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NIPTで自閉症はわかる?検査の範囲と限界|東京・ミネルバクリニック

NIPTで自閉症はわかる?検査の範囲と限界|東京・ミネルバクリニック

NIPTで自閉症はわかる?
検査の範囲と限界を臨床遺伝専門医が解説

この記事でわかること
📖 読了時間:約15分
🩺 出生前診断・発達障害
臨床遺伝専門医監修

Q. NIPTで自閉症はわかりますか?

A. 通常のNIPTでは自閉症を直接検出することはできません。しかし、ミネルバクリニックのダイヤモンドプランなら、症候性自閉症の原因となる微細欠失12領域・56遺伝子陽性的中率99.9%以上で検出可能です。


  • 通常のNIPT自閉症は検出不可(染色体の数の異常のみを検査)

  • 症候性自閉症 → 遺伝子異常が原因の自閉症は全体の約10〜25%

  • ダイヤモンドプラン微細欠失12領域+56遺伝子を検査可能

  • 代表的な疾患22q11.2欠失症候群、レット症候群、結節性硬化症など

  • COATE法 → 従来70%台だった陽性的中率を99.9%以上に向上

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1. NIPTで自閉症はわかる?【結論から】

【結論】 通常のNIPTでは自閉症を直接検出することはできません。しかし、ミネルバクリニックのダイヤモンドプランなら、症候性自閉症の原因となる遺伝子異常の多くを検出可能です。

「お腹の赤ちゃんが自閉症かどうか、NIPTでわかりますか?」そんな不安を抱えてこのページをご覧になっている方も多いでしょう。結論から申し上げますと、自閉症という診断そのものは出生前にはできません

しかし、自閉症の中には遺伝子の異常が原因で発症するタイプ(症候性自閉症)があり、これらについては出生前に検出できる可能性があるのです。

📊 NIPTと自閉症の関係
  • 通常のNIPT:自閉症は検出できない(21/18/13トリソミーなど染色体の数の異常のみ)
  • 自閉症の原因:75〜90%は原因不明、約10〜25%は遺伝子異常が関与
  • ダイヤモンドプラン:症候性自閉症の原因となる遺伝子異常を検出可能
  • 検出できる疾患例:22q11.2欠失症候群、レット症候群、結節性硬化症など

💡 自閉症スペクトラム障害(ASD)とは?

自閉症スペクトラム障害(ASD)とは、社会的コミュニケーションの困難さ限定的・反復的な行動パターンを特徴とする発達障害です。「スペクトラム(連続体)」という言葉が示すように、症状の程度は非常に幅広く、軽度から重度まで様々です。日本では約100人に1〜2人の割合で見られるとされています。

2. なぜ通常のNIPTでは自閉症がわからないのか

【結論】 通常のNIPTは「染色体の数の異常」を調べる検査です。自閉症の多くは染色体の数には異常がなく、もっと微細な遺伝子レベルの変化や環境要因が複雑に絡み合って発症するため、通常のNIPTでは検出できません。

「NIPTを受ければ自閉症もわかる」と思っている方も多いかもしれませんが、これはよくある誤解です。この誤解が生まれる理由と、NIPTで実際に何がわかるのかを解説しましょう。

通常のNIPTでわかること

検査項目 検出対象 自閉症との関連
21トリソミー ダウン症候群 約10〜20%に自閉症合併
18トリソミー エドワーズ症候群 重度の発達遅滞が主
13トリソミー パトウ症候群 重度の発達遅滞が主
性染色体異数性 ターナー症候群など 一部に自閉症合併あり

上の表からわかるように、通常のNIPTで検出できるのは染色体の数が多い・少ないといった異常です。これらの疾患に自閉症が合併することはありますが、自閉症そのものを検出しているわけではありません

❌ 通常のNIPTで検出できない

  • 特発性自閉症(原因不明の自閉症)
  • 微細欠失症候群
  • 単一遺伝子疾患
  • 環境要因による発達障害

✓ ダイヤモンドプランで検出可能

  • 22q11.2欠失症候群
  • レット症候群(MECP2)
  • 結節性硬化症(TSC1/TSC2)
  • ヌーナン症候群(PTPN11など)

3. 症候性自閉症とは?遺伝的原因が特定できるケース

【結論】 症候性自閉症とは、特定の遺伝子異常や染色体の微細な変化が原因で発症する自閉症のことです。自閉症全体の約10〜25%がこのタイプに該当し、出生前検査で検出できる可能性があります

自閉症は大きく分けて2つのタイプに分類されます。

🧬 自閉症の2つのタイプ
  • 特発性自閉症(約75〜90%)
    ・原因となる遺伝子が特定できない
    ・複数の遺伝的要因と環境要因が複雑に関与
    出生前検査では検出不可能
  • 症候性自閉症(約10〜25%)
    ・特定の遺伝子異常や染色体異常が原因として特定可能
    ・自閉症以外の症状(知的障害、てんかん、心疾患など)を伴うことが多い
    ダイヤモンドプランで一部検出可能

症候性自閉症の代表的な原因疾患

疾患名 原因 自閉症合併率 ダイヤモンドプラン
22q11.2欠失症候群 微細欠失 約20〜50% ✓ 検出可能
レット症候群 MECP2遺伝子 約60%以上 ✓ 検出可能
結節性硬化症 TSC1/TSC2遺伝子 約25〜50% ✓ 検出可能
ヌーナン症候群 PTPN11など 約15〜30% ✓ 検出可能
1p36欠失症候群 微細欠失 約20〜30% ✓ 検出可能
15q11-13欠失症候群 微細欠失 約30〜50% ✓ 検出可能
仲田洋美院長

🩺 院長コラム【「自閉症がわかる」という表現について】

「NIPTで自閉症がわかりますか?」というご質問を本当に多くいただきます。正直に申し上げると、「自閉症そのもの」を出生前に診断することは現在の医学では不可能です。

しかし、症候性自閉症の原因となる遺伝子異常の多くは検出可能です。22q11.2欠失症候群のように自閉症合併率が高い疾患を事前に知ることで、出生後の早期介入や療育の準備ができるというメリットがあります。

大切なのは「自閉症かどうか」を白黒つけることではなく、お子さんの発達をサポートするために何ができるかを考えることだと、私は思っています。

4. ダイヤモンドプランで検出可能な疾患

【結論】 ミネルバクリニックのダイヤモンドプランでは、常染色体トリソミー6種+性染色体異数性4種+微細欠失12領域13疾患+56遺伝子を検査できます。COATE法により、従来70%台だった陽性的中率を99.9%以上に向上させています。

ダイヤモンドプランは、通常のNIPTでは検出できない微細欠失症候群単一遺伝子疾患まで網羅した、当院で最も包括的な検査プランです。

💎 ダイヤモンドプランの検査範囲
  • 常染色体トリソミー(6種):13, 15, 16, 18, 21, 22トリソミー
  • 性染色体異数性(4種):45,X / 47,XXX / 47,XXY / 47,XYY
  • 微細欠失(12領域13疾患):22q11.2欠失、15q11.2-q13欠失、1p36欠失など
  • 単一遺伝子疾患(56遺伝子):MECP2, TSC1, TSC2, PTPN11, NSD1など

自閉症に関連する検出可能な微細欠失

微細欠失 関連疾患 主な症状
22q11.2欠失 ディジョージ症候群 心疾患、口蓋裂、自閉症、免疫不全
15q11.2-q13欠失 アンジェルマン症候群など 知的障害、てんかん、自閉症
1p36欠失 1p36欠失症候群 知的障害、てんかん、自閉症、心疾患
5p15欠失 猫鳴き症候群 知的障害、自閉的特徴、特徴的な泣き声
17p11.2欠失 スミス・マゲニス症候群 知的障害、自閉症、睡眠障害

自閉症に関連する検出可能な単一遺伝子

遺伝子 関連疾患 自閉症との関連
MECP2 レット症候群 約60%以上に自閉症合併
TSC1/TSC2 結節性硬化症 約25〜50%に自閉症合併
PTPN11 ヌーナン症候群 約15〜30%に自閉症合併
NSD1 ソトス症候群 約15〜30%に自閉的特徴
PTEN PTEN過誤腫症候群 約20〜50%に自閉症合併

💡 COATE法とは?

COATE法(Copy Number of Allele Targeted Enhancement)は、微細欠失検査の精度を飛躍的に向上させる最新技術です。従来のNIPTでは微細欠失の陽性的中率が70%台と低く、多くの偽陽性が問題でした。COATE法により陽性的中率99.9%以上を実現し、不要な羊水検査を大幅に減らすことができます

お子さんの将来に備えたい方へ

ダイヤモンドプランなら、症候性自閉症の原因となる
微細欠失・遺伝子異常を高精度で検出できます。


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5. エコー(超音波検査)で自閉症はわかる?

【結論】 エコー(超音波検査)で自閉症を直接診断することはできません。しかし、自閉症のリスクを高める可能性のある「ソフトマーカー」と呼ばれる所見が見つかることがあります。

「妊婦健診のエコーで自閉症がわかる」という情報をネットで見て、不安になっている方もいらっしゃるかもしれません。結論から言うと、エコーだけで自閉症を診断することは不可能です。

🔍 エコーでわかること・わからないこと
  • 自閉症の直接診断:不可能
  • 発達障害の予測:不可能
  • 構造的異常の発見:心臓奇形、脳の形態異常など(症候性自閉症の原因疾患に関連)
  • 染色体異常の疑い:NT肥厚、鼻骨低形成などのソフトマーカー

エコーで見つかる可能性のある所見

一部の研究では、自閉症児の胎児期に以下のような所見が見られることがあると報告されていますが、これらは「自閉症の診断」には使えません

研究で報告された所見

  • 頭囲がやや大きい傾向
  • 小脳の発達の違い
  • 体動パターンの違い
  • 心拍変動の違い

⚠️ 重要な注意点

  • 診断基準には使えない
  • 多くは正常範囲内のばらつき
  • 所見があっても自閉症でないことが多い
  • 所見がなくても自閉症のことがある

⚠️ 注意:「エコーで自閉症がわかる」という情報は科学的に正確ではありません。エコーで見つかる所見は、染色体異常や構造的異常の可能性を示唆するものであり、自閉症を直接診断するものではありません。不安な点がある場合は、臨床遺伝専門医にご相談ください

6. 自閉症の原因と遺伝的要因

【結論】 自閉症の原因は複数の遺伝的要因と環境要因が複雑に絡み合って発症すると考えられています。遺伝率は約80〜90%と高いですが、単一の「自閉症遺伝子」が存在するわけではありません。

「自閉症は遺伝しますか?」「私に原因があるのでしょうか?」そんな不安を抱える方も多いでしょう。自閉症の原因について、現在わかっていることを整理してお伝えします。

🧬 自閉症の原因
  • 遺伝的要因:遺伝率約80〜90%(双子研究より)
  • 多因子遺伝:数百〜数千の遺伝子が関与すると推定
  • 環境要因:高齢出産、妊娠中の感染症、環境化学物質など
  • de novo変異:両親にはない新規の遺伝子変異も重要な原因

自閉症は「親のせい」ではありません

かつては「冷たい母親が原因」という誤った説がありましたが、これは完全に否定されています。自閉症は脳の発達の違いによるものであり、育て方や愛情不足が原因ではありません

💚 大切なこと

自閉症は「誰かのせい」ではありません。遺伝的な素因があっても発症しないこともあれば、明確なリスク要因がなくても発症することがあります。お子さんの特性を理解し、その子に合った支援を考えることが何よりも大切です。

リスク要因として知られているもの

要因 リスク上昇 備考
兄姉に自閉症児がいる 約10〜20% 一般人口の10〜20倍
父親の高齢(50歳以上) 約1.5〜2倍 de novo変異の増加が関与
母親の高齢(40歳以上) 約1.3〜1.5倍 染色体異常のリスクも上昇
早産・低出生体重 約1.5〜2倍 脳の発達への影響
男児 約4倍 男女比は約4:1

7. ミネルバクリニックの強み

ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医の専門性を活かした診療体制を整えています。自閉症に関連する遺伝子検査から、陽性時のフォローまで一貫してサポートいたします。

🔬 高精度な検査技術

COATE法により微細欠失の陽性的中率99.9%以上。症候性自閉症の原因となる遺伝子異常を高精度で検出できます。

🏥 院内で確定検査まで対応

2025年6月より産婦人科を併設し、羊水検査・絨毛検査も院内で実施可能に。転院の必要がなく、心理的負担を軽減できます。

👩‍⚕️ 臨床遺伝専門医が常駐

臨床遺伝専門医が検査前後の遺伝カウンセリングを担当。結果の説明から今後の選択肢まで、専門家が寄り添います。

💰 互助会で費用面も安心

互助会(8,000円)に加入いただくと、陽性時の確定検査(羊水検査)費用を全額カバー上限なしで安心です。

仲田洋美院長

🩺 院長コラム【「知る」ことの本当の意味】

「NIPTで自閉症がわかるかどうか」という質問の背景には、「もし自閉症だったらどうしよう」という不安があるのだと思います。

私がお伝えしたいのは、出生前に遺伝的リスクを知ることは「準備ができる」ということです。症候性自閉症の原因疾患がわかれば、出生後すぐに専門家とつながり、早期療育を始められます。何も知らずに「あれ、うちの子、他の子と違う…?」と気づいてから診断を受けるまでの長い不安の期間を、短くできるかもしれません。

検査結果がどうであれ、お子さんの人生とご家族の幸せを一緒に考えていく。それが私たちの役割だと考えています。

一人で悩まず、専門医を頼ってください

不確かな情報で不安になる前に、
医学的根拠に基づいた「正しい選択肢」を知りましょう。


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※オンライン診療も対応可能です

よくある質問(FAQ)

Q1. NIPTで自閉症はわかりますか?

通常のNIPTでは自閉症を検出することはできません。通常のNIPTは染色体の数の異常(21トリソミーなど)を調べる検査であり、自閉症の原因となる微細な遺伝子変化は検出対象外です。ただし、ミネルバクリニックのダイヤモンドプランなら、症候性自閉症の原因となる微細欠失や遺伝子異常を検出可能です。

Q2. エコーで自閉症がわかるという情報を見ましたが本当ですか?

エコー(超音波検査)で自閉症を診断することはできません。一部の研究で胎児期の所見と自閉症の関連が報告されていますが、これらは診断基準には使えず、所見があっても自閉症でないことが多いです。エコーで見つかるのは構造的異常や染色体異常を示唆する所見であり、自閉症そのものを診断するものではありません。

Q3. 症候性自閉症とは何ですか?

症候性自閉症とは、特定の遺伝子異常や染色体異常が原因で発症する自閉症のことです。自閉症全体の約10〜25%がこのタイプに該当します。代表的な原因疾患には、22q11.2欠失症候群、レット症候群、結節性硬化症などがあり、これらはダイヤモンドプランで検出可能です。

Q4. ダイヤモンドプランで何がわかりますか?

ダイヤモンドプランでは、常染色体トリソミー6種、性染色体異数性4種、微細欠失12領域13疾患、単一遺伝子疾患56遺伝子を検査できます。自閉症に関連する22q11.2欠失症候群、レット症候群(MECP2)、結節性硬化症(TSC1/TSC2)なども検出可能です。COATE法により、微細欠失の陽性的中率は99.9%以上です。

Q5. 自閉症は遺伝しますか?

自閉症には強い遺伝的要因があり、遺伝率は約80〜90%と報告されています。ただし、単一の「自閉症遺伝子」があるわけではなく、数百〜数千の遺伝子と環境要因が複雑に関与しています。また、両親にはない新規の遺伝子変異(de novo変異)も重要な原因です。兄姉に自閉症児がいる場合、次子のリスクは約10〜20%に上昇します。

Q6. 高齢出産だと自閉症のリスクは上がりますか?

研究によると、父親の高齢(50歳以上)で約1.5〜2倍、母親の高齢(40歳以上)で約1.3〜1.5倍のリスク上昇が報告されています。これは主に、加齢に伴う新規遺伝子変異(de novo変異)の増加が関与していると考えられています。ただし、高齢出産でも大多数のお子さんは自閉症を発症しません。

Q7. 陽性だった場合のフォロー体制はありますか?

はい。ミネルバクリニックでは、陽性の場合も臨床遺伝専門医が継続してサポートいたします。2025年6月からは院内で羊水検査・絨毛検査も実施可能になり、転院の必要がありません。互助会(8,000円)に加入いただくと、確定検査費用が全額カバーされます。

Q8. 遠方ですが検査を受けられますか?

はい、オンラインNIPTにより全国どこからでも受検可能です。臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングもオンラインで受けていただけます。

Q9. 自閉症の原因は親の育て方ですか?

いいえ、自閉症は育て方や愛情不足が原因ではありません。かつての「冷たい母親が原因」という説は完全に否定されています。自閉症は脳の発達の違いによるものであり、遺伝的要因と環境要因が複雑に関与しています。お子さんの特性を理解し、適切な支援を考えることが大切です。

🏥 一人で悩まないでください

自閉症について心配なこと、検査を受けるかどうか迷っていること、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
臨床遺伝専門医があなたとご家族に寄り添います。

参考文献

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  • [10] Centers for Disease Control and Prevention. Data & Statistics on Autism Spectrum Disorder. [CDC]


プロフィール
仲田洋美医師

この記事の筆者:仲田 洋美(臨床遺伝専門医)

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、1995年に医師免許を取得して以来、のべ10万人以上のご家族を支え、「科学的根拠と温かなケア」を両立させる診療で信頼を得てきました。『医療は科学であると同時に、深い人間理解のアートである』という信念のもと、日本内科学会認定総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医、日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医としての専門性を活かし、科学的エビデンスを重視したうえで、患者様の不安に寄り添い、希望の灯をともす医療を目指しています。特に遺伝カウンセリング分野では15年以上の経験を持ち、全国初のオンライン遺伝カウンセリングを確立して、地方在住の方々にも質の高い遺伝医療を提供しています。


仲田洋美の詳細プロフィールはこちら

   

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