双子の妊娠では、母体の血液に2人分の胎盤から出たDNAが混ざるため、NIPTの精度や結果の読み方が単胎の妊娠とは変わります。第6章では、双子の卵性と膜性の考え方から、双子でのNIPTの精度、判定が難しくなる理由、陽性だったときの対応、学会の推奨とほかの検査との関係までを、5つのページに分けて解説します。

卵性・膜性6-1
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精度と難しさ6-2〜6-3
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陽性後と推奨6-4〜6-5
PART 1
双子妊娠の基礎
NIPTの結果を読む前提となる、双子の卵性と膜性の考え方です。
PART 2
双子でのNIPTの精度と難しさ
単胎と比べて精度がどう違うのか、なぜ判定が難しくなるのかを整理します。
6-2双子妊娠でのNIPTの精度双子での21・18・13トリソミーの検出率と偽陽性率、単胎との違い
6-3双子でNIPTが難しくなる理由胎児ごとの胎児分画、どちらの子の結果かわからない問題、バニシングツインの影響
PART 3
陽性後の対応と学会の推奨
陽性が出たときの進め方と、双子妊娠でのNIPTの位置づけです。
6-4双子でNIPT陽性だったときの対応超音波検査と確定検査(羊水検査・絨毛検査)の進め方と、膜性による考え方の違い
6-5双子妊娠のNIPT:学会の推奨とそのほかの検査双子妊娠でのNIPTに関する学会の考え方と、母体血清マーカー・NTなどほかの検査との関係
第6章を最初から読むChapter6-1 双子の卵性・膜性とNIPT ▶
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次の章 ▶第7章 全ゲノムNIPT:まれな常染色体トリソミーと部分的な染色体異常
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