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編集方針|記事の作り方とAIの使い方

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ミネルバクリニックの編集方針|記事の作り方とAIの使い方

ミネルバクリニックのウェブサイトでは、遺伝医療・出生前診断・遺伝子検査について、患者さんやご家族が正しく判断できる情報をお届けすることを目指しています。このページでは、サイトの記事をだれが、どのように、なんのために作っているかをお知らせします。

だれが作っているか

サイトの記事は、院長の仲田洋美が自ら執筆し、医学的な内容を確認してから公開しています。

執筆・監修 仲田洋美(ミネルバクリニック院長)
資格 臨床遺伝専門医・総合内科専門医・がん薬物療法専門医
経歴 1995年に医師免許を取得し、遺伝医療と出生前診断に携わっています。詳しくは医師紹介をご覧ください。

記事の執筆者・監修者として記載しているのは、実在する当院の医師です。架空の人物名や、実在しない資格・経歴を記載することはありません。

どのように作っているか

当院では、記事づくりの一部に生成AI(文章を作る人工知能)を使っています。生成AIは、事実を調べて持ってくるのではなく、もっともらしい文章を組み立てる仕組みのため、誤った内容を書くことがあります。そのため、生成AIはあくまで院長が執筆するための道具として使い、次の手順で書いて確かめてから公開しています。

  1. 🔎 テーマを決める患者さんの疑問から出発します

    記事で扱うのは、当院で行っている検査に含まれる遺伝子や病気と、それを理解するために必要な分子生物学などの用語です。そのうえで、患者さんから多いご質問や、検索されている疑問をもとに、院長が記事のテーマを決めます。

  2. 📚 調べる論文・ガイドラインなどの一次情報にあたります

    院長が、論文・診療ガイドライン・公的機関の資料などの一次情報を集めます。生成AIで調べた内容は、そのまま使わず、一次情報で確かめます。

  3. ✍️ 執筆する院長が生成AIを道具として使いながら書きます

    院長が、記事の構成を決め、生成AIを使いながら本文を書きます。何をどう説明するか、どこを強調するかは院長が決めています。記事の上部に置く図解のアイキャッチ画像の一部は、生成AIで作っています。

  4. 🔁 別の方法で点検する誤りや言い過ぎがないかを見直します

    書いた原稿は、別の生成AIでも誤りや言い過ぎがないかを点検します。

  5. 🩺 専門医が確認する院長(臨床遺伝専門医)が確認してから公開します

    院長が、医学的な内容・数字・出典を確認し、誤りを直してから公開します。記事の本文だけでなく、検索結果に表示されるタイトルや説明文、構造化データ(検索エンジン向けの情報)も確認の対象です。

過去には外部のライターに執筆を依頼した記事もありました。2025年12月から、院長がサイトのすべてのページを順に見直し、内容の確認と書き直しを進めています。

なんのために作っているか

遺伝の病気や出生前診断について、正確な情報が見つけにくく、不安を抱えたまま検査や決断に向き合う方が少なくありません。当院のサイトは、そうした方が自分で考え、判断するための材料をお届けするために作っています。

あわせて、当院で受けられる検査(NIPT・遺伝子検査など)をご案内する目的もあります。記事の中で当院の検査をご紹介するときは、検査でわかること・わからないことの両方をお伝えするようにしています。

記事を書くときに守っていること

  • 出典を示す:数字や研究結果には、できるだけ出典(論文・ガイドライン・公的資料)を示します。確かめられない情報は書きません。
  • 医療広告ガイドラインを守る:「必ず」「最高」などの誇大な表現や、ほかの医療機関との比較による宣伝は行いません。検査や治療の効果についての体験談は掲載しません。
  • 実際の事例は特定されないように:当院の実際の事例を紹介するときは、年齢や時期などの細部をぼかし、個人が特定されないようにしています。架空の症例や患者さんの声をつくることはありません。
  • 決断を押しつけない:出生前診断の結果をどう受け止め、どう選ぶかは、ご本人とご家族が決めることです。記事では、どの選択も尊重する書き方をしています。
  • 記事は一般的な情報です:記事の内容は、一人ひとりの診断や治療方針に代わるものではありません。ご自身の状況については、医療機関でご相談ください。

更新と訂正について

医学の情報は新しい研究によって変わります。情報が古くなっていることに気づいたときは、記事を更新します。

記事の内容に誤りを見つけた場合は、お問い合わせからお知らせください。院長が確認し、誤りであれば訂正します。

仲田洋美 医師(臨床遺伝専門医)

この記事の監修・執筆者:仲田 洋美

(臨床遺伝専門医/がん薬物療法専門医/総合内科専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、 臨床遺伝学・内科学・腫瘍学を軸に診療を続けてきました。 当サイトの記事は、院長が自ら執筆し、医学的な内容を確認してから公開しています。

出生前診断(NIPT・確定検査・遺伝カウンセリング)においては、 検査結果の数値そのものだけでなく、 「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、 一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

ハイティーンの時期にベルギーで過ごし、 日本人として異文化の中で生活した経験があります。 価値観や宗教観、医療への向き合い方が国や文化によって異なることを体感しました。 この経験は現在の診療においても、 「医学的に正しいこと」と「その人にとって受け止められること」の両立を考える姿勢の基盤となっています。

また、初めての妊娠・出産で一卵性双生児を妊娠し、 36週6日で一人を死産した経験があります。 その出来事は、妊娠・出産が女性の心身に与える影響の大きさ、 そして「トラウマ」となり得る体験の重みを深く考える契機となりました。 現在は、女性を妊娠・出産のトラウマから守る医療を使命の一つとし、 出生前診断や遺伝カウンセリングに取り組んでいます。

出生前診断は単なる検査ではなく、 家族の未来に関わる重要な意思決定です。 年齢や統計だけで判断するのではなく、 医学的根拠と心理的支援の両面から、 ご家族が後悔の少ない選択をできるよう伴走することを大切にしています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/ 日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。 2025年には APAC地域における出生前検査分野のリーダーとして国際的評価を受け、 複数の海外メディア・専門誌で特集掲載されました。

記事の作り方と生成AIの使い方は、編集方針をご覧ください。