InstagramInstagram

新型コロナウイルスPCR検査・迅速検査(抗原検査)|自費検査・保険診療双方可能

新型コロナウイルスPCR検査・迅速検査(抗原検査)|自費検査・保険診療双方可能

PCRのイラスト

PCR検査院内化のお知らせ

新型コロナウイルスのPCR検査は院内で行えます。検査結果は院内検査の場合、約1時間ほどでお出しすることができます。当院は完全予約制(当日予約可)にて診察をしておりますので、ご希望の患者様はまずご予約のお電話を下さいますようお願い申し上げます。

ミネルバクリニックでは新型コロナウイルスの迅速抗原検査、PCR検査を行っています。保険診療・自費診療の両方が可能です。保険診療の場合、PCR検査・抗原検査の自己負担分のみ公費負担となります。

保険診療になる場合

全身倦怠感、発熱、咳などの風邪症状、臭いや味がわかりにくい、味が変わってしまった、もしくは強く感じるようなったという嗅覚・味覚障害などの新型コロナウイルス感染が疑われる症状があって、症状発症から9日以内の方に関しては、医師の判断により新型コロナウイルスのPCR検査や迅速検査(抗原検査)が必要と判断した場合、保険診療で検査が可能です。

陽性・陰性に関わらず公費負担により自己負担がゼロになりますが、PCR/抗原検査以外の項目(初診料・処方等)には自己負担分の負担が発生しますのでご注意ください。

公費負担は検査料金(PCRや抗原検査料と抗原検査の判断料)のみとなっているため、診療にかかる料金は自己負担がありますのでご注意ください。

自費診療になる場合

症状がまったくない無症状のかたの「念のため検査」や、医師の判断では保険診療適応外と判断されたけれども検査をしたいという希望がある方。学校に行くのに必要、仕事に行くのに必要、海外出張に必要、海外に旅行するのに必要、その他の社会的な事情による陰性証明が必要な場合は、新型コロナウイルスPCR検査または抗原検査は保険診療を適応することができませんので、自費診療となります。自費診療であっても、陽性になる場合もあるのと、ご本人確認のために保険証をお持ち下さい。

新型コロナウイルスPCR検査・迅速検査(抗原検査)ご予約

ご予約はお電話で承ります。発熱などの症状のためご来院が難しい場合は、ご自宅にお伺いする往診の形を取らせていただくことも可能ですので、ご予約の際にお申し出ください。

電話番号:03-3478-3768

検体

新型コロナウイルスPCR検査の検体は鼻咽頭(鼻の奥)または鼻前庭(鼻の広い部分)ぬぐい液です。

新型コロナウイルスPCR検査は、10㎝程の細い綿棒を鼻の奥まで入れる鼻咽頭から検体を採取する形でスタートしました。
インフルエンザの検査を受けたことのある方は経験済みでしょうが、鼻の奥まで綿棒が入ると痛み強く感じたり、粘膜が刺激されてくしゃみが出てしまい、ウイルスを含んでいる可能性がある飛沫が特にくしゃみでは勢いよく遠くまで飛んでしまうという好ましくない状況となることが問題でした。こうした検査での二次感染の予防も新型コロナ診療では大きな課題となります。

こうした点を鑑み、ミネルバクリニックでは、新型コロナウイルスPCR検査に、より侵襲の少ない⿐前庭ぬぐい液による検査も可能ですが、鼻前庭からの検体では感度(陽性がきちんと陽性と検査で出る率)は10%程度低下します。
⿐腔1-2cmのところまでしか綿棒を⼊れないため、⿐奥の痛みや喉の不快感は全くありません。このため、お子様の検体採取も非常に容易となっています。

ご自身で鼻の穴の入り口付近(鼻前庭)から採取する鼻腔ぬぐい液での検査を行っています。鼻腔ぬぐい液でのPCR検査は、国立感染症研究所がのマニュアルでも有用とされている方法です。

米国で行われた比較検証においても、医師採取の鼻咽頭拭い液を100%としたときの患者さんの自己採取の鼻腔ぬぐい液の感度(陽性を陽性と判定する確率)は94%、特異度(陰性を陰性と判定する確率)97%と報告されており、検出率が劣るということはありません。(とはいっても正確性は鼻咽頭からが勝りますので医師が採取するときは鼻咽頭から行っています)

検体採取方法

方法は簡単で、医師等の監督の下、ご自身で採取していただくことができます。鼻の穴に細い綿棒を1~2㎝程挿入し、ゆっくり5~10秒かけて5回転させて粘液を擦ります。専用の容器に綿棒の横線の部分で折り入れて終了です。ご自身で採取することで、痛くないように自分のペースで検体を採取できることがメリットです。

くしゃみが出そうになったらご自身で中断してくしゃみをおさえることも可能ですので、感染対策の面でもより安全です。

新型コロナウイルスPCR検査お申込みは電話番号:03-3478-3768 にお電話をください。

ミネルバクリニックまでお越しいただく場合は、ほかの患者さんがいない時間帯に限定しておりますので、完全予約制(当日予約可)とさせていただきます。

また、お近くのかたは往診することも可能ですが、自費の場合には往診料などもすべて自費となることをご了承ください。

オンライン診療で検体採取キットをお送りする場合は、5500円のお手数料(税込み、送料込み)を頂いております。

新型コロナウイルスPCR検査・迅速検査(抗原検査)の検査結果が出るまでの期間

抗原検査は当日1時間以内にお伝えします。

PCRは翌日以降にお伝えする形になります。

新型コロナウイルスPCR検査・迅速検査(抗原検査)の費用

保険診療の場合

検査費用は公費負担で0円となりますが、診療にかかる費用も別途ありますのでご注意ください。

自費診療の場合

  • PCR検査16,500円(税込)
  • 抗原検査3,300円(税込)

自費診療検査セット

PCR検査と抗体検査22,000円(税込)

PCR陰性証明書

  • 日本語の場合 2,200円(税込)
  • 英語の場合 5,500円(税込)

新型コロナウイルスPCR検査・迅速検査(抗原検査)において注意すべきこと

・濃厚接触者の場合

新型コロナウイルス感染症の PCR 検査等で陽性となった者(患者)と、感染の可能性のある期間(発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐など症状が出る2日前から入院・自宅や療養施設待機等になるまでの期間)に接触し、以下の範囲に該当する場合は濃厚接触者と定義されます。

  • ・患者と同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)があった者
  • ・適切な感染防護(マスクの着用など)なしに患者を診察、看護もしくは介護をした者
  • ・患者の気道分泌液もしくは体液などの汚染物に直接触れた可能性のある者
  • ・その他:手で触れることのできる距離(1 メートル)で、必要な感染予防策なしで患者と15分以上の接触のあった者

ミネルバクリニックは公費負担で検査が可能な医療機関ですので、行政検査としてPCR自己負担分が公費で無料となります。

・陰性証明書の内容

PCR検査を行い、陰性の結果が得られたということを記載いたします。

PCR検査陰性であっても偽陰性が存在しうるため、新型コロナウイルス感染症を完全に否定することはできません。このため、記載としては、「新型コロナウイルス感染症ではないと診断する」という断定的な診断書とはなりませんのでご了承ください。

・PCR検査精度について

当院では実績豊富な連携検査機関(一部上場企業、米国の衛生検査所の国際認証も受けています)の協力により信頼性の担保された検査体制を提供しております。2021年12月20日夕刻より院内検査にいたしますが、精度はまったく遜色ありません。

・新型コロナウイルスPCRまたは抗原検査の結果が陽性になった場合

新型コロナウイルスPCRまたは抗原検査陽性の結果が出た場合には、感染症法により無症候性病原体保有者としての届け出を行う必要が生じます。以降は感染者として保健所の指示に従うことをご同意下さい。当然ですが、陽性になった場合は、海外渡航・就労はできません。

保健所の指示に従うのですが、かかりつけ医がいる場合はかかりつけ医がフォローアップすることとなりますので、ミネルバクリニックで新型コロナウイルスPCR検査を受けた場合は、ミネルバクリニックの医師が24時間365日の連絡・往診体制でご自宅や療養施設待機の間のあなたを支援いたします。

東京都検査無料化事業について

当院では東京都が行っている検査無料化事業を取り扱っております。詳しくはこちらよりご確認ください。
東京都PCR等検査無料化事業取り扱いのご案内

この記事の筆者:仲田洋美(医師)

プロフィール

1995年医師免許取得。血液・呼吸器・感染症内科を経て、臓器別・疾患別の縦割りの医療の在り方に疑問を感じ、人を人として”全人的”に診療したいという思いを強くし、臓器を網羅した横断的専門医となり、2010年にがん薬物療法専門医取得(2019年現在全国1200人程度)。臓器を網羅すると遺伝性がんへの対策が必要と気づき、2011年に臨床遺伝専門医取得(2019年現在全国1000人程度)。遺伝相談はセンシティブな分野にもかかわらず、昼間の短い時間しか対応できない大病院のありかたに疑問を感じて、もっと必要な人がハードルを感じずに診療を受けられるようにしたいと2014年12月に開業。以来、全国から大学病院でも難しい内容の対応を求める人々を受け入れ、よろづお悩み相談所として多くの人々の様々な”家族(計画)の問題”を改善に導く。

著書に”女性のがんの本当の話”(ワニブックス)、”遺伝するがん・しないがん”(法研)がある。 少ない専門家で、正直で嘘のない言葉選びから週刊誌等の取材も多く、医療系の特集に時折コメントが掲載。(週刊現代、週刊ポスト、週刊新潮など)。 テレビ出演も時々あり、小林真央さんの病状を市川海老蔵さんが初めて記者会見した日、フジテレビの午後4時台のニュース番組に生出演して解説。その他TBS, AbemaTVなど出演。

一人一人の事情に合わせた個別対応をするべく、しっかり時間を取って本当のニーズは何かを聞き取りすることを大切にしている。短い時間でもお互いが出会ったことが相手の人生に大きな意味があるような医師患者関係の構築を理想として日々精進。

患者さんが抱えている問題を解決するにはどうしたらよいのかを考えて医師歴8年目に法学部に学士入学した程度に”凝り性”。女医が少なかった時代に3人の母親として難関専門医を3つ取得して社会進出を続けた経験から、女性のライフスタイルを医学以外の部分でも支援したいと願っている。いろんな人生経験から心に響く言葉を投げかけるため、”会うと元気になる”ということで有名。飼いネコ4匹。

さらに詳しいプロフィールはこちら


仲田洋美 医師(臨床遺伝専門医)

この記事の監修・執筆者:仲田 洋美

(臨床遺伝専門医/がん薬物療法専門医/総合内科専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、 臨床遺伝学・内科学・腫瘍学を軸に診療を続けてきました。 のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。

出生前診断(NIPT・確定検査・遺伝カウンセリング)においては、 検査結果の数値そのものだけでなく、 「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、 一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

ハイティーンの時期にベルギーで過ごし、 日本人として異文化の中で生活した経験があります。 価値観や宗教観、医療への向き合い方が国や文化によって異なることを体感しました。 この経験は現在の診療においても、 「医学的に正しいこと」と「その人にとって受け止められること」の両立を考える姿勢の基盤となっています。

また、初めての妊娠・出産で一卵性双生児を妊娠し、 36週6日で一人を死産した経験があります。 その出来事は、妊娠・出産が女性の心身に与える影響の大きさ、 そして「トラウマ」となり得る体験の重みを深く考える契機となりました。 現在は、女性を妊娠・出産のトラウマから守る医療を使命の一つとし、 出生前診断や遺伝カウンセリングに取り組んでいます。

出生前診断は単なる検査ではなく、 家族の未来に関わる重要な意思決定です。 年齢や統計だけで判断するのではなく、 医学的根拠と心理的支援の両面から、 ご家族が後悔の少ない選択をできるよう伴走することを大切にしています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/ 日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。 2025年には APAC地域における出生前検査分野のリーダーとして国際的評価を受け、 複数の海外メディア・専門誌で特集掲載されました。

お電話での受付可能
診療時間
午前 10:00~14:00
(最終受付13:30)
午後 16:00~20:00
(最終受付19:30)
休診 火曜・水曜

休診日・不定休について

クレジットカードのご利用について

publicブログバナー
 
medicalブログバナー
 
NIPTトップページへ遷移