欧州研究機構のアドバンスグラントで行われるNIPTの臨床試験に日本から共同参加する栄誉を頂きました。 ミネルバクリニックでは、世界中の国際認証を受けた遺伝子検査機関を厳選して業界オンリーワンの検査体制を整えています。

ミネルバクリニックは高い専門性を誇り技術で皆さんにお答えする診療を行なっているため無料相談は受け付けておりません。問診票は医師が皆さんの状態を知るためや必要な情報を伝えるために作成しており診察の一部ですので配布の時点で診療料金が発生します。

妊娠7週の胎児と母体の特徴と摂取すべき3つの栄養素

妊娠中の夫婦
妊娠7週になると、月経が遅れてからひと月弱ほど経過しているので、ほとんどの方が妊娠していることに気がつきます。この時期になると、今までは超音波検査で確認することができなかった赤ちゃんの心拍も確認できるようになるため、やっと自分のお腹に赤ちゃんが宿っていることを実感したという方もいるのではないでしょうか。

もし心拍が確認できなかった場合には、次回の診察で再度確認することもありますが、流産の可能性も考えられるため、出血や腹痛などの症状が現れたときは病院に連絡し、医師に相談してみましょう。

しかし、妊娠初期は少量の出血が起こりやすい時期でもあります。いたずらに不安にならないよう、慌てずに受診するようにしてください。

妊娠7週は、つわりの症状も本格的になり、吐き気や食べ物の嗜好の変化など、心身ともに不安を感じやすい時期ですので、生活習慣に気をつけるとともに食べるものにも注意が必要です。

本記事では、妊娠7週の胎児と母体について、妊娠初期に摂取すべき3つの栄養素をご紹介します。
胎児
まだお腹の見た目にはさほど変化は現れない妊娠7週ですが、子宮はもとの大きさよりも一回りほど大きくなり、臓器の基本的な構造が形作られる大切な時期です。

また、赤ちゃんの生命維持にとって大切な胎盤が形成されていく時期でもあるため、薬の服用や放射線、高血糖、感染症などに十分に注意する必要があります。

ここでは、妊娠7週のお腹の中の赤ちゃんについてご紹介します。

2頭身になりヒトへ進化

妊娠7週の赤ちゃんは、丸まっていた身体が伸びて頭と胴の2頭身になり、手足の区別もついてきます。そして、個人差があるものの、赤ちゃんの大きさは座高約1cmほど、体重は約4gほどとなり、身体のさまざまな器官の形成が始まります。

そして小さなひれ足のような腕や、手のひらのもととなる部分が形成されていき、これから指になっていくくぼみもみられるようになります。それに続いて数日遅れて足になる部分が形作られ始め、だんだんとヒトの形になっていきます。

脳の発達が進む

妊娠7週は、お腹の中の赤ちゃんの脳の基本的な部分が形成される大切な時期です。脳や脊髄、目や耳の神経なども急速に発達していきます。

目の中には将来レンズになる部分ができ、耳にも外耳と将来耳の穴になる部分ができてきます。

脳や脊髄の神経細胞の約80%が妊娠7週までに作られ、目の視神経や耳の聴神経などの感覚器官の神経細胞も発達し始めます。

妊娠7週の母体

妊婦の超音波検査
妊娠7週の母体は、つわりの症状が出始める方も多く、今まで平気だったにおいに急に敏感になったり食欲が無くなったりして、急な吐き気に襲われて戸惑うこともあります。

女性ホルモンが盛んに分泌される妊娠中は、体がだるくなる、熱っぽくなる、起きているのが辛いなど、日常生活に支障が出てしまう方も少なくありません。ほかにも、妊娠7週の母体にはさまざまな症状が現れますが、それは一体どのようなものなのでしょうか。

ここでは、妊娠7週の母体についてご紹介します。

頻尿を経験する

妊娠7週の母体に現れる症状のひとつに、頻尿があります。頻尿はホルモンバランスの変化や血流量の増加によって起こります。妊娠7週の妊婦さんの身体では、通常時よりも多くの血液が作られ、腎機能も活発になっているため、普段より多くの尿が作られ排出されます。

夜寝ているときにトイレで起きたくない、何度もトイレに行くのは面倒といって水分を控えてしまう方もいますが、妊娠中はむしろ妊娠前よりも多くの水分をとるように意識しなくてはいけません。目安としては、1日にコップ10杯程度の水分の補給が必要なので覚えておきましょう。

下痢の症状が出る

妊娠初期はホルモンバランスの変化で腸の働きが悪くなり、つわりで食べる量が減るので便秘になりやすくなりますが、妊娠初期の中頃の妊娠7週になるとホルモンバランスによっては下痢の症状が出る方もいます

通常、妊娠7週の下痢の症状は心配するものではありませんが、下痢が続くと脱水症状が出ることもあるため、水分をこまめにとるように心がけ、りんごのすりおろしやバナナなど、体の中の過剰な水分の吸収を助けてくれるものを食べるようにしましょう。

妊娠初期に摂取すべき3つの栄養素

妊娠中の栄養
妊娠中はホルモンバランスの変化が影響し、食べ物の嗜好が変化することがあります。よく昔からいわれているのが、ご飯が炊けるにおいなどですが、今まで平気だったものが食べられなくなった、無性にチョコレートが食べたい、酸っぱいものが食べたいなど、特定のものだけを食べたくなる方もいます。

つわりがひどいときなどは、食べたいものを食べたいときに食べるのが基本ですが、妊娠初期の体調不良には栄養の取り方も大きく影響しているため、量を食べられない場合には食事を細かく分ける分食や、サプリメントを活用するなどで対処しましょう。

ここでは、妊娠初期に摂取すべき3つの栄養素をご紹介します。

葉酸

葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンで、細胞分裂には不可欠な栄養素です。積極的に葉酸を摂取することで、お腹の赤ちゃんの脳や脊髄の発達異常である神経管閉鎖障害のリスクを減少させることができます。

神経管閉鎖障害とは、無脳症二分脊椎といわれる重い形態異常です。これを避けるためには、およそ妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月まで1日あたり約0.4mgの葉酸摂取が推奨されています。

葉酸が多く含まれる食品

  • ほうれん草
  • からし菜
  • グリーンアスパラ
  • ブロッコリー
  • かぼちゃ
  • レバー
  • 納豆
  • マンゴー
  • イチゴ
  • 抹茶

葉酸はほうれん草などの緑黄色野菜や果物などに多く含まれていますが、水溶性であるため、茹でると含有量が半減してしまいます。それを加味して他の食材と組み合わせたり、スープにして汁ごと摂取したりなど、メニューを工夫する必要があります。

また、妊婦さん向けに作られた葉酸サプリメントもあるので、上手に取り入れましょう。

鉄分

妊娠中は母体だけでなく胎児にも酸素を供給しなくてはならないため、赤血球による酸素運搬の働きが重要になり、通常時と比べて赤血球量が20~30%増大するといわれています。

さらに鉄分が不足している状態は、酸素の運搬機能の低下だけでなく、イライラやうつ症状、立ちくらみ、頭痛、肩こりなどの不快な症状の原因にもなるため、鉄分を積極的に摂取することは快適なマタニティライフを送るためにも必要不可欠です。

厚生労働省の摂取基準では、妊娠初期は普段よりも+2.5mg鉄分を摂取する必要があるとされています。

鉄分が多く含まれる食品

  • 赤身のお肉
  • しじみ
  • アサリ
  • 牡蠣
  • イワシ
  • サバ
  • 高野豆腐
  • 納豆
  • チンゲンサイ
  • 小松菜
  • プルーン
  • レバー

鉄分は妊娠初期にも積極的に摂取すべき栄養素ですが、妊娠中期以降でも特に意識して摂取したい栄養素です。検診などで貧血と診断されると鉄剤が処方されることもありますが、普段の食事でもたくさん取り入れていきたい栄養素です。

カルシウム

カルシウムは赤ちゃんの歯や骨の形成に必要な栄養素です。通常時よりも多くとりすぎる必要はありませんが、日本人女性は慢性的なカルシウム不足といわれているため、1日に650mg摂取することを意識しましょう。

妊娠7週はこれから赤ちゃんの身体の大切な部分が形成されていく時期です。そのため、この頃から積極的に摂取しておくことで妊娠中期を安心して迎えることができます。

また、カルシウムを吸収するためには、マグネシウムも一緒に摂取することが大切です。カルシウム2、マグネシウム1の割合で摂取するように心がけましょう。

カルシウムが多く含まれる食品

  • 豆腐
  • 高野豆腐
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • しらす
  • 豆アジ
  • ししゃも
  • ワカサギ
  • ごま
  • 大根葉
  • カブ葉

カルシウムと一緒に摂取すべきマグネシウムは、青のりやわかめ、昆布、ひじきなどの海藻類やしらす、アサリなどの魚介類、ライ麦や蕎麦、小麦などの穀類、野菜や豆類にも含まれています。

身近なところで購入できる食品ばかりなので、夕飯の一品に取り入れてみましょう。ただし、過剰にマグネシウムを摂取すると下痢を引き起こすこともあるので注意が必要です。

産まれてくる赤ちゃんのことが心配ならNIPT検査

赤ちゃん
NIPT検査は、妊婦さんの腕や手などから血液を採取して行います。採取した検体ひとつひとつの胎児に由来するDNAの断片の情報を読み取り、何番目の染色体に由来するかを分類することで染色体異常の可能性を検出する検査です。

妊娠9~10週から検査できるので、赤ちゃんの状態を早く知ることができます。NIPT検査の感度は99%以上と非常に高いのが特徴で、母体と胎児ともに安全が保証された検査ということで需要が高まってきています。

NIPT検査で陽性が出た場合は、確定的検査である羊水検査絨毛検査などを受けて、より胎児に近い部分から検体を取って検査する必要があります。

産まれてくる赤ちゃんの状態を早い段階で知ることで、迎え入れる心の準備もできます。採血のみで行うため、流産の危険性もない安全な検査です。赤ちゃんの状態が心配な方は、妊娠9週を過ぎたらNIPT検査を受けてみましょう。

まとめ

妊娠7週の胎児と母体について、妊娠初期に摂取すべき3つの栄養素をご紹介しました。

妊娠7週は胎児の脳や脊髄などが形成されてくる非常に大切な時期ですが、それと同時にお母さんが体調を崩しやすい時期でもあります。

しかし、赤ちゃんの心拍を確認できたりエコー写真で小さな赤ちゃんの姿が見れたりと、お腹に赤ちゃんがいることを実感できるようになる、嬉しい時期でもあります。

これから安心して赤ちゃんを迎え入れるためにも、染色体異常の可能性を検出するNIPT検査を受けておくことが大切ですが、その際は信頼できる病院で検査を受けるようにしましょう。

東京の「ミネルバクリニック」では、臨床遺伝専門医遺伝カウンセラーによる質の高い診療、NIPT検査を行っています。

初めての妊娠で不安な患者様にも寄り添い、ひとりひとりに適切な診療、カウンセリングを行っていますので、安心して御来院ください。

ミネルバクリニック」のNIPT検査は、年齢制限なしで妊娠9週目から感度、特異度ともに99%という高精度で行っています。

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