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妊娠8週の胎児と妊婦さんの症状・準備しておくことも紹介

妊娠8週目はちょうど赤ちゃんを迎え入れるための準備が身体の中から始まる時期です。今までと身体が変化してくるために色々な影響が現われてきて妊婦さんにとってつらいかもしれません。

体調不良で病院に行ったら妊娠8週目と言われた方もいるでしょう。今回の記事では妊娠初期の中でも大切な妊娠8週目の赤ちゃんの様子や妊婦さんの状態について詳しくご紹介します。ぜひ最後までお付き合いください。

妊娠8週目の赤ちゃんの様子

妊娠

妊娠8週を迎えると、赤ちゃんには頸部(首のこと)ができていきます。首ができ、手足がじょじょに伸びると、頭と胴の2等身を卒業して3等身になります。また、脳をはじめ、心臓や肺、肝臓、腎臓などの器官の基本的な形がほぼ完成します。

内臓や器官はできあがると同時に動き始めるため心音も確認可能です。妊娠5~6週では、超音波検査(エコー)の画面でピクピクという拍動が見えるだけでしたが、8週目になると超音波ドップラーという機械で「ドッドド、ドッドド」という音がはっきりと聞こえてくるので赤ちゃんがお腹にいることが実感できるでしょう。

妊娠8週目の妊婦さんの様子

妊婦と医師

妊娠8週目になると、ママの妊娠中の症状が最も辛い時期になってくるでしょう。なぜなら食事を摂るのがままならないほどつわりが強くなってくるからです。他にも子宮が大きくなってくることによる下腹部のけいれん、軽い出血も起きます。

他にも下記のような症状が起きるため体調不良になりやすい時期です。

  • ・食べ物の嗜好の変化
  • ホルモンバランスの変化により味覚や嗅覚に影響を与えるからと言われています。今まで気にならなかった味や匂いが不快に感じてくることがあります。無理をしないで食べられるものだけを口にするようにしてください。

  • ・下痢の症状
  • ホルモンバランスの変化やつわりによって食生活が変わったため下痢になりやすくなります。もし24時間以上続くようであれば主治医の先生に相談をしてください。自分で勝手に下痢止め薬を飲むのは厳禁です。

  • ・頻尿
  • 子宮が大きくなったことで膀胱が圧迫されるのでトイレに行く回数が増えていきます。妊娠が続くとさらに子宮が膨らんでいくためさらに行く回数が増えると考えてください。出産をしたら元に戻ります。

  • ・背中や腰の痛み
  • こちらも子宮の膨らみによって起きる症状です。大きくなった子宮を背中の筋肉が支えることでいつもより負担がかかってしまうからです。また、体の重心が変わることや、妊娠ホルモンが骨盤のの関節部分の靱帯を緩ませることも背中や腰の痛みの原因と言われています。無理のない姿勢を取って身体を休めてください。

  • ・疲れやすくなる
  • 妊娠をするとプロゲステロンと呼ばれるホルモンレベルが上昇し、疲れやすくなります。疲れを感じたら横になったり、仕事の手を止めたりして休むようにしましょう。

  • ・眠れなくなる
  • ホルモンの変化、妊娠の不快な症状、トイレが近くなることなどによって眠りが浅くなりがちです。眠れない時は気持ちが落ち着く音楽を聴いたり、本を読んだりしてみてください。また、眠る前に温かいミルクを飲んだり、温かいお風呂に入ったりするのも効果があると言われています。

お腹は出てくるのか?

正常に妊娠したことを確認できる頃になるのでお腹の膨らみが出てくると思う方もいるでしょう。しかしながらこの頃はまだまだ膨らみが目立つ時期ではありません。膨らみが出てくるのはおおよそ妊娠12週(4ヵ月)くらいからです。

周りの人が気づくのは安定期に入った妊娠16週目(5ヵ月)以降になります。

妊娠8週だと子宮が鶏の卵の倍くらいにまで膨らんできており、下腹部に触れるとふっくらしたイメージがするので目立ってきたと思う方もいらっしゃいます。

つわりがないのは大丈夫か?

妊娠8週目になると胎児の心拍も確認できて妊娠したと実感する時期です。しかし中には「つわりがないから流産してしまうのでは?」と心配される妊婦さんもいます。

そういった不安な気持ちになるのは理解できますけど心配はいりません。妊婦の約70%がつわりを経験しますけど、裏を返せば約30%の方はつわりをしないで妊娠生活を送っていることになります。

そもそもつわりが起きる原因がはっきりしていないため妊婦は必ず経験しないといけないものではありません。

しかもつわりは個人差があるため「気持ち悪くなる」「体調不良で動けない」「においに敏感になる」といったつわりの代表的な症状以外にも数多くの容態があります。妊娠前から体調が悪かったり、仕事に集中していて気づかなかったりしている場合もあるので気にする必要はありません。

妊娠8週目にママが気をつけておくこと

妊婦

お腹が少しずつ大きくなっていくので妊娠8週くらいから伸縮性のある服を幾つか購入しておくといいでしょう。また母乳を作り出す準備がスタートするので胸の張りが強くなっていきます。今までのサイズのブラでは小さくなるのでサイズに合ったものを身につけるようにしましょう。

もし体調が悪くなければ軽い運動をしてみてください。血流が良くなって身体全体に栄養が送りやすくなります。胎児へ送られる栄養も同様です。ただし、医師からOKをもらった上で運動を始めてください。

妊娠8週目にやっておくこと

母子健康手帳を役所からもらっておいてください。妊娠・出産の経過を記録したり、これから生まれてくる赤ちゃんの健康状態、発育・発達の様子、予防接種の履歴を残していくために必要だからです。

市区町村の役所に「妊娠届」を提出して手帳を交付してもらいましょう。お住まいの市町村によっては産院からの証明書が必要になってくるので事前に確認しておくと手続きがスムーズに進みます。独特の用語や見慣れない記号などが記されていますけど、意味を理解しておきましょう。健診時に医師が記入した内容がわかるのでご自分の状態がより知ることができます。

お産する病院を決める

妊娠8週目に入ったら、お産する病院選びを始めましょう。お産ができる病院は以下のような種類があります。

  • 総合病院
  • 個人病院
  • 助産院

総合病院は産婦人科以外にもさまざまな診療科が揃っているので、小児科や内科などがあり出産時や産後のトラブルに幅広く対応でき、何か問題が起きたときでも安心です。

個人病院は医師や助産師の数が少ないので、些細なことでも相談しやすい雰囲気が魅力です。病院によって個室が用意されていたり、病院食が豪華だったりと特色があります。

助産院は助産師の資格を持つ人が開業している医院で、家庭的な雰囲気やきめ細やかなアドバイスをもらえるのが魅力です。一方で、助産師は医療行為ができないので、陣痛促進剤の投与、帝王切開、会陰切開、吸引分娩などは行えません。

まとめ

妊婦
ここまで妊娠8週目の妊婦さんと赤ちゃんの状態について詳しく紹介をしました。この頃はホルモンバランスの変化や出産準備に向けて身体が変化していく時期です。体調不良も多くなってきますので無理をしないで過ごしてください。

特に高齢出産になると体力的にも厳しい面があるかもしれませんので医師に相談するようにしましょう。決して無理をしないでください。

東京の「ミネルバクリニック」は臨床遺伝専門医が在籍するNIPT実施施設であり、たくさんの妊婦さんの悩みや不安と真摯に向き合い、笑顔になれる出産に導いてきました。ミネルバクリニックでは、妊娠9週から受けられる赤ちゃんの健康診断である「NIPT」を業界最新の技術と業界随一の対象疾患の広さで行っております。遺伝のエキスパートである臨床遺伝専門医が出生前診断を提供しておりますので、是非、お気軽にご相談ください。妊娠初期からの出生前診断を受ける医療機関にお悩みの方は、知識・経験・実績とも「第三者から認証されている」臨床遺伝専門医が診療している「ミネルバクリニック」まで是非、ご相談ください。

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