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NIPT全染色体検査の真実:偽陽性問題と実用的検査選択【2025年最新】

NIPT全染色体検査のデメリット5つ|専門医が解説|東京・ミネルバクリニック

NIPT全染色体検査のデメリット5つ|
臨床遺伝専門医が徹底解説

この記事でわかること
📖 読了時間:約15分
🩺 NIPT・出生前診断
臨床遺伝専門医監修

Q. NIPT全染色体検査にデメリットはありますか?

A. はい、「全染色体を調べる」と聞くと安心に思えますが、実は大きなデメリットがあります。
全染色体検査では偽陽性率が高く、臨床的に意味のある結果が得られにくい染色体も含まれます。本当に重要なのは「何を調べるか」ではなく「どれだけ正確に調べるか」です。


  • デメリット①偽陽性率が高い(特に稀な染色体異常で顕著)

  • デメリット②臨床的意義が低い染色体も検査対象に含まれる

  • デメリット③不必要な羊水検査につながるリスク

  • デメリット④胎盤モザイク(CPM)の影響を受けやすい

  • デメリット⑤精神的負担が大きく、不安を増大させることも

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1. NIPT全染色体検査とは?

【結論】 NIPT全染色体検査とは、1番から22番までの常染色体と性染色体(X・Y)のすべてを対象にした検査です。しかし、「全部調べる=安心」ではありません。むしろ、調べる範囲を広げることでデメリットが生じることがあります。

「全部の染色体を調べられるなら、その方が安心でしょ?」そう思われる方も多いかもしれません。私も、患者さんからそのようなご質問をよくいただきます。

でも、ちょっと待ってください。全染色体検査には、知っておくべき重要なデメリットがあります。この記事では、臨床遺伝専門医として、全染色体検査の問題点と、本当に必要な検査の選び方をお伝えします。

💡 用語解説:NIPT(新型出生前診断)とは

NIPT(Non-Invasive Prenatal Testing)とは、妊婦さんの血液中に含まれる胎児由来のDNA断片(cell-free DNA)を分析し、染色体異常の可能性を調べるスクリーニング検査です。従来の羊水検査と異なり、採血のみで流産リスクがないことが特徴です。

全染色体検査の対象範囲

検査種類 対象染色体 特徴
基本検査 13, 18, 21番+性染色体 臨床的に重要な染色体に絞った検査
全染色体検査 1〜22番+性染色体 偽陽性リスクが高い検査

2. NIPT全染色体検査の5つのデメリット

【結論】 全染色体検査には「偽陽性率の高さ」「臨床的意義の低さ」「不必要な確定検査」「CPMの影響」「精神的負担」という5つの大きなデメリットがあります。「全部調べれば安心」という考えは、実は科学的根拠に基づいていません

デメリット① 偽陽性率が高い

⚠️ 最大のデメリット

全染色体検査で最も問題なのは、稀な染色体(1〜12番、14〜17番、19〜20番など)の偽陽性率が非常に高いことです。

  • 21トリソミーの陽性的中率:約80〜95%(年齢により異なる)
  • 稀な染色体異常の陽性的中率:わずか10〜30%程度
  • つまり、「陽性」と出ても、実際には正常な赤ちゃんである可能性が高い

💡 用語解説:偽陽性・陽性的中率とは

偽陽性とは、検査で「陽性(異常あり)」と出たのに、実際には正常だった場合のことです。

陽性的中率とは、「陽性と出た人のうち、本当に異常がある人の割合」です。陽性的中率が30%なら、陽性と出た10人のうち7人は実際には正常ということになります。

デメリット② 臨床的意義が低い染色体が含まれる

出生前診断の対象となるのは、基本的には自立して生活することに支障が出るレベルの重篤な疾患です。全染色体検査に含まれる多くの染色体異常は、以下の理由から臨床的意義が低いと言えます。

多くが流産になる

1〜12番などの染色体トリソミーは、ほとんどが妊娠初期に自然流産となり、出生に至ることはまれです。

胎盤だけの異常の可能性

NIPTは胎盤由来のDNAを分析するため、胎盤にだけ異常があり、赤ちゃんは正常というケースも多いです。

デメリット③ 不必要な羊水検査につながるリスク

全染色体検査で「陽性」と出た場合、確定診断のために羊水検査を受けることになります。

🚨 問題点

  • 羊水検査には約0.1〜0.3%の流産リスクがある
  • 偽陽性が多い検査項目では、実際には正常な赤ちゃんを妊娠しているのに羊水検査を受けることに
  • 結果として、「不必要な侵襲的検査」を受けるリスクが高まる

デメリット④ 胎盤モザイク(CPM)の影響を受けやすい

💡 用語解説:胎盤モザイク(CPM)とは

胎盤限局性モザイク(Confined Placental Mosaicism:CPM)とは、胎盤にだけ染色体異常があり、赤ちゃん自身は正常という状態です。NIPTは胎盤由来のDNAを分析するため、CPMがあると「偽陽性」になります。

全染色体検査で特に問題なのが、7番、8番、16番染色体などです。これらはCPMの頻度が高く、ワイドゲノム法(広く浅く読む方法)では偽陽性が多発します。

デメリット⑤ 精神的負担が大きい

「全部調べたい」という気持ちは、「何か見落としがあったら怖い」という不安から来ていることが多いです。

😰 精神的負担の例
  • 偽陽性で「陽性」と出た場合、確定検査の結果が出るまでの数週間、極度の不安状態が続く
  • 聞いたこともない染色体異常の名前を告げられ、ネットで調べるほど不安が増大
  • 結果的に正常だったとしても、その間のストレスは妊娠中の心身に悪影響を及ぼす可能性
仲田洋美院長

🩺 院長コラム【「全部調べる」は本当に安心?】

「全染色体を調べられます」という言葉に安心を感じる方は多いです。でも、私が臨床遺伝専門医として強調したいのは、「検査の目的は不安を解消すること」であって「不安を増やすこと」ではないということです。

全染色体検査は、本来なら出生前診断の対象にならないような、臨床的意義の乏しい染色体まで検査してしまいます。その結果、偽陽性という「実際には正常なのに異常と出る」ケースが増え、本来は不必要だった羊水検査や、何週間もの精神的苦痛を経験することになります。

検査の価値は「どれだけ広く調べるか」ではなく、「どれだけ正確に、本当に意味のある結果を得られるか」で決まります。

3. 全染色体検査の偽陽性問題を詳しく解説

【結論】 全染色体検査の最大の問題は偽陽性率の高さです。特に「稀な染色体異常」では、陽性と出ても70〜90%は実際には正常というデータもあります。

染色体別の陽性的中率(PPV)の違い

染色体異常 発生頻度 陽性的中率 評価
21トリソミー(ダウン症) 1/700〜1/1000 80〜95% ◎ 信頼性高い
18トリソミー 1/3000〜1/8000 70〜85% ○ 比較的信頼性高い
13トリソミー 1/10000〜1/20000 40〜70% △ やや注意必要
稀な染色体異常(7番など) 非常にまれ 10〜30% ✕ 偽陽性が多い

⚠️ 重要なポイント:陽性的中率は「検査を受ける人の年齢」「使用する検査会社の技術」によっても大きく変わります。検査会社の技術レベルにより精度は大きく異なるため、どの会社の検査を受けるかも重要な選択です。

なぜ偽陽性が起こるのか?

1. 胎盤モザイク(CPM)

NIPTは胎盤由来のDNAを分析するため、胎盤にだけ異常があり赤ちゃんは正常という場合も「陽性」と出ます。

2. バニシングツイン

妊娠初期に片方の胎児が消失した場合、その胎児由来のDNAが残り、偽陽性の原因になることがあります。

3. 母体の染色体異常

母体自身にモザイク型の染色体異常がある場合、それが検出されて偽陽性となることがあります。

4. 検査技術の限界

ワイドゲノム法(広く浅く読む方法)では、稀な染色体異常の検出精度が低くなります。

全染色体検査で「陽性」と言われて不安な方へ

ネットで調べるほど不安になりますよね。
臨床遺伝専門医と直接お話しすることで、正確な情報と安心を得られます。


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4. 「全染色体検査は意味ない」と言われる理由

【結論】 「NIPT全染色体検査は意味ない」という意見には医学的根拠があります。多くの国際学会が、臨床的に意義のある染色体(13, 18, 21番)に絞った検査を推奨しています。

国際学会の見解

🌍 国際的な見解
  • ACMG(米国遺伝医学会):21, 18, 13番トリソミーと性染色体異数性の検査を推奨
  • ISPD(国際出生前診断学会):稀な染色体異常の検査は「限界を理解した上で」と注記
  • ACOG(米国産婦人科学会):全染色体検査の臨床的有用性は「確立していない」と明記

出生前診断の本来の目的

出生前診断は、基本的には自立して生活することに支障が出るレベルの重篤な疾患しか、その対象にはなりません。これは、出生前診断の倫理的な観点からも重要な原則です。

✓ 出生前診断の対象となる条件

  • 生存に影響を与える重篤な疾患であること
  • 出生後の医療やケアの準備に役立つこと
  • 検査の精度が臨床的に十分であること

全染色体検査に含まれる多くの「稀な染色体異常」は、そもそも出生に至らない(流産となる)か、検査精度が十分でないという問題があります。そのため、「意味がない」と言われることがあるのです。

5. 本当に必要なNIPT検査の選び方

【結論】 NIPT検査を選ぶ際に重要なのは、「検査範囲の広さ」ではなく「検査の精度」と「陽性後のサポート体制」です。臨床的に意義のある染色体を、高精度で調べられる検査を選びましょう。

NIPT検査選びの3つのポイント

① 検査精度を重視する

検査会社の技術レベルにより精度は大きく異なります。偽陰性ゼロのエビデンスがある検査を選びましょう。

② 臨床遺伝専門医の関与

臨床遺伝専門医が検査前後の遺伝カウンセリングを担当しているか確認しましょう。

③ 陽性後のサポート体制

陽性の場合、確定検査(羊水検査)まで一貫してサポートしてもらえるかが重要です。

検査範囲より「何を見つけたいか」を考える

出生前診断で重要なのは、出生後の赤ちゃんの生活に大きな影響を与える疾患を見つけることです。

📊 NIPTで見つけたい疾患TOP3
  • ダウン症候群(21トリソミー) → 発生頻度:約1/700
  • ヌーナン症候群 → 発生頻度:約1/1000〜1/2500
  • ディジョージ症候群(22q11.2欠失) → 発生頻度:約1/4000

※これら3つすべてを網羅できるのが、ミネルバクリニックのダイヤモンドプランです。

6. ミネルバクリニックの高精度NIPT

【結論】 ミネルバクリニックでは、「広く浅く」ではなく「臨床的に意味のある検査を高精度で」という方針のもと、偽陰性ゼロのスーパーNIPTと、陽性的中率>99.9%のCOATE法を採用しています。

ミネルバクリニックのNIPTプラン

プラン 検査内容 特徴
スーパーNIPT
(ライト/スタンダード)
13, 18, 21番+性染色体 偽陰性ゼロのエビデンスあり
ダイヤモンドプラン
(COATE法)
6種トリソミー+性染色体異数性4種+微細欠失12領域56遺伝子 陽性的中率>99.9%
NEWプレミアムプラン
(COATE法)
6種トリソミー+性染色体異数性4種+微細欠失12領域 高精度の微細欠失検査

💡 用語解説:COATE法とは

COATE法は、米国4大遺伝子検査会社が担当する次世代NIPT技術です。SNP法とターゲット法を融合させ、微細欠失・遺伝子変異の陽性的中率>99.9%という高精度を実現しています。従来のワイドゲノム法(70%台)とは精度が大きく異なります。詳しくはCOATE法のエビデンスをご覧ください。

ミネルバクリニックのトリプルリスクヘッジ

💰 金銭的リスクヘッジ

互助会(8,000円)に加入いただくと、陽性時の羊水検査費用を全額カバー(上限なし)

⏱️ 時間的リスクヘッジ

2025年6月より産婦人科を併設し、羊水検査・絨毛検査も院内で実施可能に。

🧠 心理的リスクヘッジ

院内完結により転院不要。遺伝カウンセリングは何度でも追加料金なしでお受けいただけます。

💡 検査費用に含まれるもの

当院の検査費用には遺伝カウンセリング料金33,000円が内包されています。これは当日の説明だけでなく、陽性になった時に何度でもカウンセリングを受けられる、妊娠経過中にサイトメガロウイルス初感染など心配なことがあってもいつでも相談できるなど、妊娠中を通じた安心のサポートが含まれています。

仲田洋美院長

🩺 院長コラム【「正確性」を最優先にする理由】

NIPT検査を選ぶ際、「2日で結果が出る」「全染色体が調べられる」といった言葉に惹かれる方も多いでしょう。でも、私が最も重視しているのは「正確性」です。

生涯に関わる大切な検査だからこそ、スピードより正確性、範囲の広さより精度の高さを優先すべきです。偽陽性で不必要な不安を与えたり、偽陰性で見逃したりすることは、患者さんの人生に大きな影響を与えます。

当院が採用しているスーパーNIPTは偽陰性ゼロのエビデンスがあり、ダイヤモンドプランのCOATE法は微細欠失・56遺伝子の陽性的中率>99.9%です。「誰でもできる検査」ではなく、専門性を活かして厳選した世界最高水準の検査を提供することが、私の使命だと考えています。

一人で悩まず、専門医を頼ってください

不確かな情報で不安になる前に、
医学的根拠に基づいた「正しい選択肢」を知りましょう。


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オンラインNIPTで全国対応可能です

よくある質問(FAQ)

Q1. NIPT全染色体検査のデメリットは何ですか?

全染色体検査の主なデメリットは、①偽陽性率が高い ②臨床的意義の低い染色体が含まれる ③不必要な羊水検査につながるリスク ④胎盤モザイク(CPM)の影響を受けやすい ⑤精神的負担が大きいの5つです。特に稀な染色体異常では陽性的中率が10〜30%程度しかなく、「陽性」と出ても実際には正常な赤ちゃんである可能性が高いです。

Q2. 全染色体検査は意味がないのですか?

「全く意味がない」わけではありませんが、デメリットがメリットを上回る可能性があります。多くの国際学会(ACMG、ISPD、ACOG)は、臨床的に意義のある染色体(13, 18, 21番)に絞った検査を推奨しています。全染色体を調べることで偽陽性が増え、不必要な確定検査や精神的負担につながるリスクがあるためです。

Q3. 全染色体検査で偽陽性が多いのはなぜですか?

偽陽性が多い主な理由は、①胎盤モザイク(CPM):NIPTは胎盤由来のDNAを分析するため、胎盤にだけ異常があり赤ちゃんは正常という場合も「陽性」と出る、②検査技術の限界:ワイドゲノム法では稀な染色体異常の検出精度が低い、③発生頻度の低さ:稀な染色体異常は発生頻度が低いため、陽性的中率が下がる、といった点が挙げられます。

Q4. 全染色体検査と通常のNIPTの違いは何ですか?

通常のNIPTは臨床的に重要な13, 18, 21番染色体と性染色体を高精度で検査します。一方、全染色体検査は1〜22番のすべての染色体を対象にしますが、稀な染色体(7番、8番、16番など)は偽陽性率が高く、臨床的意義も乏しいことが多いです。検査範囲が広い=良い検査とは限りません

Q5. ミネルバクリニックでは全染色体検査はできますか?

ミネルバクリニックでは、「広く浅く」ではなく「臨床的に意味のある検査を高精度で」という方針を採用しています。偽陰性ゼロのスーパーNIPTや、ダイヤモンドプラン(COATE法)など、世界最高水準の精度を持つ検査を提供しています。

Q6. 全染色体検査で陽性と出たらどうすればいいですか?

まず落ち着いてください。特に稀な染色体異常の場合、偽陽性の可能性が高いことを知っておきましょう。確定診断には羊水検査・絨毛検査が必要です。臨床遺伝専門医に相談し、結果の解釈と今後の選択肢について十分な説明を受けることをお勧めします。

Q7. 胎盤モザイク(CPM)とは何ですか?

胎盤限局性モザイク(Confined Placental Mosaicism:CPM)とは、胎盤にだけ染色体異常があり、赤ちゃん自身は正常という状態です。NIPTは胎盤由来のDNAを分析するため、CPMがあると「偽陽性」になります。特に7番、8番、16番染色体などはCPMの頻度が高く、全染色体検査で偽陽性が多発する原因となります。

Q8. 遠方ですが検査を受けられますか?

はい、オンラインNIPTにより全国どこからでも受検可能です。臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングもオンラインで受けていただけます。詳しくはお問い合わせください。

🏥 一人で悩まないでください

NIPT検査の選び方、検査結果の解釈、今後の選択肢について、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
臨床遺伝専門医があなたとご家族に寄り添います。

参考文献

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  • [2] Bianchi DW, et al. Noninvasive Prenatal Testing and Incidental Detection of Occult Maternal Malignancies. JAMA. 2015;314(2):162-169. [PubMed]
  • [3] Committee on Practice Bulletins—Obstetrics, et al. Screening for Fetal Chromosomal Abnormalities: ACOG Practice Bulletin, Number 226. Obstet Gynecol. 2020;136(4):e48-e69. [PubMed]
  • [4] Pertile MD, et al. Rare autosomal trisomies, revealed by maternal plasma DNA sequencing, suggest increased risk of feto-placental disease. Sci Transl Med. 2017;9(405):eaan1240. [PubMed]
  • [5] Grati FR, et al. Outcomes in pregnancies with a confined placental mosaicism and implications for prenatal screening using cell-free DNA. Genet Med. 2020;22(2):309-316. [PubMed]
  • [6] International Society for Prenatal Diagnosis. Position Statement from the Chromosome Abnormality Screening Committee on Behalf of the Board of the International Society for Prenatal Diagnosis. Prenat Diagn. 2015;35(8):725-734. [PubMed]
  • [7] Van Opstal D, et al. Origin and clinical relevance of chromosomal aberrations other than the common trisomies detected by genome-wide NIPS: results of the TRIDENT study. Genet Med. 2018;20(5):480-485. [PubMed]
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  • [9] 日本産科婦人科学会. 出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解. [日本産科婦人科学会]
  • [10] American College of Obstetricians and Gynecologists. Screening for Fetal Chromosomal Abnormalities. [ACOG]


プロフィール
仲田洋美 医師(臨床遺伝専門医)

この記事の筆者:仲田 洋美(臨床遺伝専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、臨床遺伝学・内科・腫瘍学を軸に、
のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。
出生前診断・遺伝学的検査においては、検査結果そのものだけでなく
「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、
一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/
日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。

2025年、国際誌『Global Woman Leader』および『Medical Care Review APAC』の2誌で立て続けに表紙(Cover Story)に抜擢。
「日本のヘルスケア女性リーダー10名」や「アジア太平洋地域のトップ出生前検査サービス」として、世界的な評価を確立しています。


▶ 仲田洋美の詳細プロフィールはこちら

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