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双子のNIPT|精度・費用・バニシングツイン対応を解説|東京青山・ミネルバクリニック

双子妊娠でもNIPTは受けられる?検査の精度・費用・バニシングツイン対応を臨床遺伝専門医が解説|東京青山・ミネルバクリニック

双子妊娠でもNIPT(新型出生前診断)は受けられる?
検査の精度・費用・バニシングツイン対応を臨床遺伝専門医が解説

このコラムでわかること
📖 読了時間:約10分
👶 双子妊娠中の妊婦さんへ
臨床遺伝専門医監修

Q. 双子を妊娠していますが、NIPTは受けられますか?

A. はい、双子妊娠中の妊婦さんでもNIPT(新型出生前診断)は受けられます。
ただし、一卵性双生児と二卵性双生児では検査結果の解釈が異なること、バニシングツイン(双胎一児消失)があると検査が難しくなる場合があることなど、単胎妊娠とは違った注意点があります。当院では第3世代スーパーNIPTにより、双子妊娠でも高精度な検査が可能です。


  • 双子でも検査可能 → 一卵性・二卵性どちらでも受検OK。ただし結果の解釈方法に違いあり。

  • バニシングツイン対応 → 他の施設で断られたケースも、当院なら臨床遺伝専門医が判断して受け入れ可能。

  • 費用の不安を解消 → 双子で陽性の場合、羊水検査が2人分必要になることも。互助会で全額カバー。

  • 性別判定の情報 → 二卵性の場合、個別の性別判定は原則できません。一卵性なら判定可能。

  • 確定検査も院内完結 → 2025年6月より羊水検査を自院で実施可能に。転院の心配なし。

🔬 第3世代スーパーNIPT

双子でも感度99%以上の高精度検査。21トリソミーや18トリソミーなど染色体異常を調べます。

💰 互助会で費用カバー

双子2人分の羊水検査費用(約30〜40万円)も全額負担。上限なし。

🏥 バニシングツイン対応

他の医療施設で断られた方も、臨床遺伝専門医が個別に判断して対応。

1. 双子妊娠でもNIPTは受けられる?【結論と注意点】

「双子を妊娠しているけれど、NIPT(新型出生前診断)は受けられるのだろうか」「単胎と比較して精度は落ちないの?」——双子妊娠がわかった喜びとともに、こうした不安を抱えている妊婦さんは多いものです。

結論から申し上げると、双子妊娠中の妊婦さんでもNIPTは受けられます。ただし、単胎妊娠とは異なるいくつかの注意点があります。出産前に胎児の健康状態を調べる方法として、NIPTは多くの妊婦さんに選択されています。

比較項目 単胎妊娠 双子妊娠
検査の可否 ◎ 可能 ◎ 可能
検査精度(21トリソミー) 感度99.9%以上 感度99%以上
(当院の第3世代NIPT)
性別判定 可能 一卵性:可能
二卵性:個別判定は不可
陽性時の結果解釈 明確 二卵性は「どちらか」または「両方」の可能性
判定不能リスク 約0.1〜0.5% 約1.6〜13.2%
(中央値3.6%)
羊水検査(陽性時) 1回 2人分必要な場合あり

⚠️ 双子NIPTで最も注意すべきこと

双子妊娠のNIPTで「陽性」という結果が出た場合、「一人が陽性なのか、両方が陽性なのか」は血液検査だけでは判別できません。確定診断には羊水検査が必要となり、場合によっては2人分の検査費用がかかります。だからこそ、互助会による費用カバーが重要なのです。

2. 一卵性双生児と二卵性双生児|NIPTの違いを解説

双子には「一卵性双生児」と「二卵性双生児」の2種類があり、NIPTの検査結果の解釈が大きく異なります。事前に検査を受ける前に、ご自身がどちらのタイプか確認しておくことが大切です。多くの妊婦さんはこの違いをご存知ないため、ここで紹介する情報を参考にしてください。

一卵性双生児(Monozygotic twins)

1つの受精卵が分裂して2人になったもの。遺伝情報は全く同じなので、性別も同じです。全双子の約30〜40%がこのタイプです。

  • NIPTで陽性 → 両方とも陽性
  • NIPTで陰性 → 両方とも陰性
  • 性別判定 → 可能(同じ性別)

二卵性双生児(Dizygotic twins)

2つの卵子がそれぞれ受精したもの。遺伝情報は異なり、性別が違うこともあります。全双子の約60〜70%と多いタイプです。

  • NIPTで陽性 → どちらか or 両方が不明
  • NIPTで陰性 → 両方とも陰性
  • 性別判定 → 個別判定は不可

👩‍⚕️ 院長・仲田からのメッセージ

「二卵性双生児の場合、NIPTで陽性という結果が出ると『一人だけなのか、二人ともなのか』という新たな不安が生まれます。この心配を一人で抱え込まないでください。

当院では臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングで結果の意味を丁寧にご説明し、次のステップを一緒に検討します。妊娠中の双子ママだからこそ感じる特有の不安に、寄り添わせてください。」

二卵性双生児の性別判定について

二卵性双生児の場合、NIPTで検出されるのは「Y染色体の有無」のみです。母体の血液中の胎児DNAを調べる方法では、以下のような結果になります。

  • Y染色体あり → 少なくとも1人は男の子(男男 or 男女の可能性)
  • Y染色体なし → 2人とも女の子

「男の子と女の子の双子」であっても、NIPTでは「男の子が1人」としかわかりません。性別を個別に知りたい場合は、超音波検査(エコー)で確認することになります。

3. バニシングツインとNIPT|他の施設で断られた方へ

「最初は双子だったのに、途中で1人の心拍が確認できなくなった」——これをバニシングツイン(Vanishing Twin Syndrome:消失性双胎)といいます。双子妊娠の約10〜30%で起こるとされ、決して珍しいことではありません。通常は妊娠初期に消失し、残った胎児は健康に出産まで育つことが多いです。

💡 バニシングツインとNIPTの関連情報

バニシングツインが起こると、消失した胎児のDNA(cfDNA)が母体の血液中に残存し、NIPTの結果に影響を与える可能性があります。このため、多くの検査施設では「バニシングツインの既往がある方はNIPT不可」としています。

なぜ他の施設では断られるのか?

バニシングツインがあると、以下の問題が生じる可能性があります。検査方法の選択や結果の解釈に特別な配慮が必要なため、対応できる医療機関の数が限られています。

  • 1.

    偽陽性のリスク:消失した胎児に21トリソミーや18トリソミーなどの染色体異常があった場合、その異常が検出されてしまう
  • 2.

    性別判定の混乱:消失した胎児が男の子だった場合、生存している女の子を「男の子」と誤判定する可能性
  • 3.

    結果解釈の複雑化:どちらの胎児由来のDNAかの判別が困難になる

ミネルバクリニックならバニシングツインでも対応可能

当院では、臨床遺伝専門医がバニシングツインの時期や状態を個別に評価し、検査の可否を判断します。カウンセリングでは、妊婦さんの状況に合わせた最適な検査方法を紹介しています。

✓ 検査可能なケース

  • バニシングツインが妊娠初期(8週未満)に起こった場合
  • 消失から十分な時間が経過している場合
  • SNP法を用いた検査で対応可能な場合

△ 慎重な判断が必要なケース

  • バニシングツインが比較的最近(8週以降)に起こった場合
  • 消失した胎児が吸収されていない場合
  • 結果解釈に影響を与える可能性が高い場合

他の施設で「バニシングツインなのでNIPTは受けられません」と言われた方も、まずはご相談ください。当院のSNP法を用いた検査では、母体DNAと胎児DNAを識別できるため、バニシングツインの影響を評価しながら検査できる場合があります。

バニシングツインについてより詳しく調べたい方は、バニシングツインと染色体異常の関係の関連コラムもご覧ください。

4. 双子NIPTの精度|第3世代スーパーNIPTの強み

双子妊娠中の妊婦さんがNIPTを検討する際、最も気になるのが「精度」ではないでしょうか。単胎と比較して精度は落ちないのか、判定不能になるリスクはどれくらいあるのか——こうした心配にお答えします。

双子NIPTの「判定不能」リスクと対策

双子妊娠では、「胎児分画(fetal fraction)」が低くなりやすいという課題があります。胎児分画とは、母体の血液中に含まれる胎児由来のDNAの割合のことです。

💡 胎児分画が低いと何が起こる?

NIPTは胎児のDNAを解析して21トリソミーや18トリソミーなどの染色体異常を検出しますが、胎児分画が低いと「信頼性のある結果が出せない」と判断され、「判定不能(再検査)」となることがあります。

  • 単胎妊娠:通常、判定不能率は約0.1〜0.5%
  • 双子妊娠:判定不能率は約1.6〜13.2%(中央値3.6%)
    ※文献により数値に差があります

ミネルバクリニックの第3世代スーパーNIPTとは

当院が採用している「第3世代スーパーNIPT」は、胎児分画が低い場合でも高精度な検査が可能です。6年前に院長が日本で初めて導入し、以来多くの妊娠中の妊婦さんにご利用いただいてきました。

検査世代 特徴・方法 双子での精度
第1世代NIPT 基本的なカウント法 判定不能リスク高い
第2世代NIPT 改良型解析法 やや改善
第3世代NIPT
(当院採用)
SNP法+ターゲット法の融合
胎児分画2%〜でも解析可能
感度99%以上

5. 双子NIPTの費用|陽性時の羊水検査費用もカバー

双子妊娠中の妊婦さんがNIPTを検討される際、最も心配されるのが「陽性が出たときの費用」ではないでしょうか。

NIPTで陽性という結果が出た場合、確定診断のために羊水検査が必要になります。単胎なら1人分(約15〜20万円)ですが、二卵性双生児の場合は2人分(約30〜40万円)が必要になることもあります。

一般的なクリニックの場合

NIPT検査費用:10〜20万円

⬇️ もし陽性なら…

羊水検査(1人):約15〜20万円

羊水検査(2人分):約30〜40万円

合計:最大60万円超の可能性

ミネルバクリニックの場合

NIPT検査費用:プランによる

⬇️ もし陽性なら…

羊水検査(1人分):互助会で全額カバー

羊水検査(2人分):互助会で全額カバー

追加費用ゼロ(上限なし)

互助会(カトレア会)のご案内

互助会(カトレア会)は、NIPT受検時にご加入いただく相互扶助制度です。会費は8,000円(非課税)で、万が一陽性判定が出た場合の確定検査(羊水検査・絨毛検査)費用を全額負担します。

  • 上限なし:双子で2人分の羊水検査が必要になっても全額カバー
  • 全員加入制度:非加入者だけが困るケースが多かったため、全員加入としました
  • 安心結果保証制度:再検査が必要とわかったのに流産してしまった場合、検査代金を全額返金(6,000円で加入)

💬 妊娠中の双子ママの声

「双子とわかったとき、嬉しさと同時に『もし検査結果が陽性だったら、羊水検査は2人分?費用はどうなるの?』と心配でいっぱいでした。互助会のおかげで、費用の不安なく検査に臨めました。結果は陰性で、今は安心して妊娠生活を送っています。出産までしっかりサポートしてもらえそうです。」(32歳・二卵性双生児妊娠中の妊婦さん)

6. 双子NIPTはいつから受けられる?検査時期と流れ

双子妊娠の場合も、NIPTの検査時期は単胎妊娠とほぼ同じです。ただし、早すぎると胎児分画が十分に上がらず、判定不能になるリスクが高くなります。妊娠中の健康管理と合わせて、適切な時期を選択することが大切です。

双子NIPTの検査時期

  • 通常のNIPT:妊娠10週〜
  • ミネルバの早期NIPT:妊娠6週〜可能
    (臨床研究として実施)
  • 推奨時期:妊娠10〜14週頃

検査の流れ

  • 1.
    遺伝カウンセリング(臨床遺伝専門医が対応)
  • 2.
    4Dエコーで胎児の状態を確認
  • 3.
    採血(約10mlの血液)
  • 4.
    結果報告(約1〜2週間)
  • 5.
    陽性時 → 確定検査(自院で実施可能)

💡 早期NIPTのメリット(妊娠6〜8週)

当院では妊娠6週からのNIPTを臨床研究として実施しています。万が一陽性という結果だった場合、早期に確定検査を受けることで、中期中絶(12週以降)による身体的・心理的負担を回避できる可能性があります。ただし、双子妊娠では胎児分画が安定するのを待つため、10週以降をお勧めする場合もあります。事前にカウンセリングで最適な時期を検討しましょう。

7. ミネルバクリニックの「トリプルリスクヘッジ」

双子妊娠のNIPTは、単胎以上に「もしも」への備えが重要です。当院では、双子妊娠中の妊婦さんの不安を最小限にするための「トリプルリスクヘッジ」体制を整えています。

① 金銭的リスクヘッジ

互助会(会費8,000円)で、羊水検査費用を全額負担(上限なし)。双子2人分でも追加費用ゼロ。

② 時間的リスクヘッジ

2025年6月より産婦人科を併設。羊水検査を自院で実施でき、ほとんどの場合3日以内に結果をお出しできます。

③ 心理的リスクヘッジ

臨床遺伝専門医が最初から最後まで担当。転院不要で、心配な時間を最小化。双子特有の悩みにも寄り添います。

まとめ|双子妊娠のNIPTで知っておくべきポイント

このコラムでは、双子妊娠中の妊婦さん向けにNIPT(新型出生前診断)に関する情報を紹介してきました。重要なポイントをまとめます。

  • 1.

    双子妊娠でもNIPTは受けられます。一卵性・二卵性どちらでも検査可能です。
  • 2.

    二卵性の場合、陽性という結果が出てもどちらの胎児かは判別不可。確定には羊水検査が必要です。
  • 3.

    バニシングツイン(双胎一児消失)があっても、当院なら臨床遺伝専門医が個別判断で対応可能。
  • 4.

    第3世代スーパーNIPTで21トリソミー・18トリソミーなどを高精度(感度99%以上)に検出。
  • 5.

    互助会で羊水検査費用を全額カバー。双子2人分でも上限なし。
  • 6.

    2025年6月より産婦人科を併設し、羊水検査も院内完結。出産までサポートします。

よくある質問(FAQ)

Q1. 双子妊娠中の妊婦でもNIPTは受けられますか?

はい、双子妊娠中の妊婦さんでもNIPT(新型出生前診断)は受けられます。一卵性・二卵性どちらでも検査可能ですが、結果の解釈方法や性別判定に違いがあります。当院の第3世代スーパーNIPTは双子でも感度99%以上の高精度検査が可能です。

Q2. 双子の性別はNIPTでわかりますか?

一卵性双生児の場合は性別判定が可能です(2人とも同じ性別)。二卵性双生児の場合、「Y染色体あり=少なくとも1人は男の子」「Y染色体なし=2人とも女の子」という判定になり、個別の性別判定はできません。

Q3. バニシングツインでも検査できますか?

当院では、臨床遺伝専門医がバニシングツイン(双胎一児消失)の時期や状態を個別に評価し、検査の可否を判断します。他の施設で断られた方も、まずはご相談ください。

Q4. 双子でNIPT陽性の場合、どちらが陽性かわかりますか?

一卵性双生児の場合は両方とも陽性という結果になります。二卵性双生児の場合、NIPTだけでは「どちらが陽性か」「両方とも陽性か」はわかりません。確定診断には羊水検査が必要です。

Q5. 双子の羊水検査は2回必要ですか?費用は?

二卵性双生児でNIPT陽性の場合、2人分の羊水検査が必要になることがあります。通常は約30〜40万円かかりますが、当院の互助会に加入されていれば全額カバー(上限なし)されます。

Q6. 双子NIPTの精度は単胎より低いですか?

双子妊娠では胎児分画が低くなりやすく、「判定不能」のリスクが単胎より高くなります(約1.6〜13.2%)。しかし、当院の第3世代スーパーNIPTは胎児分画が低くても解析可能で、双子でも感度99%以上を維持しています。21トリソミーや18トリソミーも高精度で調べることができます。

Q7. 双子NIPTはいつから受けられますか?

通常は妊娠10週から受検可能です。当院では妊娠6週からの早期NIPTも臨床研究として実施していますが、双子妊娠の場合は胎児分画の安定を待って10週以降をお勧めすることもあります。

Q8. 遠方ですが、双子でもオンラインNIPTは受けられますか?

はい、オンラインNIPTで全国どこからでも受検可能です。遺伝カウンセリングはビデオ通話で行い、採血はお近くの医療機関で実施していただきます。

Q9. NIPTで調べられる染色体異常にはどのようなものがありますか?

NIPTでは主に21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)などの染色体異常を調べることができます。当院では基本検査に加え、より多くの染色体異常を調べるオプションも選択可能です。

🏥 妊娠中の双子ママの不安、一人で抱え込まないで

双子妊娠だからこその心配事、臨床遺伝専門医に相談してみませんか?
ミネルバクリニックが、あなたと2人の赤ちゃんの健康を全力で守ります。
出産までしっかりサポートいたします。

関連コラム

参考文献

  • [1] Bevilacqua E, et al. Performance of screening for aneuploidies by cell-free DNA analysis of maternal blood in twin pregnancies. Ultrasound Obstet Gynecol. 2015;45(1):61-6. [PubMed]
  • [2] Gil MM, et al. Cell-free DNA analysis for trisomy risk assessment in first-trimester twin pregnancies. Fetal Diagn Ther. 2014;35(3):204-11. [PubMed]
  • [3] Sarno L, et al. Prospective first-trimester screening for trisomies by cell-free DNA testing of maternal blood in twin pregnancy. Ultrasound Obstet Gynecol. 2016;47(6):705-11. [PubMed]
  • [4] Curnow KJ, et al. Detection of triploid, molar, and vanishing twin pregnancies by a single-nucleotide polymorphism-based noninvasive prenatal test. Am J Obstet Gynecol. 2015;212(1):79.e1-9. [PubMed]
  • [5] American College of Obstetricians and Gynecologists (ACOG). Screening for Fetal Chromosomal Abnormalities. Practice Bulletin No. 226. 2020. [ACOG]
  • [6] 日本産科婦人科学会「母体血を用いた出生前遺伝学的検査(NIPT)に関する指針」[PDF]
  • [7] 厚生労働省「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会報告書」[公式サイト]



プロフィール

この記事の筆者:仲田洋美(医師)

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、日本内科学会認定総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医 、日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医として従事し、患者様の心に寄り添った診療を心がけています。

仲田洋美のプロフィールはこちら

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