目次
NIPTの結果に「13番モノソミー」「18番モノソミー」や、「21トリソミーと性染色体の変化」「7番が多く18番が少ない」のように、1本少ない常染色体や、2つ以上の染色体の数の変化が書かれていたら、何が起きているのか分からず不安になると思います。最初にお伝えしたいのは、こうした結果はNIPTを受けた人のおよそ0.1%台と、まれな結果であり、しかも赤ちゃん本人の染色体を表しているとは限らないということです。胎盤だけの変化、早い時期に育たなくなった双子のもう一人、お母さんの染色体や体の状態など、原因はいくつもあります。この記事では、11万件あまりのNIPTを追跡した研究を軸に、どれくらいの頻度で出るのか、なぜ赤ちゃんと一致しないことが多いのか、確定検査でどう確かめるのかを、臨床遺伝専門医の立場から順に解説します。
⏱️ 30秒でわかる要約
🧬 Q. 常染色体モノソミーや複数の染色体の異数性は、どれくらいの頻度で出ますか?
13・18・21番と性染色体を調べるNIPTの約11万件を追跡した米国の研究では、0.12%(138件)でした[1]。全染色体を調べるオランダの国の事業では、13・18・21番以外の「追加の所見」が0.36%に出ています[3]。
🔍 Q. 赤ちゃんにも本当にその異常があるのですか?
そうとは限りません。上の研究で赤ちゃんの染色体を調べられた67件のうち、NIPTと全部または一部が一致したのは24%で、70%は赤ちゃんの染色体が正常でした[1]。とくに「モノソミーが1つだけ」の結果は、赤ちゃんと一致する割合がいちばん低い型でした。
🌸 Q. この結果が出たら、何をすればいいですか?
結果だけで判断せず、羊水検査などの確定検査で赤ちゃんの染色体を確かめます。赤ちゃんが正常だった場合は、胎盤やお母さん側に理由がないかも考えます。当院では確定検査まで院内で受けられます。
研究の目標:NIPTで「常染色体モノソミー」「複数の異数性」が出たら何が起きているのか
ヒトの染色体は2本ずつ23組あり、そのうち性別に関わらない1〜22番を常染色体といいます。常染色体が通常2本あるところ1本しかない状態をモノソミー、3本ある状態をトリソミーと呼び、このように染色体の本数が増えたり減ったりしている状態をまとめて「異数性(いすうせい)」といいます。
ここで紹介する研究(Snyderら、2016年)の目的は、NIPTで常染色体のモノソミーが1つだけ出た場合や、2つ以上の染色体に異数性が出た場合に、その背景に何があるのかを調べ、妊娠の管理や遺伝カウンセリングに役立てることでした[1]。たとえば「21トリソミーと18モノソミーが同時に出る」といった結果です。
大切な前提として、この研究で使われたNIPTは13・18・21番と性染色体(X・Y)だけを調べる方式でした[1]。つまり研究の中の「モノソミー」は13・18・21番のどれかが少なく見えた結果です。全染色体を調べる方式のNIPTでは、ほかの番号の染色体でも同じような結果が出ることがあり、それは次の章で別のデータで補います。
💡 用語解説:異数性・モノソミー・トリソミー
異数性は、染色体が1本単位で増えたり減ったりしている状態の総称です。1本少ないのがモノソミー、1本多いのがトリソミーです。染色体の一部だけが少ない・多い場合は「部分モノソミー(欠失)」「部分トリソミー(重複)」と呼びます。数の変化の全体像は染色体の数的異常とはで解説しています。
常染色体のモノソミーは、生まれてくることがあるのですか?
常染色体が丸ごと1本少ない状態は、ほとんどの場合、妊娠のごく早い時期に育たなくなり、そのまま生まれてくることはまれです。性染色体のX染色体が1本のモノソミーX(ターナー症候群)とは事情が違います。だからこそ、妊娠が続いている段階のNIPTで「常染色体モノソミー」と出たときは、赤ちゃん本人以外に原因がある可能性を、まず考える必要があるのです。モノソミーそのものの説明はモノソミーとは?染色体が一本少ない状態と生存をご覧ください。
キーポイント その1:常染色体モノソミーや複数の異数性は、どれくらい出るのか
米国で2012年2月〜2014年8月に行われたNIPT 113,415件を振り返った研究では、常染色体モノソミーまたは複数の異数性と判定されたのは138件、全体の0.12%でした[1]。内訳は次のとおりです。
- 常染色体のモノソミーが1つだけ:65件
- トリソミー1つ+性染色体の数の変化:36件
- 2つ以上の染色体の異数性:37件
一方、全染色体を調べるNIPTを国の事業として導入したオランダの研究(TRIDENT-2)では、13・18・21番以外の「追加の所見」を知ることを選んだ妊婦さんのうち0.36%(207件)に追加の所見がありました。内訳は、13・18・21番以外のトリソミーが0.18%、染色体の一部の欠失や重複が0.16%、お母さんの悪性腫瘍を疑う複雑なパターンが0.02%でした[3]。
どちらも、数百人に1人ほどの、まれな結果です。めったに出ない結果だからこそ、何が考えられるのかを知ったうえで、次の検査に進むことが大切です。
📊 結果の型ごとの、その後に分かったこと(追跡できた79件)
| 分かったこと | モノソミー1つ(27件) | トリソミー+性染色体(26件) | 2つ以上の異数性(26件) |
|---|---|---|---|
| 赤ちゃんの染色体と全部一致 | 1件 | 2件 | 0件 |
| 赤ちゃんの染色体と一部一致 | 1件 | 8件 | 4件 |
| 一致しない(赤ちゃんは正常など) | 18件 | 10件 | 14件 |
| お母さんの悪性腫瘍が報告された | 1件 | 0件 | 5件 |
| 調べていない別の染色体に異常 | 3件 | 0件 | 2件 |
| 超音波で所見あり(染色体検査なし) | 2件 | 5件 | 1件 |
| 流産(染色体検査なし) | 1件 | 1件 | 0件 |
出典:Snyderら(Prenatal Diagnosis, 2016)の表1をもとに作成[1]。138件のうち、その後の経過が分かった79件(57%)の内訳です。13・18・21番と性染色体を調べる方式のNIPTでのデータです。
キーポイント その2:なぜ赤ちゃんの染色体と一致しないことが多いのか
この研究で、確定検査などで赤ちゃんの染色体(核型)を調べられた67件の結果は次のとおりでした[1]。
- NIPTの結果と全部または一部が一致:16件(24%)
- NIPTが調べていない別の染色体に異常:4件(6%)
- 赤ちゃんの染色体は正常:47件(70%)
結果の型で比べると、赤ちゃんに異常が見つかる割合は「トリソミー+性染色体の数の変化」でいちばん高く、「常染色体モノソミーが1つだけ」でいちばん低いという差がありました(統計的に意味のある差)[1]。上の表でも、モノソミー1つの27件のうち赤ちゃんと一致したのは2件だけです。では、赤ちゃんが正常なのに、なぜNIPTにはモノソミーや複数の異数性が出るのでしょうか。研究では、次のような原因が考えられています。
💡 前提:NIPTが見ているDNAは、赤ちゃん本人のものだけではない
NIPTは、お母さんの血液に流れ出たDNAの断片を数えて、染色体の量の増減を推定する検査です。赤ちゃん側のDNAの多くは胎盤の細胞から来ており、血液にはもちろんお母さん自身のDNAも多く混ざっています。そのため、胎盤やお母さんの染色体の変化も、結果に映り込むことがあります。
胎盤だけに染色体の変化がある(限局性胎盤モザイク)
受精卵が分かれていく途中で、胎盤だけに染色体の数の違う細胞ができることがあります。これを限局性胎盤モザイク(CPM)といい、赤ちゃん本人の染色体は正常でも、NIPTには胎盤の変化が出てしまいます。全染色体を調べたオランダの追跡研究では、追加の所見が出た402件のうち由来が分かった358件で、赤ちゃん由来は22.1%、胎盤だけの変化(CPMと考えられるもの)は52.8%、お母さん由来は25.1%でした[4]。同じ研究では、CPMがあった妊婦さんで妊娠高血圧腎症が8.5%と、比べた集団(0.5%)より多かったことも報告されています[4]。赤ちゃんが正常でも、妊娠の経過を注意して見ていく意味があるということです。詳しくは限局性胎盤モザイク(CPM)と羊水検査の役割で解説しています。
早い時期に育たなくなった双子のもう一人(バニシングツイン)
妊娠初期に双子の片方が育たなくなると、その赤ちゃんや胎盤のDNAがしばらく血液に残り、NIPTの結果に影響することがあります。研究でも、赤ちゃんの染色体が正常だった場合の説明の一つとして挙げられています[1]。詳しくはバニシングツインとはをご覧ください。
お母さんの染色体の変化
お母さん自身の染色体に、一部の細胞だけ数が違う変化(モザイク)や、小さな欠失・重複があると、それがNIPTに映ります。この研究では、お母さんの8番染色体のモザイクトリソミーが見つかった例があり、著者らは、年齢とともに一部の細胞でX染色体が1本失われる変化も原因になりうると考察しています[1]。母体側の要因はNIPTの偽陽性の原因:母体側の要因で整理しています。
お母さんの悪性腫瘍が見つかることがある
がん細胞のDNAも血液に流れ出るため、お母さんに気づかれていない悪性腫瘍があると、NIPTに複数の染色体で増減がばらばらに出るパターンが現れることがあります。12万5千件あまりのNIPTを調べた研究では、母体の悪性腫瘍が10件見つかり、そのうち7件は「複数の異数性」と判定された39件の中からでした(39件中7件、18%)[2]。Snyderらの研究でも、悪性腫瘍が報告された6件のうち5件が「2つ以上の異数性」の型でした[1]。
ただし、裏を返せば、複数の異数性と出た人の多くは、悪性腫瘍とは別の理由です。この結果だけで「がんがある」と決まるわけではありません。赤ちゃんの確定検査の結果も見ながら、お母さん側の詳しい検査が必要かを主治医と一緒に判断します。詳しくは母体悪性腫瘍とNIPTで解説しています。
「7番トリソミーと18番モノソミー」のように、増える染色体と減る染色体が同時に出たら
ある染色体が多く、別の染色体が少ない、という組み合わせの結果は、検索でもよく調べられています。このような結果は、胎盤やお母さん側の変化で出ることもあれば、染色体の一部どうしが入れ替わった「転座」が不均衡な形で受け継がれ、ある染色体の一部が多く、別の染色体の一部が少なくなっていることを反映している場合もあります。ご両親のどちらかが、ご本人は健康な「均衡型転座」の保因者であることもあるため、確定検査の結果によっては、ご両親の染色体検査が次の判断材料になります。
どれに当たるかは、NIPTの結果だけでは分かりません。確定検査で赤ちゃんの染色体を直接調べ、増減している範囲を確かめることで初めて判断できます。不均衡型の仕組みは不均衡型構造異常で、それぞれの染色体の病気は7番染色体異常・18番染色体異常で解説しています。
🩺 院長コラム【「まれな結果」ほど、確かめる順番が大切】
常染色体モノソミーや複数の異数性という結果は、NIPTを受けた方の数百人に1人ほどしか出ません。見慣れない言葉が並ぶうえに、可能性として「お母さんの悪性腫瘍」まで挙がるので、怖くなるのは当然だと思います。
そのうえで、臨床遺伝専門医として大切だと考えているのは、「赤ちゃん」「胎盤」「お母さん」のどこに由来する変化なのかを、順番に確かめていくことです。この研究でも、赤ちゃんの染色体を調べられた方の7割は、赤ちゃんの染色体が正常でした。結果の数字だけで結論を急がず、確定検査の結果を見てから次の一歩を考える。その順番を守ることが、この種の結果ではとくに大事だと考えています。
結果が出たら:確定検査で赤ちゃんの染色体を確かめる
研究の著者らは、こうした結果はまれで、赤ちゃんの染色体を反映するもの、胎盤や別の染色体の変化を反映するもの、お母さんの病気に関係するものと、原因がさまざまだとまとめています[1]。だからこそ、NIPTの結果だけで判断せず、確定検査で赤ちゃんの染色体を確かめることが欠かせません。NIPTはスクリーニング検査であり、陽性なら確定検査で確かめる、という原則はどの結果でも同じです。NIPTの精度の考え方はNIPTの精度と的中率で解説しています。
羊水検査と絨毛検査、どちらで確かめるか
確定検査には、羊水の中の赤ちゃんの細胞を調べる羊水検査と、胎盤のもとになる組織(絨毛)を調べる絨毛検査があります。絨毛検査は早い時期に受けられる一方で、胎盤の細胞を調べる検査なので、胎盤だけの変化(CPM)が疑われる結果では、赤ちゃん本人を反映する羊水検査で確かめることを考えます。染色体の一部の増減まで確かめるには、マイクロアレイ検査を組み合わせます。
赤ちゃんが正常だったとき
確定検査で赤ちゃんの染色体が正常だった場合は、それ自体は安心材料です。ただ、NIPTに出た変化の理由が胎盤やお母さん側にある可能性が残るため、妊娠の経過の見守り方や、お母さん側の検査が必要かを、結果のパターンと合わせて検討します。
ミネルバクリニックでの確定検査と費用の補助
ミネルバクリニックでは、2025年6月から産婦人科を併設し、羊水検査・絨毛検査とも院内で行っています。結果は、主要な項目は3日以内、マイクロアレイ検査は2週間ほどでお返しします。陽性後の遺伝カウンセリングは何度でも無料です。また、NIPTを受ける方は全員、羊水検査互助会(カトレア会)に加入します(1回のNIPTにつき8,000円)。陽性のときの確定検査の費用が補助され、補助の上限はありません。
どのNIPTでこうした結果が出るのか:ミネルバクリニックのプランとの関係
13・18・21番以外の常染色体まで1本ずつ数の変化を見るのは、全常染色体を調べる方式のNIPTです。ミネルバクリニックでは、インペリアルプラン(単胎のみ)と双子マックスプラン(単胎・双胎)が、全常染色体の数の異常と、92種類の微小欠失・重複、5Mbを超える構造異常を対象にしています。この記事で扱った常染色体モノソミーや複数の異数性のような結果が出るのは、主にこの2つのプランです。
ほかのプランの範囲は、スタンダードプランが13・18・21トリソミーと性染色体の数の異常・微小欠失6種類7疾患(単胎・双胎)、プレミアムプランが13・18・21・15・16・22トリソミーと微小欠失12種類13疾患(単胎のみ)、ダイヤモンドプランがプレミアムと同じ範囲に単一遺伝子(de novo)56遺伝子を加えたもの(単胎のみ)です。
全染色体を調べると、この記事で見たように、赤ちゃんと一致しない結果に出会う可能性も含めて受け取ることになります。これは全染色体の検査に意味がないということではなく、陽性なら確定検査で確かめる前提で選ぶ検査だということです。調べる範囲の考え方はNIPT全染色体検査の真実、13・18・21番以外のトリソミーの読み方はNIPTで見つかるまれなトリソミー、学会の推奨は全ゲノムNIPTを受ける前と結果が出たあとで解説しています。
当院のNIPTは妊娠9週から受けられ、妊娠6〜8週は臨床研究として受けられます。確定検査の時期や、結果を受けて考える時間まで見込むと、早めに受けておく意味があります。料金はNIPTの費用・料金、遠方の方はオンラインNIPT(Zoomでのカウンセリング+全国110か所の提携施設で採血)をご覧ください。
🏥 調べる範囲を知ったうえで、NIPTを選ぶために
臨床遺伝専門医が常駐し、陽性なら確定検査(羊水検査・絨毛検査)まで院内で受けられます。陽性後の遺伝カウンセリングは何度でも無料です。
まだ決めていない方は:NIPTを受けるべきか迷う方へ
よくある質問(FAQ)
Q1. NIPTで常染色体モノソミーが出たら、赤ちゃんもモノソミーですか?
そうとは限りません。13・18・21番と性染色体を調べるNIPTを追跡した研究では、常染色体モノソミーが1つだけ出た27件のうち、赤ちゃんの染色体と一致したのは2件で、赤ちゃんに異常が見つかる割合がいちばん低い型でした。胎盤だけの変化やお母さん側の変化が原因のこともあるため、羊水検査などの確定検査で確かめます。
Q2. 常染色体モノソミーや複数の染色体の異数性は、どれくらいの頻度で出ますか?
13・18・21番と性染色体を調べるNIPT 113,415件の研究では0.12%(138件)でした。全染色体を調べるNIPTを導入したオランダの研究では、13・18・21番以外の追加の所見が0.36%に出ています。どちらも、まれな結果です。
Q3. 複数の染色体の異数性と出たら、お母さんのがんの可能性がありますか?
可能性の一つとして考えます。12万5千件あまりのNIPTの研究では、母体の悪性腫瘍10件のうち7件が、複数の異数性と判定された39件の中から見つかりました。ただし、複数の異数性と出た人の多くは悪性腫瘍とは別の理由です。赤ちゃんの確定検査の結果も見ながら、お母さん側の検査が必要かを主治医と判断します。
Q4. 7番トリソミーと18番モノソミーのように、増える染色体と減る染色体が同時に出たのはなぜですか?
胎盤やお母さん側の変化で出ることもあれば、染色体の一部が入れ替わった転座が不均衡な形で受け継がれ、ある染色体の一部が多く、別の染色体の一部が少なくなっていることもあります。NIPTの結果だけでは区別できないため、確定検査で赤ちゃんの染色体を直接確かめ、必要に応じてご両親の染色体検査も考えます。
Q5. ミネルバクリニックでは、どのプランでこうした結果が出ますか?
全常染色体の数の異常を調べるインペリアルプランと双子マックスプランです。どちらも92種類の微小欠失・重複と5Mbを超える構造異常も対象にしています。陽性のときは、羊水検査・絨毛検査を院内で受けられ、陽性後の遺伝カウンセリングは何度でも無料です。
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参考文献
- [1] Snyder HL, Curnow KJ, Bhatt S, Bianchi DW. Follow-up of multiple aneuploidies and single monosomies detected by noninvasive prenatal testing: implications for management and counseling. Prenat Diagn. 2016;36(3):203-209. [PubMed 26785403]
- [2] Bianchi DW, Chudova D, Sehnert AJ, et al. Noninvasive prenatal testing and incidental detection of occult maternal malignancies. JAMA. 2015;314(2):162-169. [DOI 10.1001/jama.2015.7120]
- [3] van der Meij KRM, et al. TRIDENT-2: National Implementation of Genome-wide Non-invasive Prenatal Testing as a First-Tier Screening Test in the Netherlands. Am J Hum Genet. 2019;105(6):1091-1101. [DOI 10.1016/j.ajhg.2019.10.005]
- [4] van Prooyen Schuurman L, et al.; Dutch NIPT Consortium. Clinical impact of additional findings detected by genome-wide non-invasive prenatal testing: Follow-up results of the TRIDENT-2 study. Am J Hum Genet. 2022;109(6):1140-1152. [DOI 10.1016/j.ajhg.2022.04.018]
※本記事は一般の方に向けた情報提供を目的とするもので、個別の診断・治療方針を示すものではありません。NIPTの結果の受け止め方や確定検査については、主治医・専門医にご相談ください。






