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出生前診断の種類一覧|検査方法・費用・時期の違いを臨床遺伝専門医が徹底解説|東京・ミネルバクリニック

出生前診断の種類一覧|検査方法・費用・時期の違いを臨床遺伝専門医が徹底解説|東京・ミネルバクリニック

出生前診断の種類一覧
検査方法・費用・時期の違いを臨床遺伝専門医が徹底解説

この記事でわかること
📖 読了時間:約10分
🩺 出生前診断・NIPT
臨床遺伝専門医監修

Q. 出生前診断にはどんな種類がありますか?

A. 大きく分けて「非確定検査」と「確定検査」があります。
リスクを判定するスクリーニング検査(NIPT、コンバインド検査など)と、診断を確定させる検査(羊水検査・絨毛検査)があり、それぞれ精度リスク、受けられる時期が異なります。


  • 非確定検査 → NIPT、コンバインド検査、母体血清マーカー(流産リスクなし

  • 確定検査 → 羊水検査、絨毛検査(確実だがわずかに流産リスクあり

  • 検査時期 → 検査によって妊娠6週〜18週と適切な時期が異なります

  • 費用相場 → NIPTは10〜20万円、羊水検査は10〜15万円程度

  • ミネルバの特徴妊娠6週からの早期NIPTにも対応(臨床研究)

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1. 出生前診断とは?目的と重要性

【結論】 出生前診断は、妊娠中に胎児の健康状態や疾患の可能性を調べる検査です。単に異常を見つけるだけでなく、赤ちゃんの状態を事前に知り、出産後の治療環境を整えたり、ご家族が心の準備をするための大切なプロセスです。

「検査を受けるべきか迷っている」という妊婦さんは少なくありません。医療技術の進歩により、お母さんの血液だけで検査できるNIPTなどが普及し、選択肢は増えています。まずは正しい知識を持ち、ご夫婦で「何のために検査を受けるのか」を話し合うことが大切です。

出生前診断の目的

🎯 出生前診断で得られる情報
  • 染色体異常の有無:ダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー、13トリソミーなど
  • 形態異常の評価:超音波検査による胎児の外見的異常の確認
  • 神経管閉鎖障害:二分脊椎、無脳症など
  • 遺伝性疾患:単一遺伝子疾患の一部(拡張NIPTで対応可能なものも)

出生前診断を受けることで、NICU(新生児集中治療室)完備の病院を選んだり、小児専門医との連携体制を整えたりといった準備が可能になります。また、万が一の結果に対して心の準備をする時間を持つこともできます。

2. 出生前診断の種類と比較一覧

【結論】 出生前診断には大きく分けて、リスクの可能性を調べる「非確定検査(スクリーニング検査)」と、診断を確定させる「確定検査」の2種類があります。

検査の選び方は、妊娠週数、知りたい情報、リスク許容度、費用などを総合的に考慮して決定します。以下の一覧表で、各検査の特徴を比較してみましょう。

分類 検査名 実施時期 検査方法 精度・特徴
非確定検査
(流産リスクなし)
NIPT(新型出生前診断) 妊娠9〜10週以降
※当院は6週〜可
母体採血のみ 感度99%以上。最も精度が高い非確定検査
コンバインド検査 妊娠11〜13週 超音波(NT)+採血 感度80〜85%程度。形態異常も同時評価可能
母体血清マーカー
(クアトロテスト)
妊娠15〜18週 採血のみ 感度80%程度。費用は安いが偽陽性・偽陰性が多い
超音波検査(NT測定) 妊娠11〜13週 超音波のみ 単独では感度60〜70%程度。形態スクリーニングとして重要
確定検査
(流産リスクあり)
絨毛検査(CVS) 妊娠11〜14週 経腹または経膣穿刺 確定診断。流産リスク約1/100
羊水検査 妊娠15〜18週 経腹穿刺 確定診断。最も一般的。流産リスク約1/300

⚠️ 重要ポイント:非確定検査(スクリーニング検査)は「リスクの高さ」を調べる検査であり、確定診断ではありません。陽性の場合は必ず確定検査(羊水検査・絨毛検査)を受ける必要があります。

3. NIPT(新型出生前診断)の詳細

【結論】 NIPTは、妊婦さんの血液中に含まれる胎児(胎盤)由来のDNA断片を解析する検査です。従来の血液検査に比べて感度が非常に高く、陰性的中率(陰性と出た場合に本当に陰性である確率)は99.99%と言われています。

NIPTは2013年に日本で臨床導入されて以来、急速に普及しています。採血のみで流産リスクがなく、妊娠早期から高精度な検査が可能であることが大きな特徴です。

🧬 NIPTのメリット・デメリット
  • メリット①:採血のみで流産リスクがない
  • メリット②:妊娠早期(通常10週、当院は6週〜)から受けられる
  • メリット③:感度99%以上の高精度
  • デメリット①:費用が高額(10〜20万円前後)
  • デメリット②:非確定検査のため、陽性の場合は確定検査が必要

NIPTで調べられる項目

検査項目 対象疾患 感度
基本検査(3項目) 21トリソミー、18トリソミー、13トリソミー 99%以上
性染色体検査 ターナー症候群、クラインフェルター症候群など 90〜95%程度
微小欠失検査 22q11.2欠失症候群、1p36欠失症候群など 検査機関による
全染色体検査 1〜22番の常染色体すべての数的異常 検査機関による

ミネルバクリニックの早期NIPT

一般的にNIPTは妊娠10週(9週)からの受検が推奨されていますが、ミネルバクリニックでは妊娠6週・7週・8週からの早期NIPTを臨床研究として実施しています。早期に結果を知ることで、今後の選択肢について考える時間を十分に確保できるメリットがあります。

💡 当院のNIPTの特徴

ミネルバクリニックでは、スーパーNIPT(第3世代)COATE法を採用しています。従来の方法よりも偽陽性率が低く、より正確な結果が期待できます。また、臨床遺伝専門医が直接対応するため、検査前後の遺伝カウンセリングも安心です。

4. コンバインド検査の詳細

【結論】 コンバインド検査は、超音波検査(NT測定)と母体血清マーカー(PAPP-A、hCG)を組み合わせてリスクを算出する検査です。NIPTより精度は劣りますが、超音波で胎児の形態異常も同時に確認できるメリットがあります。

コンバインド検査は妊娠11〜13週(+6日)の限られた期間にしか実施できません。この時期に、胎児の後頸部の透明帯(NT: Nuchal Translucency)の厚さを測定し、血液検査の結果と合わせてダウン症候群などのリスクを計算します。

コンバインド検査の仕組み

超音波検査(NT測定)

  • 胎児の後頸部の透明帯の厚さを測定
  • 正常値:3.0mm未満
  • 厚いほど染色体異常のリスク上昇
  • 心臓の形態異常も同時に確認可能

母体血清マーカー

  • PAPP-A(妊娠関連血漿タンパクA)
  • free β-hCGまたはhCG
  • ダウン症:PAPP-A低下、hCG上昇
  • 18トリソミー:両方とも低下

コンバインド検査の精度

対象疾患 検出率(感度) 偽陽性率
ダウン症候群(21トリソミー) 82〜87% 約5%
18トリソミー 約80% 約0.5%
13トリソミー 約80% 約0.5%

⚠️ NIPTとの比較:NIPTの検出率(感度)は99%以上であるのに対し、コンバインド検査は82〜87%程度です。精度を重視するならNIPTが推奨されますが、コンバインド検査は超音波で形態異常も同時に評価できる点がメリットです。

どの検査を選ぶべきか迷っていませんか?

ネットの情報だけでは判断が難しいことも。
臨床遺伝専門医と直接お話しすることで、最適な選択肢が見つかります。


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5. 確定検査(羊水検査・絨毛検査)

【結論】 羊水検査・絨毛検査は、お腹に針を刺して細胞を採取し、染色体を直接分析する確定検査です。結果は「確定」となりますが、わずかながら流産のリスクがあります。

確定検査は、非確定検査で陽性(高リスク)と判定された場合や、超音波検査で異常所見が認められた場合に行われることが一般的です。

羊水検査と絨毛検査の比較

項目 羊水検査 絨毛検査(CVS)
実施時期 妊娠15〜18週 妊娠11〜14週
検査方法 経腹穿刺で羊水を採取 経腹または経膣で絨毛を採取
流産リスク 約1/300(0.3%) 約1/100(1%)
結果判明 2〜3週間 2〜3週間
メリット 最も一般的で実施施設が多い より早期に確定診断可能
デメリット 検査時期が遅い 実施施設が限られる、モザイク型の可能性
仲田洋美院長

🩺 院長コラム【スクリーニングと確定診断の「間」にあるもの】

「とりあえず安心したいから」と安価なマーカー検査を受ける方もいますが、結果が「陽性(確率が高い)」と出た場合、結局は羊水検査などのリスクある検査に進むことになり、不安な期間が長引くこともあります。

NIPTは非確定的検査ですが、その精度は従来の検査を遥かに凌駕します。「不必要な羊水検査を減らす」という意味で、NIPTは母体と赤ちゃんを守るための非常に有効なフィルターの役割を果たしていると私は考えています。

ミネルバクリニックでは2025年6月より産婦人科を併設し、陽性時の羊水検査も院内で完結できるようになりました。専門医として、検査前から結果の後まで、責任を持ってサポートいたします。

6. 出生前診断を受ける流れ・手順

【結論】 出生前診断は「検査を受けて終わり」ではなく、検査前の遺伝カウンセリング → 検査 → 結果説明 → (陽性時は)確定検査という一連の流れで進みます。各ステップで専門家のサポートを受けることが大切です。

「どうやって検査を受けるの?」「どこで申し込めばいい?」という疑問をお持ちの方のために、出生前診断を受ける一般的な流れをご説明します。

📋 出生前診断の流れ
  • 情報収集・検討
    ・検査の種類、精度、リスク、費用を調べる
    ・ご夫婦で「なぜ受けるのか」「結果が出たらどうするか」を話し合う
  • 医療機関の選択・予約
    臨床遺伝専門医がいる施設を選ぶのがおすすめ
    ・検査時期を逃さないよう早めに予約
  • 検査前カウンセリング
    ・検査の意義、限界、結果の解釈について説明を受ける
    ・疑問や不安を専門家に相談
  • 検査実施
    ・NIPT:採血のみ(所要時間約30分)
    ・羊水検査:超音波ガイド下で穿刺(所要時間約15〜30分)
  • 結果説明
    ・検査結果の意味を専門家から詳しく説明を受ける
    ・結果判明まで:NIPT 1〜2週間、羊水検査 2〜3週間
  • (陽性時)確定検査・フォローアップ
    ・NIPTで陽性の場合は羊水検査などで確定診断
    遺伝カウンセリングで今後の選択肢を相談

妊娠週数別・検査選択のタイムライン

妊娠週数 受けられる検査 ポイント
6〜8週 早期NIPT(当院のみ) 臨床研究として実施。最も早い検査時期
9〜10週 NIPT 一般的なNIPT開始時期
11〜13週 NIPT、コンバインド検査、絨毛検査 選択肢が最も多い時期
15〜18週 NIPT、母体血清マーカー、羊水検査 確定検査の一般的な時期
18週以降 NIPT(〜出産直前まで可能な場合も) 遅い時期でもNIPTは受検可能

7. 出生前診断の費用比較

【結論】 出生前診断の費用は検査の種類によって大きく異なります。NIPTは10〜20万円、羊水検査は10〜15万円程度が相場です。原則として保険適用外(自費診療)となります。

費用は重要な検討要素ですが、精度、リスク、検査項目、アフターフォローも含めて総合的に判断することが大切です。

検査別費用の目安

検査名 費用相場 保険適用 備考
NIPT(基本検査) 10〜15万円 なし 3つのトリソミーのみ
NIPT(拡張検査) 15〜25万円 なし 性染色体・微小欠失含む
コンバインド検査 3〜5万円 なし 超音波+血液検査
母体血清マーカー 2〜3万円 なし 最も安価だが精度は低い
羊水検査 10〜15万円 条件付き 確定検査として必要な場合
絨毛検査 10〜15万円 条件付き 実施施設が限られる

💰 ミネルバクリニックの互助会制度

当院では互助会(8,000円)にご加入いただくと、NIPTで陽性となった場合の確定検査(羊水検査)費用を全額カバーいたします。上限なしで安心して検査を受けていただけます。

8. 出生前診断の正しい理解|よくある誤解

【結論】 出生前診断について、インターネット上には誤った情報も多く存在します。正しい知識を持つことが、後悔のない選択につながります。

「出生前診断について正しいのはどれか?」という疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、よくある誤解と正しい理解をまとめます。

よくある誤解と正しい理解

❌ 誤解①:NIPTで陽性=確定診断

正しい理解:NIPTはスクリーニング検査であり、確定診断ではありません。陽性の場合は必ず羊水検査などの確定検査を受ける必要があります。陽性的中率は母体年齢などにより異なり、偽陽性の可能性もあります。

❌ 誤解②:35歳未満は検査を受けられない

正しい理解:以前は一部の施設で年齢制限がありましたが、現在は年齢に関係なく検査を受けることが可能です。染色体異常は若い方にも起こりうるため、希望される方はどなたでも受検できます。

❌ 誤解③:出生前診断=中絶を前提とした検査

正しい理解:出生前診断は、出産の準備や心の準備のために受ける方も多くいます。陽性だった場合でも、出産を決意し、専門医療機関との連携体制を整えて臨む方もいらっしゃいます。

❌ 誤解④:陰性なら100%安心

正しい理解:NIPTの陰性的中率は99.99%と非常に高いですが、すべての異常を検出できるわけではありません。また、検査対象外の染色体異常や遺伝子疾患、形態異常は検出できません。

❌ 誤解⑤:どこで受けても同じ

正しい理解:検査の精度、検査項目、カウンセリング体制、陽性時のフォローは施設によって大きく異なります臨床遺伝専門医がいる施設を選ぶことで、適切なカウンセリングと検査後のフォローが受けられます。

仲田洋美院長

🩺 院長コラム【「知る」ことの意味】

出生前診断を受けるかどうかは、非常に個人的な決断です。「知らない方が幸せ」という考え方もありますし、「知っておきたい」という考え方もあります。どちらが正しいということはありません。

ただ、私が臨床経験を通じて感じているのは、「知ること」は「備えること」につながるということです。陽性であれば、出産環境の準備、家族との話し合い、専門医との連携、そして心の準備。陰性であれば、安心して妊娠生活を送ることができます。

大切なのは、十分な情報を得た上でご自身で決断することです。当院では、検査を「受けるべき」とも「受けないべき」とも言いません。ご夫婦が納得のいく選択ができるよう、寄り添ってサポートいたします。

一人で悩まず、専門医を頼ってください

不確かな情報で不安になる前に、
医学的根拠に基づいた「正しい選択肢」を知りましょう。


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よくある質問(FAQ)

Q1. NIPTとコンバインド検査、どちらを受けるべきですか?

精度の高さを重視するならNIPTが推奨されます。NIPTは検出率が99%以上と非常に高いのが特徴です。一方、費用を抑えたい場合や、超音波で胎児の形態も詳しく見たい場合はコンバインド検査が選択肢になります。ただし、コンバインド検査は偽陽性・偽陰性の可能性が高いため、その点も考慮する必要があります。

Q2. 35歳未満でもNIPTを受けられますか?

はい、年齢に関係なく受けられます。ミネルバクリニックでは年齢制限を設けておらず、どなたでも検査を受けていただけます。染色体異常は高齢出産で確率が上がりますが、若い方にも起こりうるため、心配な方はご相談ください。

Q3. NIPTで陽性になった場合のサポートはありますか?

はい、万全のサポート体制を整えています臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングに加え、院内での確定検査(羊水検査・絨毛検査)が可能です。また、24時間連絡がつく体制で患者様の不安に寄り添います。

Q4. 出生前診断はいつまでに受ければいいですか?

検査の種類によって適切な時期が異なります。NIPTは妊娠10週以降(当院は6週から対応)、コンバインド検査は11〜13週、母体血清マーカーは15〜18週、羊水検査は15〜18週が一般的です。検査時期を逃さないよう、妊娠がわかったら早めにご相談ください。

Q5. NIPTの陰性的中率99.99%とはどういう意味ですか?

陰性的中率99.99%とは、NIPTで陰性と判定された場合、実際に陰性である確率が99.99%という意味です。つまり、陰性結果が出た場合はほぼ間違いなく対象疾患(21トリソミー、18トリソミー、13トリソミー)はないと考えてよいでしょう。ただし、検査対象外の異常は検出できない点にご注意ください。

Q6. 羊水検査の流産リスクはどれくらいですか?

羊水検査による流産リスクは約1/300(0.3%程度)とされています。絨毛検査の場合は約1/100(1%程度)です。このリスクを踏まえ、まずNIPTなどの非確定検査を受け、陽性の場合のみ確定検査に進むという流れが一般的です。

Q7. 出生前診断は保険適用されますか?

原則として自費診療(保険適用外)となります。NIPTやコンバインド検査は全額自己負担です。羊水検査・絨毛検査は、医学的に必要と判断された場合に保険適用となることがありますが、詳細は各医療機関にご確認ください。

Q8. 遠方ですが検査を受けられますか?

はい、オンラインNIPTにより全国どこからでも受検可能です。臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングもオンラインで受けていただけます。詳しくはお問い合わせください。

Q9. 双子の場合でもNIPTを受けられますか?

はい、双胎(双子)妊娠でもNIPTは受検可能です。ただし、一絨毛膜双胎と二絨毛膜双胎で結果の解釈が異なる場合があります。また、どちらの胎児が陽性かを特定できないケースもあります。詳細は検査前カウンセリングでご説明いたします。

🏥 専門医による遺伝カウンセリング

出生前診断について迷っていること、不安なこと、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
臨床遺伝専門医があなたとご家族に寄り添います。

参考文献

  • [1] Gil MM, et al. Analysis of cell-free DNA in maternal blood in screening for fetal aneuploidies: updated meta-analysis. Ultrasound Obstet Gynecol. 2017;50(3):302-314. [PubMed]
  • [2] American College of Obstetricians and Gynecologists. Screening for Fetal Chromosomal Abnormalities: ACOG Practice Bulletin, Number 226. Obstet Gynecol. 2020;136(4):e48-e69. [PubMed]
  • [3] Bianchi DW, et al. DNA sequencing versus standard prenatal aneuploidy screening. N Engl J Med. 2014;370(9):799-808. [PubMed]
  • [4] Norton ME, et al. Cell-free DNA analysis for noninvasive examination of trisomy. N Engl J Med. 2015;372(17):1589-1597. [PubMed]
  • [5] Society for Maternal-Fetal Medicine. SMFM Statement: Clarification of recommendations regarding cell-free DNA aneuploidy screening. Am J Obstet Gynecol. 2015;213(6):753-754. [SMFM]
  • [6] International Society for Prenatal Diagnosis. ISPD Position Statement on Screening for Fetal Aneuploidy. [ISPD]
  • [7] 厚生労働省「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会報告書」[公式サイト]
  • [8] 日本産科婦人科学会「出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解」[公式サイト]

プロフィール
仲田洋美 医師(臨床遺伝専門医)

この記事の筆者:仲田 洋美(臨床遺伝専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、臨床遺伝学・内科・腫瘍学を軸に、
のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。
出生前診断・遺伝学的検査においては、検査結果そのものだけでなく
「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、
一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/
日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。

2025年、国際誌『Global Woman Leader』および『Medical Care Review APAC』の2誌で立て続けに表紙(Cover Story)に抜擢。
「日本のヘルスケア女性リーダー10名」や「アジア太平洋地域のトップ出生前検査サービス」として、世界的な評価を確立しています。


▶ 仲田洋美の詳細プロフィールはこちら

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