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妊娠6週の胎児と母体の特徴とマタニティーブルーを乗り切る3つの方法

妊婦
妊娠6週というと「生理が来ないな…」と感じてから2週間程経過した状態で、妊娠に気が付いている方もいれば、生理が遅れているだけと思っている方もいる時期です。

しかし、お腹の中で赤ちゃんは日々成長していて、超音波検査で心拍を確認することができるようになってきます。

さらに母体にもさまざまな変化が見られ、特につわりや精神的な不安などに襲われる時期でもあります。

経験したことのないつわりや情緒不安定な自分に悩まされ、これがずっと続くのかと思うと妊娠期間を乗り越えることに不安を感じてしまうという方も少なくありません。

この記事では、妊娠6週の胎児と母体の状態と、長く付き合っていく可能性もあるマタニティーブルーを乗り越える3つの方法をご紹介します。

「妊娠6週はどんな状態?」と疑問に思っている方は、是非参考にしてみて下さい。

妊娠6週の胎児

胎児
妊娠6週というと、妊娠に気が付いて妊娠検査薬で陽性反応がでた、病院に通い始めたという方が多い時期です。

まずは、妊娠6週の胎児の状態をご紹介します。

心臓の動きが確認できる

妊娠8週未満の胎児のことを胎芽といい、赤ちゃんは15~27mmの胎嚢に包まれていて、赤ちゃんの姿を超音波検査でしっかり見ることができます。

さらに妊娠6週後半になってくると、赤ちゃんの心臓の動きを確認することができます。

赤ちゃんの心臓の動きを確認することで、妊娠初期症状がまだ表れていないという方も、赤ちゃんが本当にお腹の中にいるんだということを実感することができます。

さらにこの時期の赤ちゃんの頭は胴体に比べるとかなり大きく、脳が急成長している状態で、脳の視床下部の形成もこの頃に始まります。

手足が形成される

赤ちゃんの頭からおしりまでの長さは、まだ1㎝に満たない程度ですが、この頃には腕の形が部分的に作られ始め、指の原型が現れます。

さらに足になる突起が現れて、足の形成も始まります。

超音波で見るとまだまだ赤ちゃんは小さすぎるので、どこになにがあると医師から説明されなければわからない状態ですが、赤ちゃんが成長していく過程を病院に通院するたびに確認することができるのは、通院することの楽しみの一つとなります。

妊娠6週の母体

妊婦
妊娠6週の赤ちゃんが急速に成長しているのに対して、母体にもさまざまな変化が現れます。

薬の服用や大量の飲酒、喫煙などには引き続き注意が必要です。

ここからは、妊娠6週の母体に現れる変化をご紹介します。

つわりが本格化する

つわりというと、吐き気を想像される方が多いのですが、実はつわりには吐き気以外にも貧血、倦怠感、食欲低下などの症状や、食欲旺盛になるいわゆる食べづわりを経験する方もいます。

妊娠初期は甲状腺の働きが一時的に強くなることから、吐き気や動悸が現れると言われていて、ひどくなると妊娠悪阻になってしまうこともあります。

妊娠悪阻とは以下のような状態です。

  • 何度も嘔吐することによる脱水状態
  • 気持ち悪さから数日間食事をすることができない
  • 栄養不足でめまいや立ちくらみが起こる
  • 妊娠前から体重が5kg以上減ってしまった

このような状態を妊娠悪阻といい、あまりにも栄養不足が続いてしまうことは赤ちゃんにも悪影響となるため、医師の診断を受け、点滴や制吐剤を服用するようになります。

妊娠5週~6週から本格的に始まるつわりは、妊娠8週後半~9週にかけてがピークで、妊娠12週までには軽くなるものですが、その辛さは人によってさまざまです。

ほとんどつわりを感じなかったという方もいれば、つわりが酷すぎて仕事に影響が出てしまったという方もいるので、個人差はありますが食べやすいものを見つける、氷をなめるなど、自分なりの解決方法を見つけてこの時期を乗り切りましょう。

情緒不安定になることもある

妊娠すると、女性ホルモンのバランスが乱れてイライラしたり、悲しくなって泣いてしまったりすることがあります。

妊娠初期のこのような変化は、生理のときに起こる月経症候群(PMS)と症状が似ています。

妊娠初期に精神的に不安定な状況に陥ってしまう原因は、つわりや体のだるさなど、自分の体の変化についていけずに普段と同じ生活が送れなくなったことへのストレスや、精神的な不安によるものとされています。

初めて妊娠する方や以前の出産から時間が空いていて、久しぶりの妊婦生活だという方は特にそういったストレスを感じやすいので、自分なりの対処方法を見つけておくことで、これから訪れる妊娠後期や出産後にストレスを感じてしまったときにも対応することができます。

マタニティーブルーを乗り切るには?

マタニティブルー
産前や産後の情緒不安定な状態をマタニティーブルーといい、その変化は妊娠初期から現れることもあります。

妊娠初期は体調不良、思うように動けないことへの不安や、周りに理解されないことへのストレス、妊娠中期~妊娠後期はお腹がどんどん大きくなっていくことによる出産に対する不安、産後はパートナーとの関係や赤ちゃんのお世話がうまくいかないことへのストレスなど、マタニティーブルーになってしまう原因は人それぞれですが、長く付き合っていくべき問題でもあります。

そんなマタニティーブルーをうまく乗り切るためには、自分なりの解決方法を見つけておく必要があります。

ここからは、マタニティーブルーを乗り越えるための3つの方法をご紹介します。

先輩ママの話を聞く

妊娠していることへのストレスを感じると「これから産まれてくる赤ちゃんに申し訳ない…」という気持ちになってしまい、妊娠をストレスに感じている自分を責めてしまいがちです。

そんな気持ちから、周りに相談する気にもなれず一人で抱えてしまうという方もいますが、一人で抱えることによってより状況は悪化してしまう可能性もあります。

妊娠中にストレスを感じているのは自分だけではないという気持ちを持つことで安心することもできるので、家族や親戚、友人に先輩ママがいたら不安な気持ちを聞いてもらうようにしましょう。

先輩ママたちがどのように乗り越えてきたのか聞くことや、話を聞いてもらうだけで安心に繋がります。

もし周りに相談できる方がいなければ、病院の助産師さんに相談したり、地域や病院で実施している集まりに参加したりするのもおすすめです。

家族に理解してもらう

マタニティーブルーは環境や体の変化による不安や、ホルモンバランスの乱れによるもので、自分でもどうしたら良いかわからないというときがあるほどです。

そんなときに家族からの理解が得られないと、余計ストレスに感じてしまったり、これから赤ちゃんが産まれたあともうまくやっていけるだろうかと不安になったりしてしまいます。

まずは自分自身でマタニティーブルーに関する理解を深めることが重要ですが、その知識を家族にも共有するようにしましょう。

家族がマタニティブルーに対して理解し、一緒に乗り越えることで気持ちも楽になり、それは赤ちゃんを迎える大事な準備となります。

気分転換の方法を見つける

妊娠初期は運動をすることにも制限があるので、気分転換の方法を見つけるのも大変ですが、ちょっとした変化を加えることで気持ちが落ちつくこともあるので、自分に合った方法を見つけましょう。

美容院に行く、映画を見る、素敵なレストランに行く、ベビー用品を買いに行くなど、自分がストレスを発散できる方法があるはずです。

また、家事を手抜きして今日だけは何もしない日、と決めてしまい1日何もしないというのも一つの手です。

赤ちゃんの染色体異常を知れるNIPT検査とは

NIPT
NIPTとは、赤ちゃんが産まれる前に母体の血液を調べることで、赤ちゃんが先天的に持っているダウン症候群パトウ症候群エドワーズ症候群といった疾患を見つけることができる検査です。

妊娠中の母体の血液の中には胎児に由来するDNAも存在しているので、母体の血液を分析することによって、胎児に影響を与えることなく特定の遺伝子異常を早期発見することができます。

NIPT検査は非確定的検査に分類されるスクリーニング検査の一つで、従来の非確定的検査と比較すると非常に検査精度が高く、母体にも胎児にも害を与える可能性もないため、注目されています。

検査は妊娠9週~10週から可能で、赤ちゃんの先天異常症は特に高齢出産でリスクが上がると言われているので、NIPT認可施設では年齢制限を設けています。

妊娠中から赤ちゃんの状態を知ることによって、産まれてくる赤ちゃんのために心の準備を含めたさまざまな事前準備を整えることができます。

まとめ

妊娠6週の胎児と母体の状態と、マタニティーブルーを乗り越える3つの方法をご紹介しましたが、参考になりましたか?

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