羊水検査の費用はいくら?
NIPT陽性なら全額補助|東京・ミネルバクリニック
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Q. NIPT陽性後の羊水検査、費用はどのくらいかかりますか?
A. 羊水検査の費用は一般的に約15〜20万円ですが、ミネルバクリニックでは互助会制度(8,000円)により全額補助されるため、追加負担はありません。
NIPTで陽性となった場合、羊水検査による確定診断が必要です。当院では費用面の不安なく、安心して検査を受けられる体制を整えています。
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羊水検査の費用相場 → 一般的に約15〜20万円(保険適用外) -
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互助会制度 → NIPT受検者全員に適用、8,000円で羊水検査費用を全額補助(上限なし) -
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院内確定検査 → 2025年6月より羊水検査・絨毛検査も院内で完結 -
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トリプルリスクヘッジ → 費用・時間・心の不安を3つ同時にカバー -
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医療費控除 → NIPT・羊水検査ともに確定申告で医療費控除の対象に
1. 羊水検査の費用相場はいくら?
【結論】 羊水検査の費用は医療機関により異なりますが、一般的に約15〜20万円が相場です。保険適用外の自費診療となるため、事前に費用を確認しておくことが大切です。
「NIPTで陽性が出たら、次はいくらかかるの?」「羊水検査の費用が心配で検査に踏み切れない…」そんな不安を感じていませんか。出生前診断を検討する際、費用面は非常に重要なポイントです。
羊水検査は、NIPTなどのスクリーニング検査で陽性となった場合に行う確定診断のための検査です。胎児の染色体異常を確実に診断できますが、健康保険が適用されない自費診療のため、費用負担が大きくなります。
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羊水検査の基本費用:約10〜15万円
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染色体分析費用:約3〜5万円
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遺伝カウンセリング:施設により別途費用の場合あり
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合計費用相場:約15〜20万円(施設により異なる)
💡 用語解説:羊水検査とは?
羊水検査(羊水穿刺)は、妊娠15〜18週頃に行う確定診断検査です。お腹に細い針を刺して羊水を採取し、その中に含まれる胎児の細胞を培養して染色体を分析します。NIPTはスクリーニング検査であり「可能性が高い」ことを示すものですが、羊水検査は確定診断として「確実に診断する」検査です。
なぜ保険が適用されないのか
羊水検査やNIPTなどの出生前診断は、「病気の治療」ではなく「診断」を目的とした検査のため、日本の健康保険制度では自費診療(全額自己負担)となります。これは国際的にも同様の傾向があります。
❌ 保険適用されない検査
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NIPT(新型出生前診断)
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羊水検査(羊水穿刺)
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絨毛検査
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コンバインド検査
✅ 費用負担を軽減する方法
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互助会制度(ミネルバクリニック)
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医療費控除(確定申告)
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高額療養費制度(該当する場合)
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民間医療保険(契約内容による)
2. NIPT陽性後にかかる追加費用
【結論】 NIPTで陽性となった場合、確定診断のための羊水検査費用(約15〜20万円)が追加で必要になります。NIPT費用と合わせると総額30〜40万円以上になることも。この費用負担が、検査を躊躇する大きな理由になっています。
「NIPTを受けたいけど、陽性だったらその後もお金がかかるの?」「トータルでいくら準備すればいいの?」そんな疑問を持つ方は非常に多いです。出生前診断は「想定外の出費」になりやすいため、事前に全体像を把握しておくことが大切です。
NIPT陽性後の費用シミュレーション
| 費用項目 | 一般的な相場 | ミネルバクリニック |
|---|---|---|
| NIPT検査費用 | 10〜25万円 | プランにより異なる |
| 遺伝カウンセリング | 別途1〜3万円の場合も | 検査費用に含む |
| 互助会費 | − | 8,000円(全員に適用) |
| 陽性時の羊水検査 | 15〜20万円 | 互助会により全額補助 |
| 陽性時の総額目安 | 30〜45万円 | 追加負担なし |
⚠️ 重要:NIPTの陽性率は検査項目により異なります。ダウン症候群(21トリソミー)の一般的な発生率は約1/700ですが、母体年齢が高くなると確率は上昇します。「陽性になったらどうしよう」という不安が、検査を受ける妨げになってはいけません。
🩺 院長コラム【費用の心配が「知る機会」を奪ってはいけない】
「陽性だったら追加で20万円もかかるなら、最初から検査しない方がいいかも…」そんなお声を、これまで何度も聞いてきました。でも、費用の問題で「知る機会」を諦めてほしくないのです。
出生前診断の本当の価値は、「備える時間」を得られることにあります。陽性であれば、専門病院との連携や家族との話し合い、必要な情報収集の時間が持てます。陰性であれば、安心して残りの妊娠期間を過ごせます。
当院の互助会制度は、「費用が理由で諦める」という状況をなくしたいという思いから生まれました。NIPT受検者全員に互助会が適用され、8,000円で陽性時の羊水検査費用が全額カバーされます。上限はありません。
3. ミネルバクリニックの互助会制度で全額補助
【結論】 ミネルバクリニックでは、NIPT受検者全員に互助会制度(8,000円)が適用されます。NIPT陽性時の羊水検査・絨毛検査の費用は全額補助。上限なしで、追加の自己負担はありません。
「互助会って何?」「本当に全額補助されるの?」という疑問にお答えします。互助会は、検査を受ける方々が少しずつお金を出し合い、万が一の場合に備える仕組みです。保険と似た考え方ですが、営利目的ではなく、受検者同士の相互扶助を目的としています。
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互助会費:8,000円(税込)/NIPT受検者全員に適用
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補助内容:羊水検査・絨毛検査の費用を全額補助(上限なし)
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対象:当院でNIPTを受検し、陽性となった方
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検査場所:当院または提携医療機関で確定検査を実施
互助会制度のメリット
💰 費用の安心
陽性時の追加費用(15〜20万円)を8,000円で完全にカバー。「もしもの時」の経済的不安がありません。
🏥 スムーズな検査
費用の心配なくすぐに確定検査へ進めるため、判断の遅れや精神的負担を軽減できます。
🩺 一貫したケア
NIPTから確定検査まで同じ臨床遺伝専門医が担当。説明を一から受け直す必要がありません。
💡 安心結果保証制度もあります
当院では「安心結果保証制度」も設けています。万が一、NIPT結果が出る前に流産となってしまった場合、検査費用から6,000円を差し引いた金額を全額返金いたします。悲しいことではありますが、このような事態への備えも整えています。
4. トリプルリスクヘッジ|費用・時間・心の不安をカバー
【結論】 ミネルバクリニックでは、NIPT陽性時に生じる「費用」「時間」「心」の3つの不安を同時にカバーする「トリプルリスクヘッジ」体制を整えています。
NIPTで陽性結果が出た時、患者様が直面する不安は「費用」だけではありません。確定検査までの時間、そして精神的な負担も大きな課題です。当院では、この3つの不安すべてに対応できる体制を構築しています。
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時間のリスクヘッジ
2025年6月より院内で確定検査まで完結。転院不要で結果も最短3日程度。 -
③
心のリスクヘッジ
NIPTから確定検査まで同じ臨床遺伝専門医が一貫して担当。心理的サポートを継続。
一般的なケースとの比較
| 比較項目 | 他の医療機関の場合 | ミネルバクリニック |
|---|---|---|
| 陽性時の追加費用 | 15〜20万円 | 0円(互助会により全額補助) |
| 確定検査の場所 | 他院へ転院 | 院内で完結 |
| 結果までの日数 | 2〜3週間 | 最短3日程度 |
| 担当医 | 転院先で変わる | 同じ専門医が継続 |
| 遺伝カウンセリング | 別途予約・費用 | 無制限で相談可 |
💡 なぜ「時間」が重要なのか
NIPT陽性後の確定検査は、妊娠週数に制限があります。羊水検査は妊娠15〜18週、絨毛検査は妊娠11〜14週が適切な時期です。転院先を探して予約を取り、検査を受け、結果を待つ…という過程に数週間かかることも珍しくありません。当院なら院内で完結するため、貴重な時間を無駄にしません。
5. 院内で確定検査まで完結|2025年6月より
【結論】 2025年6月より、ミネルバクリニックは産婦人科を併設。NIPTから羊水検査・絨毛検査まで、すべて院内で完結できるようになりました。転院の必要がなく、同じ臨床遺伝専門医が最後まで担当します。
これまで多くのNIPT実施施設では、陽性結果が出た場合に確定検査のために他院への転院が必要でした。転院先を探す手間、新しい医師への説明、予約待ちの時間…これらは患者様にとって大きな負担でした。
ミネルバクリニックでは、この課題を解決するため産婦人科を併設し、院内で確定検査まで対応できる体制を整えました。
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転院不要 → 慣れた環境で検査を受けられる
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同じ医師が担当 → 経緯を知る専門医が最後までサポート
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結果が早い → 最短3日程度で結果判明(検査項目による)
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予約がスムーズ → 院内調整で迅速に検査日程を確保
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心理的負担軽減 → 新しい環境への不安がない
🩺 院長コラム【「転院」という心理的ハードル】
NIPT陽性後に他院への転院を経験された方から、「また一から説明するのがつらかった」「知らない先生に大切なことを話すのが怖かった」という声をたくさん聞いてきました。
陽性結果を受け止めるだけでも大変なのに、その上で新しい病院を探し、予約を取り、初めての医師に経緯を説明する…これは想像以上の心理的負担です。
当院で院内確定検査を実現したのは、この「転院」というハードルをなくしたかったから。NIPTの結果説明から確定検査、そしてその後の選択肢の相談まで、私が責任を持って寄り添います。一人で不安を抱え込まなくていいんです。
6. 医療費控除について
【結論】 NIPTや羊水検査の費用は、確定申告で医療費控除の対象になります。年間の医療費が10万円(または所得の5%)を超えた場合、所得税の還付を受けられる可能性があります。
出生前診断は保険適用外ですが、医療費控除の対象にはなります。これは「病気の治療」だけでなく「診療や治療に必要な費用」が対象に含まれるためです。医療費控除について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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対象となる費用:NIPT検査費用、羊水検査費用、遺伝カウンセリング費用、通院交通費など
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控除の条件:年間医療費が10万円超(または総所得金額の5%超)
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還付額の目安:(医療費−10万円)× 所得税率
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必要書類:領収書、医療費の明細書など(当院で領収書発行可)
⚠️ 注意:医療費控除の詳細は税務署や税理士にご確認ください。個人の状況により控除額は異なります。当院では医療費控除用の領収書を発行いたします。
よくある質問(FAQ)
🏥 費用の不安を解消して、安心して検査を
NIPT陽性後の費用が心配、羊水検査の費用負担が不安…
そんなお悩みは、互助会制度と院内確定検査で解決できます。
臨床遺伝専門医があなたに寄り添います。
参考文献
- [1] American College of Obstetricians and Gynecologists (ACOG). Practice Bulletin No. 162: Prenatal Diagnostic Testing for Genetic Disorders. Obstet Gynecol. 2016;127(5):e108-e122. [ACOG]
- [2] Society for Maternal-Fetal Medicine (SMFM). Consult Series #36: Prenatal aneuploidy screening using cell-free DNA. Am J Obstet Gynecol. 2015;212(6):711-716. [PubMed]
- [3] International Society for Prenatal Diagnosis (ISPD). Position Statement: Cell-free DNA (cfDNA) Screening. [ISPD]
- [4] Gil MM, et al. Analysis of cell-free DNA in maternal blood in screening for fetal aneuploidies: updated meta-analysis. Ultrasound Obstet Gynecol. 2017;50(3):302-314. [PubMed]
- [5] Tabor A, Alfirevic Z. Update on procedure-related risks for prenatal diagnosis techniques. Fetal Diagn Ther. 2010;27(1):1-7. [PubMed]
- [6] 日本産科婦人科学会. 出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解. [日本産科婦人科学会]
- [7] 厚生労働省. 医療費控除の対象となる医療費. [国税庁]
- [8] 国立成育医療研究センター. 出生前検査・診断について. [国立成育医療研究センター]


