。週数が早いほど赤ちゃん由来のDNAが少なく、再検査になることがあります。10週を過ぎても、16週でも受けられますが、今回のように追加の検査が必要になったときや、その後を考える時間を確保するためにも、早めに受けることをおすすめしています。遠方の方は、Zoomでのカウンセリングと全国110か所の提携施設での採血を組み合わせたオンラインNIPTもご利用いただけます。
🩺 院長コラム【NIPTは、お母さんの血液を調べている検査】
NIPTは「赤ちゃんの検査」と思われがちですが、実際に調べているのはお母さんの血液で、その中のDNAの大部分はお母さん自身のものです。調べる範囲を単一遺伝子まで広げるほど、今回のようにお母さん側の変化が見つかる可能性も出てきます。これは検査の欠点というより、NIPTのしくみそのものから来る性質だと考えています。
大切なのは、そうした結果が出たときに、赤ちゃんの追加検査、お母さん自身の診療、ご家族の遺伝カウンセリングへと、次の一歩をすぐに示せることです。調べる範囲の広いプランほど、結果を読み解き、その後を支える臨床遺伝の専門性が欠かせないと考えています。
🏥 調べられる範囲から、NIPTのプランを選ぶ
ダイヤモンドプランは56遺伝子、インペリアルプランは最大155遺伝子(202疾患)の単一遺伝子の変化まで調べられます。臨床遺伝専門医が常駐し、陽性なら羊水検査・絨毛検査まで院内で受けられます。
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よくある質問(FAQ)
Q1. ダウン症候群だけを調べるNIPTで大丈夫ですか?
ダウン症候群を調べることは大切ですが、1つの遺伝子の変化で起こる病気は、染色体の数を調べる検査の対象外です。超音波で異常が疑われた妊婦さんを対象にした研究では、単一遺伝子まで調べることで、見つかった病気が61件から98件(約1.6倍)に増えました。当院のダイヤモンドプランはde novo 56遺伝子、インペリアルプランは最大155遺伝子(202疾患)まで調べられます。
Q2. ダウン症候群のほかにも、調べておいたほうがよい病気はありますか?
子育ての大変さは知的発達の重さだけでは決まりません。たとえば22q11.2欠失症候群は、知的発達への影響は軽めでも、心臓・免疫・精神面の合併症が多く、国際共同研究では子どもの37%にADHDがみられました。何を調べるかは、臨床遺伝専門医の遺伝カウンセリングでご希望に合わせて選べます。
Q3. NIPTでお母さんの遺伝子の変化が見つかることはありますか?
あります。NIPTで調べる血液のDNAの断片は大部分がお母さん自身のものなので、お母さんが持っている変化は結果に現れます。この場合、赤ちゃんが受け継いでいるかはNIPTだけでは区別できないため、赤ちゃん自身の検体を調べる追加の検査で確かめます。
Q4. お母さんに変化が見つかったら、赤ちゃんにも必ず受け継がれますか?
必ずではありません。ヌーナン症候群などの常染色体顕性(優性)遺伝の変化は、1回の妊娠ごとに50%の確率で受け継がれます。この記事の事例では、追加の検査で赤ちゃんには変化がないことが分かりました。
Q5. ヌーナン症候群はどのプランで調べられますか?
ヌーナン症候群などのラソパチーは、ダイヤモンドプランとインペリアルプランの両方で調べられます。どちらのプランが合うかは、臨床遺伝専門医の遺伝カウンセリングでご相談いただけます。
Q6. ダイヤモンドプランの結果はいつ分かりますか?
基本は10〜14日で、単一遺伝子の結果も同じです。陰性の結果はマイページでお知らせします。インペリアルプランは単一遺伝子の結果だけ3〜4週間かかります。
Q7. 検査は何週から受けられますか?
当院のNIPTは妊娠9週から受けられ、妊娠6〜8週は臨床研究として受けられます。当院のおすすめは8週で、妊娠8週で受けた場合の再検査率は約5%です(当院のデータ)。10週を過ぎても、16週でも受けられます。
Q8. 費用はいくらですか?
プランごとの料金はNIPTの費用・料金のページでご確認ください。料金には臨床遺伝専門医の遺伝カウンセリング・4Dエコー・性別判定が含まれます。別途、互助会の会費(カトレア会8,000円・安心検査結果保障制度6,000円)と、検査結果の作成費用3,300円がかかります。
関連記事
参考文献
- [1] Zhang J, Wu Y, Chen S, et al. Prospective prenatal cell-free DNA screening for genetic conditions of heterogenous etiologies. Nat Med. 2024;30(2):470-479. [DOI 10.1038/s41591-023-02774-x]
- [2] Tidyman WE, Rauen KA. The RASopathies: developmental syndromes of Ras/MAPK pathway dysregulation. Curr Opin Genet Dev. 2009;19(3):230-236. PMID: 19467855. [DOI 10.1016/j.gde.2009.04.001]
- [3] Roberts AE. Noonan Syndrome. In: Adam MP, et al., eds. GeneReviews®. University of Washington, Seattle. PMID: 20301303. [NCBI Bookshelf NBK1124]
- [4] Romano AA, Allanson JE, Dahlgren J, et al. Noonan syndrome: clinical features, diagnosis, and management guidelines. Pediatrics. 2010;126(4):746-759. PMID: 20876176. [DOI 10.1542/peds.2009-3207]
- [5] Hayes SA, Watson SL. The impact of parenting stress: a meta-analysis of studies comparing the experience of parenting stress in parents of children with and without autism spectrum disorder. J Autism Dev Disord. 2013;43(3):629-642. PMID: 22790429. [DOI 10.1007/s10803-012-1604-y]
- [6] Schneider M, Debbané M, Bassett AS, et al. Psychiatric disorders from childhood to adulthood in 22q11.2 deletion syndrome: results from the International Consortium on Brain and Behavior in 22q11.2 Deletion Syndrome. Am J Psychiatry. 2014;171(6):627-639. PMID: 24577245. [DOI 10.1176/appi.ajp.2013.13070864]
- [7] 出生前検査認証制度等運営委員会. NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)について. [出生前検査認証制度等運営委員会]
※本記事は一般の方に向けた情報提供を目的とするもので、個別の診断・検査の選択を示すものではありません。事例は個人が特定されないよう、遺伝子名・年齢・週数などを記載していません。






