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NIPT費用の真実:人生のリスクマネジメントとしての投資価値を徹底解説

NIPT費用の真実:人生のリスクマネジメントとしての投資価値を徹底解説|ミネルバクリニック

NIPT費用の真実:
人生のリスクマネジメントとしての投資価値を徹底解説

この記事でわかること
📖 読了時間:約8分
🩺 NIPT・費用・ライフプラン
臨床遺伝専門医監修

Q. NIPTの費用は「高い」ですか?

A. 単純な出費ではなく、人生の「リスクマネジメント費用」です。
15〜20万円という金額は決して安くありません。しかし、もし重篤な疾患を見逃した場合の生涯サポート費用(約1億6,000万円超)や、ご家族の人生への影響と比較すると、その価値は全く違って見えてきます。


  • 費用相場 → 認証施設・非認証施設・ミネルバクリニックの比較と「安さ」のリスク

  • 本当のコスト20万円の検査費 vs 生涯サポート費用1億円超の現実

  • 実際のケース → 「お金があっても解決できない」時間の問題や後悔の事例

  • 父親のリスク男性側の加齢リスク(1/600)と独自の検査プラン

  • 結論 → 検査費用は「家族の未来を守るための防衛費」です

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1. NIPT検査費用の現実:相場と内訳

【結論】 NIPTの費用相場は施設によって大きく異なりますが、その差は「検査精度」と「専門医の関与」に直結しています。安さだけで選ぶことは、偽陰性(見逃し)のリスクを高める可能性があります。

「NIPTって高いな」「どこで受けても同じじゃないの?」そんな疑問を持つ方は多いでしょう。現在、日本国内で提供されているNIPTは、施設の種類によって費用や検査内容に大きな差があります。

施設タイプ 費用相場 検査内容とリスク
認証施設 15万円〜20万円 3つのトリソミー(21, 18, 13)のみ。年齢制限などがある場合も。
格安・非認証施設 8万円〜15万円 【要注意】専門医不在。検査精度が低い古い技術(第1世代)を使用しているケースがあり、偽陽性・偽陰性リスクが高い。
ミネルバクリニック 16.8万円〜37万円 COATE法(第3世代)採用で高精度。臨床遺伝専門医が全責任を持って担当。全染色体・微細欠失・父親リスクまで対応。
💡 なぜ、これほど費用に差があるのか
  • 技術レベルの違い:NIPTにも「世代」があります。当院のCOATE法(第3世代)は、従来の検査(第1世代・第2世代)に比べて解析コストがかかりますが、圧倒的に高い精度(99.9%)を誇ります。
  • 専門医の関与:多くの美容外科系施設では、遺伝学の知識がない医師が対応します。当院では臨床遺伝専門医である私が、カウンセリングから陽性時の対応まで全て行います。
  • アフターケア:陽性時に他院へ丸投げせず、自院で確定検査(羊水検査・絨毛検査)まで完結できる体制を整えています。

「安さ」を選ぶリスク

格安施設を選ぶことで節約できる金額は、せいぜい5〜10万円程度です。しかし、その差額と引き換えに以下のリスクを負う可能性があります。

偽陰性のリスク

  • 古い技術では疾患を見逃す可能性
  • 「陰性だったのに…」という後悔
  • 出産準備ができない

サポート不足のリスク

  • 陽性時に他院へ丸投げ
  • 遺伝カウンセリングが不十分
  • 結果の意味が正しく理解できない

2. 人生のリスクマネジメントとしてのNIPT:本当のコスト

【結論】 検査費用の20万円と、障害のあるお子さんを生涯支えるための費用(約1億6,000万円超)を比較してください。NIPT費用は、この巨大な将来的リスクを事前に把握し、準備あるいは回避するための「防衛費」です。

多くの方が見落としがちなのは、NIPT費用と将来的な家族サポート費用の圧倒的な差です。重度知的障害を持つお子さんを想定した場合、概算で以下のような費用がかかります。

💰 生涯サポート費用の現実(概算)
  • 0-18歳(療育・教育費等):年間約200万円 × 18年 = 3,600万円
  • 18-65歳(生活支援費等):年間約150万円 × 47年 = 7,050万円
  • 65歳以降(施設入所等):年間約300万円 × 20年 = 6,000万円
  • 総費用:約1億6,650万円
    ※公的支援を考慮しても数千万円規模の家族負担が発生します。

「機会損失」という見えないコスト

金銭的な直接費用だけでなく、ご家族のキャリアや人生設計にも大きな影響を及ぼします。

親のキャリア断絶

ケアのために片親が退職・時短勤務を余儀なくされることによる生涯年収の損失。

推計:1億2,000万円以上
(年収差300万円×40年として)

きょうだい児への影響

他の兄弟姉妹の教育資金への影響や、将来的なケアの負担。「ヤングケアラー」問題など、金銭換算できない心理的コストも無視できません。

💡 費用対効果の比較

NIPT費用:約20万円 vs 生涯サポート費用:約1億6,000万円
比率にして約800倍の差があります。保険として考えた場合、これほど費用対効果の高い「投資」は他にありません。

3. 実際に起こったケース:現実を知ることの大切さ

【結論】 「愛情があれば何でも乗り越えられる」というのは理想ですが、現実はもっと過酷です。特に高齢出産の場合や、第一子の場合、その後の人生設計が根本から覆る可能性があります。

ケース1:42歳初産。「どんな子でも育てる」の落とし穴

42歳で初産の方が、強い意志で出生前診断を受けませんでした。結果、生まれたお子さんは重度のダウン症でした。合併症により24時間目が離せない状況となり、母親は心身ともに疲弊。「次子を考える余裕なんて全くない」という現実に直面しています。

この事例のポイント:

「障害のある子が第一子だと、第二子を諦める夫婦が多い」という厳しい現実があります。「自分が死んだ後、きょうだいがいた方がこの子のためになる」と思っても、日々のケアに追われて物理的に不可能なのです。

ケース2:お金があっても解決できない「時間」の問題

都内の富裕層(経営者)のご家庭。資金力は潤沢にありましたが、生まれたお子さんが重篤な疾患を持っていました。シッターや看護師を雇っても、親としての責任や心労までは代わってもらえません

「お金で解決できないことがあると、初めて知った。私たちの人生プランは全て白紙になった」と語られました。

仲田洋美院長

🩺 院長コラム【「知る」ことは「選ぶ」力になる】

私は出生前診断を「命の選別」とは考えていません。「情報を得て、自分たちで選択する力を持つこと」だと考えています。

陽性の結果が出た場合、「産む」「産まない」どちらの選択も、ご夫婦が十分に話し合い、納得して出した結論であれば、私は全力でサポートします。大切なのは、「知らなかった」ではなく「知った上で決めた」という状態で人生の大きな決断に臨むことです。

NIPTは、その「知る機会」を提供する検査です。費用は確かにかかりますが、それはご家族の未来を守るための投資だと私は確信しています。

「知った上で決める」という安心を

後悔のない選択をするために。
臨床遺伝専門医と一緒に考えましょう。


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4. ミネルバクリニックだけの価値:父親のリスクも検査

【結論】 「まだ若いから大丈夫」は間違いです。父親の加齢による遺伝子疾患のリスク(1/600)は、35歳女性のダウン症リスクに匹敵します。ミネルバクリニックは、日本で唯一、父親側のリスクまで網羅した検査を提供しています。

一般的にNIPTは「高齢出産の女性」が受けるものと思われがちです。しかし、精子の突然変異(新生突然変異)によるリスクは男性にも存在します。

💚 父親のリスクに関する事実
  • リスク確率:父親由来の56遺伝子疾患のリスクは1/600。決して無視できない数字です。
  • 実例:当院では、31歳の父親のケースでも遺伝子疾患を発見した実績があります。
  • 独占提供:父親側のリスク(新生突然変異)を検査できるのは、国内でミネルバクリニックの「ダイヤモンドプラン」だけです。
  • 対象疾患:軟骨無形成症、ヌーナン症候群、コステロ症候群など56疾患

⚠️ 知っていますか?父親の年齢が上がるほど、精子の突然変異は増加します。体外受精(IVF)の場合は特にリスクが高まるという研究報告もあります。「母親の年齢だけ」を気にするのは、リスク評価として不十分です。

5. 後悔しない選択をするための判断基準

ご家族の状況や価値観に合わせて、最適なプランを選んでください。

ライトプラン(16万円+税)

基本をしっかり押さえたい方へ

  • 13, 18, 21トリソミー検査
  • 性染色体検査
  • 母体年齢が比較的若い方向け

NEWプレミアム(27.5万円+税)

より広くリスクをカバーしたい方へ

  • ライトプランの内容全て
  • 微細欠失症候群(12疾患)
  • 35歳以上の方に推奨

🏆 ダイヤモンド(37万円+税)

最高レベルの安心を求める方へ

  • プレミアムプランの内容全て
  • 父親由来の56遺伝子変異
  • 体外受精、父親30歳以上の方に推奨
こんな方に おすすめプラン 理由
母体35歳未満・自然妊娠 ライトプラン 基本的なリスクをカバー
母体35歳以上 NEWプレミアム 微細欠失のリスクも高まるため
体外受精・父親30歳以上 ダイヤモンド 父親由来のリスクも検査可能
とにかく安心したい ダイヤモンド 最も包括的な検査内容

6. ミネルバクリニックのサポート体制

ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医の専門性を活かした診療体制を整えています。検査から陽性時のフォローまで一貫してサポートいたします。

🔬 高精度な検査技術

スーパーNIPT(第3世代)とCOATE法を採用。検出率99%以上の高精度な検査を提供しています。

🏥 院内で確定検査まで対応

2025年6月より産婦人科を併設し、羊水検査・絨毛検査も院内で実施可能に。転院の必要なし

👩‍⚕️ 臨床遺伝専門医が常駐

臨床遺伝専門医が検査前後の遺伝カウンセリングを担当。結果の説明から今後の選択肢まで、専門家が寄り添います。

💰 互助会で費用面も安心

互助会(8,000円)に加入いただくと、陽性時の確定検査(羊水検査)費用を全額カバー上限なしで安心です。

一人で悩まず、専門医を頼ってください

不確かな情報で不安になる前に、
医学的根拠に基づいた「正しい選択肢」を知りましょう。


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※オンライン診療も対応可能です

よくある質問(FAQ)

Q1. NIPT検査は保険適用されますか?

NIPT検査は自由診療のため、基本的に保険適用されません。全額自己負担となります。ただし、陽性後の確定検査から中絶手術に至った場合などは、遡って医療費控除の対象となる場合があります。

Q2. 検査の精度はどの程度ですか?

ミネルバクリニックのCOATE法では、ダウン症の陽性的中率がほぼ100%、陰性一致率も99.9%以上の高精度を実現しています。従来の検査と比べて大幅に精度が向上しています。

Q3. 陽性だった場合、追加費用はかかりますか?

互助会(8,000円)にご加入いただくと、陽性時の確定検査(羊水検査等)費用を全額(上限なし)で補助いたします。

Q4. オンラインでも受検可能ですか?

はい、ミネルバクリニックではオンラインNIPTを提供しており、全国どこからでも受検可能です。遺伝カウンセリングもオンラインで受けることができます。

Q5. 父親の検査(ダイヤモンドプラン)は本当に必要ですか?

父親由来の新生突然変異のリスクは1/600で、35歳女性のダウン症リスクに匹敵します。特に体外受精父親が30歳以上の場合はリスクが高まるため、ダイヤモンドプランをお勧めしています。当院では31歳の父親のケースでも疾患を発見した実績があります。

Q6. 格安施設と何が違うのですか?

主な違いは3点です。①検査技術:当院は第3世代(COATE法)で高精度、格安施設は第1世代で精度が劣る場合があります。②専門医の関与:当院は臨床遺伝専門医が直接担当、格安施設は専門外の医師が多いです。③アフターケア:当院は陽性時も院内で確定検査まで対応、格安施設は他院へ紹介のみの場合が多いです。

Q7. 結果が陽性だった場合、どうなりますか?

陽性の場合、まず遺伝カウンセリングで結果の意味と今後の選択肢を詳しく説明します。確定診断が必要な場合は、当院で羊水検査・絨毛検査を実施できます(2025年6月より産婦人科併設)。どのような選択をされても、臨床遺伝専門医として最後までサポートいたします。

🏥 NIPTは「情報」を買う検査です

不安なまま妊娠期間を過ごすコストと、事前に正確な情報を得て準備する価値。
臨床遺伝専門医が、あなたとご家族の「後悔しない選択」をサポートします。

参考文献

  • [1] Gil MM, et al. Analysis of cell-free DNA in maternal blood in screening for fetal aneuploidies: updated meta-analysis. Ultrasound Obstet Gynecol. 2017;50(3):302-314. [PubMed]
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プロフィール
仲田洋美 医師(臨床遺伝専門医)

この記事の筆者:仲田 洋美(臨床遺伝専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、臨床遺伝学・内科・腫瘍学を軸に、
のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。
出生前診断・遺伝学的検査においては、検査結果そのものだけでなく
「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、
一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/
日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。

2025年、国際誌『Global Woman Leader』および『Medical Care Review APAC』の2誌で立て続けに表紙(Cover Story)に抜擢。
「日本のヘルスケア女性リーダー10名」や「アジア太平洋地域のトップ出生前検査サービス」として、世界的な評価を確立しています。


▶ 仲田洋美の詳細プロフィールはこちら

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