目次
📍 クイックナビゲーション
インターネット上のブログや体験談で、「NIPT(新型出生前診断)やクアトロ検査で陰性だったのに、生まれてきた赤ちゃんがダウン症だった」という記事を目にして、「もし自分がそのケースに当てはまったらどうしよう」と深い不安を抱えていませんか?この記事では、臨床遺伝専門医が、偽陰性が起こる確率と医学的なメカニズム、そして安心を得るための正しい検査選びについて解説します。
Q. NIPTで陰性なら、100%ダウン症ではないと言い切れますか?
A. 100%ではありません。
NIPTのダウン症に対する検出率(感度)は大規模な解析で約99.7%と非常に高い一方、非確定検査であるため、まれに「偽陰性(本当は異常があるのに陰性と出ること)」が起こります。陰性の後に残る可能性は年齢などで変わりますが、計算上はおおむね1万分の1前後かそれ以下です。主な原因は、血液中の赤ちゃん由来のDNA(胎児分画)が少ないまま判定を出すことや、胎盤と赤ちゃんの染色体の食い違いです。
- ➤偽陰性の確率 → ダウン症の赤ちゃん1,000人のうち約3人が陰性と判定される計算。陰性後に残る可能性は年齢で変わる
- ➤本当の原因 → 「胎児分画の不足」や「胎盤性モザイク」など検査の仕組み上の限界
- ➤クアトロ検査との違い → クアトロ検査の検出率は約80%で、見逃しのリスクが高い
- ➤NIPTでわからないこと → 自閉症や多くの知的障害、体のつくりの異常はもともと対象外
- ➤専門医からのアドバイス → 「早さ」よりも「正確性」と「結果後のサポート」で検査機関を選ぶ
⏱️ 30秒でわかる要約
🔎 Q. NIPT陰性でもダウン症の赤ちゃんが生まれることはある?
あります。ただしまれです。ダウン症の検出率は約99.7%で、ダウン症の赤ちゃん1,000人のうち約3人が陰性と判定される計算です。陰性の後に残る可能性は年齢で変わり、計算上はおおむね1万分の1前後かそれ以下です。
🧬 Q. なぜ見逃しが起こるの?
主な原因は3つです。赤ちゃん由来のDNA(胎児分画)が少ないまま判定すること、胎盤と赤ちゃんの染色体の食い違い(胎盤性モザイク)、読み込みの深さ(depth)の不足です。「早い・安い」を優先した検査ではリスクが上がります。
🌸 Q. 陰性なら、障害の心配はすべてなくなる?
いいえ。自閉症や多くの知的障害、心臓などの体のつくりの異常は、もともとNIPTの対象外です。エコーで異常を指摘されたら、羊水検査(必要ならマイクロアレイ法)で確かめます。
1. NIPTやクアトロ検査が「陰性」でもダウン症が生まれる確率は?
インターネット上で検索をすると、「陰性だったのにダウン症の赤ちゃんが生まれた」という悲痛な体験談が目に飛び込んでくることがあります。お腹の赤ちゃんの健康を願う妊婦さんにとって、これほど不安になる情報はありません。
結論:偽陰性はゼロではないが、まれ
NIPTは非確定検査であるため、陰性判定が出た場合でも染色体に異常があるケース(偽陰性)はゼロではありません。[5]35の研究をまとめたメタ解析では、ダウン症(21トリソミー)の検出率は約99.7%でした[1]。裏を返せば、ダウン症の赤ちゃんを妊娠している方1,000人のうち約3人は「陰性」と判定される計算です。
では、陰性の結果を受け取った方が、実際にはダウン症の赤ちゃんを妊娠している可能性はどのくらいでしょうか。これは、もともとの確率(主に年齢で決まります)によって変わります。たとえば、検査前の確率が300分の1程度の方であれば、陰性の後に残る可能性は計算上約10万分の1まで下がります。年齢が高く、もともとの確率が高い方では、これより高くなります。陰性的中率は99.9%以上[3]と非常に高いものの、どの年齢でもゼロにはなりません。
数字だけを見ると「ほぼ安心」と思えるかもしれません。しかし、もし自分がその「まれなケース」に入ってしまったら…という恐怖は、統計の数字だけで消せるものではないでしょう。だからこそ、なぜ偽陰性が起こるのか、そのメカニズムを正しく知ることが、過度な不安を取り除く第一歩となります。ブログや体験談として書かれた例の読み方はNIPT陰性だったのにダウン症?ブログで知る後悔しないための備えで解説しています。
2. 陰性だったのに…専門医が解説する「偽陰性」のリアルな原因
偽陰性(見落とし)は、決して「運が悪かったから」起こるわけではありません。医学的には、主に以下の3つの原因によって引き起こされます[2][4]。
① 胎児分画の割合が低い
NIPTは母体の血液中に漂う赤ちゃん由来のDNA断片(胎児分画)を分析します。このDNAの割合が基準(一般的に3〜4%以上)を満たしていないのに判定を出そうとすると、異常を見落として陰性という結果が出てしまう危険性が高まります。
② 胎盤性モザイク
NIPTが実際に調べているのは、主に「胎盤」から流れ出たDNAです。まれに、胎盤の染色体は正常でも、赤ちゃん本人の染色体に異常があるケースがあり、これが偽陰性を引き起こすことがあります[7]。
③ 読み込みの深さ(depth)の不足
遺伝情報をどれだけ深く、何度も繰り返し読み込んだかを示す指標が「depth」です。depthが少ない粗い検査では、小さな異常を取りこぼすリスクが上がります。
胎児分画・depth・モザイクが判定にどう影響するのか、技術的な仕組みは教科書シリーズのNIPTの偽陰性(第5章)で詳しく解説しています。
🩺 院長コラム【「早い検査」が、あなたの安心を奪うかもしれない】
お腹の赤ちゃんのこと、一日でも早く結果を知って安心したい。その切実なお気持ちはよく分かります。しかし、20代という若さで2度も「NIPT陰性」の判定を受けながら、2度ともダウン症のお子さんを出産された方の例があります(経過はNIPT陰性だったのに20代で2回もダウン症出産で紹介しています)。受検した施設の詳細は分かりませんが、これは極めて胸の痛む出来事です。
現在、一部の施設では「結果が出るまでのスピード(最短〇日!など)」を売りにしています。しかし、スピードを過剰に優先するあまり、赤ちゃんのDNA(胎児分画)が不十分な状態のまま、判定を出してしまうことがあれば、それが偽陰性を生む原因の一つになります。出生前診断において一番大切なのは、スピードではなく「正確さ」だと考えています。
なぜ「安くて早い」検査で偽陰性が増えるのか:読み込み深度(depth)の罠
前述した20代女性のケースのように、なぜ本来なら精度の高いはずのNIPTで「見落とし」が起きてしまうのでしょうか。その背景には、一部の検査機関が抱える構造的な問題があります。
NIPTの正確性を決める重要な要素の一つが、「depth(デプス=ゲノムの読み込み回数・深さ)」です。赤ちゃんのDNA断片はごくわずかであるため、何度も繰り返し読み込むことで初めて、異常の有無を正確に判定できます。
コスト削減の落とし穴
「結果の早さ」や「価格の安さ」を追求するあまり、コストと時間を削減するためにdepth(読み込み回数)を減らしている検査施設も存在します。目の粗いザルで水をすくうように、浅い読み込みではダウン症などの異常が網目からこぼれ落ち、結果として「偽陰性」を引き起こしてしまうのです。
ミネルバクリニックでは、偽陰性を防ぐため、「必要最低胎児分画3%」という基準と、十分な読み込み深度(depth)を確保した第3世代NIPTを採用しています。ミネルバクリニックでは、これまでダウン症のNIPT偽陰性例は確認されていません。
💡 専門医が解説:なぜ「胎児分画」は不足するのか?
NIPTの判定に必要な赤ちゃんのDNA割合(胎児分画)が不足する理由は、主に以下の3つです[6]。
- ① 検査時期が早すぎる:胎児分画は妊娠週数が進むほど増えます。一般的には妊娠10週以降が推奨されており、早すぎる時期の採血ではDNAの割合が足りないことがあります。
- ② 妊婦さんの体重(BMI)が高い:体重が多いほど母体由来のDNAが血液中に多くなり、相対的に赤ちゃんのDNAの割合が薄まります。
- ③ 採血後の検体の扱い:採血から検査までに時間がかかったり、温度管理が不十分だったりすると、血液中の母体の白血球が壊れて母体のDNAが混ざり、赤ちゃんのDNAの割合が下がってしまいます。
ミネルバクリニックではこうしたエラーを防ぐため、必要最低胎児分画を3%と定め、満たない場合は「判定保留(再検査)」とする体制を徹底しています。
陰性でもわからないこと:自閉症・知的障害・体のつくりの異常
知恵袋などでは「NIPTは陰性だったのに、生まれた子に障害があった」という相談も見かけます。ここで区別しておきたいのは、「偽陰性(対象の異常を見逃すこと)」と「もともと検査の対象外だった」ことは別だという点です。
NIPTは、主に染色体の数や大きな欠失を調べる検査です。自閉症スペクトラム症や多くの知的障害は、単一の遺伝子の変化やごく小さな染色体の変化、さまざまな要因が重なって起こるため、NIPTの陰性からは何も言えません。心臓の形の異常など体のつくりの異常は、妊婦健診の超音波検査で確認するものです。陰性の結果を受け取ったら、「何を調べて陰性だったのか」を結果報告書で確認しておきましょう。陰性の後に流産した場合の考え方はNIPT陰性だったのに流産したのはなぜ?で解説しています。
3. クアトロ検査で「陰性」と言われて不安な妊婦さんへ
Q&Aサイトやブログでよく見かけるのが、「クアトロテスト(母体血清マーカー検査)で陰性と言われたけれど、確率が1/300などで不安が消えない」という悩みです。
クアトロ検査の検出率は約80%
クアトロ検査は採血だけで受けられる反面、ダウン症に対する検出率(病気を見つけ出す力)は約80%程度です[2]。つまり、ダウン症の赤ちゃんを妊娠している方のうち、約20%は「陰性(スクリーニング陰性)」と判定されて見逃されてしまうのです。
また、クアトロ検査は妊婦さんの「年齢」を計算に組み込むため、年齢が上がるほど陽性と判定される人(その多くは偽陽性)が増えます。確率という曖昧な数字を突きつけられ、生まれるまで不安な気持ちで過ごす方も少なくありません。
専門医からのアドバイス
クアトロ検査の確率表示でモヤモヤしたまま妊娠期間を過ごすより、検出率99%以上のNIPTであらためて調べることも、心穏やかに妊娠期間を過ごすための選択肢です。ただし、NIPTも非確定検査であり、最終的な確定は羊水検査で行います。
4. 陰性判定後にエコー検査でダウン症の可能性を指摘されたら?
NIPTで「陰性」の判定をもらって安心していたのに、その後の妊婦健診のエコー(超音波検査)で「首の後ろのむくみ(NT)」や「心臓の異常」など、ダウン症の可能性を示唆する所見を指摘されるケースがあります。
こうした状況に直面すると、頭が真っ白になってしまうかもしれません。しかし、エコーでの異常所見=必ず染色体異常がある、というわけではありません。一方で、前述の通りNIPTにはまれに偽陰性や胎盤性モザイクの影響がありえます。
エコーで異常を指摘されたときのポイント
- 確定診断には羊水検査が必要です:超音波で構造の異常がある場合、NIPTの結果に関わらず、赤ちゃんの細胞を直接調べる「羊水検査」が勧められます[2]。
- Gバンド法とCMA(マイクロアレイ)法:通常の羊水検査(Gバンド法)では見えない微細な異常(微小欠失など)を調べるため、より精密なCMA法による確定診断が必要になることがあります。
確定診断の真実:Gバンド法とCMA(マイクロアレイ)法の違い
エコーで異常が指摘された場合や、NIPTで陽性となった場合に受ける「羊水検査(確定診断)」ですが、実は検査の手法によって「どこまで詳しくわかるか」が大きく異なります。
一般的な羊水検査で用いられる「Gバンド法」は、染色体全体の大きな形や数の異常(ダウン症など)を見るのには適しています。しかし、染色体のごく一部が欠けている「微小欠失」などは、Gバンド法の解像度では見落としてしまうという限界があります。
そこで重要になるのがCMA法(マイクロアレイ染色体検査)です。Gバンド法のおよそ100倍の解像度をもち、微細な異常まで診断することができます。超音波で構造の異常が見つかった場合には、CMA法が勧められています[2]。
ミネルバクリニックでは、確定診断が必要になった場合のこうした「検査手法の選択」も含めて、常駐する臨床遺伝専門医が説明します。互助会(8,000円)の適用により羊水検査の費用は全額補助されるため、費用の心配をせずに確定検査に進んでいただけます。
🩺 院長コラム【結果を「出すだけ」の医療では患者様を救えない】
陽性や判定保留という結果を、十分な説明のないまま受け取り、不安を抱えたまま過ごす方がいます。検査結果をただ紙で渡して終わるのでは、医療機関としての責任を果たしているとは言えないと考えています。
ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医が事前のカウンセリングから判定の説明、陽性後の心のケアまで一貫して担当します。2025年6月からは院内での羊水検査・絨毛検査も可能となり、不安な時間をできるだけ短くし、結果が出た後に「これからどうするか」をご家族が考える時間を支える体制を整えています。
5. 後悔しない出生前診断のために。専門医が選ばれる理由
生涯に関わる検査だからこそ、価格の安さや「数日で結果が出る早さ」だけを基準に選ぶことはお勧めしません。ミネルバクリニックでは、後悔を残さないよう、検査の精度とサポート体制の両方を大切にしています。
COATE法による高い精度
プレミアムプランやダイヤモンドプランで採用している「COATE法(SNP法+ターゲット法の組み合わせ)」は、微細欠失の陽性的中率が99.9%超と、当院で採用している方法の中で最も精度の高い技術です。従来法では70%台だった微細欠失の陽性的中率を大きく高めています(データはCOATE法のエビデンス)。
さらに「ダイヤモンドプラン」では、常染色体のトリソミーだけでなく、性染色体の数の変化(4種)、微細欠失(12領域)、そして父親の加齢とともに精子で起こりやすくなる新生突然変異(de novo)による56遺伝子(30以上の疾患)まで調べることができます。

(父親由来の遺伝子変異が子へ伝わるイメージ)
金銭と心理のリスクを排除する「トリプルリスクヘッジ」
当院の遺伝カウンセリング料金(33,000円)は検査費用に含まれており、結果に関わらず妊娠中の不安について「何度でも」専門医に相談可能です。
3つのリスクヘッジ
- 金銭的リスクヘッジ:受検者全員に互助会制度(8,000円・強制加入)が適用され、万が一陽性だった場合の羊水検査費用が全額補助されます。また、安心結果保証制度(6,000円・強制加入)により、再検査が必要となったものの流産等で検体提出ができなかった場合も保証されます。
- 時間的リスクヘッジ:2025年6月より院内で羊水・絨毛検査が可能となり、転院のタイムロスをなくします。
- 心理的リスクヘッジ:陽性時の混乱を防ぐため、臨床遺伝専門医が中立・非指示的な立場でご家族の意思決定を支援します。
重要なお願い
当院では、受検を真剣に検討される方へ責任ある医療を提供するため、「当日ゼロから話を聞いて決める」という前提でのご来院はお断りしております。事前に専用動画で説明を視聴し、ご検討いただいた上でのご来院(またはオンラインカウンセリング)をお願いいたします。
よくある質問(FAQ)
Q1. NIPTで陰性でもダウン症が生まれるブログを見ました。本当ですか?
本当です。NIPTは非常に高精度ですが確定検査ではないため、まれに異常を見落とす「偽陰性」が起こります。ダウン症の検出率は約99.7%で、ダウン症の赤ちゃん1,000人のうち約3人が陰性と判定される計算です。陰性の後に残る可能性は年齢などで変わりますが、計算上はおおむね1万分の1前後かそれ以下です。
Q2. 偽陰性が起きてしまう主な原因は何ですか?
主に、お母さんの血液中の赤ちゃん由来のDNA(胎児分画)が不足している状態で判定を出してしまうことや、胎盤の染色体は正常で赤ちゃん本人に異常がある「胎盤性モザイク」、読み込みの深さ(depth)の不足などが原因として挙げられます。
Q3. クアトロ検査で陰性でしたが、NIPTを受け直すべきでしょうか?
クアトロ検査のダウン症の検出率は約80%で、見逃しが少なくありません。確率の表示を見て不安が拭えない場合は、検出率99%以上のNIPTであらためて確認するという選択肢があります。
Q4. 結果が早く出る検査機関のほうが良いのでしょうか?
臨床遺伝専門医の立場からはお勧めしません。スピードを優先して胎児分画が少ないまま判定を出すと、偽陰性のリスクが高まるからです。生涯に関わる検査は「早さ」より「正確性」が最も大切だと考えています。
Q5. NIPTは陰性でしたが、その後のエコーで異常を指摘されました。
エコーでの異常所見が必ずしも染色体異常を示すわけではありませんが、偽陰性の可能性もゼロではありません。白黒はっきりさせるためには、確定診断である「羊水検査」を検討します。構造の異常がある場合は、微細な異常も調べられるCMA法が勧められます。
Q6. NIPTが陰性なら、自閉症や知的障害の心配もないですか?
いいえ。NIPTは主に染色体の数や大きな欠失を調べる検査で、自閉症スペクトラム症や多くの知的障害は対象外です。体のつくりの異常は妊婦健診の超音波検査で確認します。「陰性」は、調べた範囲の異常について可能性が低いという意味です。
Q7. ミネルバクリニックで万が一陽性になった場合、追加費用が心配です。
当院では受検者全員に互助会(8,000円)が適用されるため、万が一陽性となり羊水検査が必要になった場合の検査費用は全額補助されます。金銭的な不安なく確定検査に進んでいただけます。
🏥 ネットの情報に怯える夜は終わりにしませんか
偽陰性のブログを読んで不安になったら、一人で抱え込まずに専門医に相談してください。
ミネルバクリニックは、精度にこだわった検査と臨床遺伝専門医による結果後までのサポートで、あなたと赤ちゃんを支えます。
関連記事
参考文献
- [1] Gil MM, Accurti V, Santacruz B, Plana MN, Nicolaides KH. Analysis of cell-free DNA in maternal blood in screening for aneuploidies: updated meta-analysis. Ultrasound Obstet Gynecol. 2017;50(3):302-314. [PubMed 28397325]
- [2] American College of Obstetricians and Gynecologists. Screening for Fetal Chromosomal Abnormalities: ACOG Practice Bulletin, Number 226. Obstet Gynecol. 2020;136(4):e48-e69. [PubMed 32804883]
- [3] Dungan JS, Klugman S, Darilek S, et al. Noninvasive prenatal screening (NIPS) for fetal chromosome abnormalities in a general-risk population: An evidence-based clinical guideline of the American College of Medical Genetics and Genomics (ACMG). Genet Med. 2023;25(2):100336. [PubMed 36524989]
- [4] Benn P, Borrell A, Chiu RW, et al. Position statement from the Chromosome Abnormality Screening Committee on behalf of the Board of the International Society for Prenatal Diagnosis. Prenat Diagn. 2015;35(8):725-734. [PubMed 25970088]
- [5] 日本産科婦人科学会「母体血を用いた出生前遺伝学的検査(NIPT)に関する指針(改訂)」 [PDF]
- [6] Ashoor G, Syngelaki A, Poon LC, Rezende JC, Nicolaides KH. Fetal fraction in maternal plasma cell-free DNA at 11-13 weeks’ gestation: relation to maternal and fetal characteristics. Ultrasound Obstet Gynecol. 2013;41(1):26-32. [PubMed 23108725]
- [7] Grati FR, Malvestiti F, Ferreira JC, et al. Fetoplacental mosaicism: potential implications for false-positive and false-negative noninvasive prenatal screening results. Genet Med. 2014;16(8):620-624. [PubMed 24525917]






