三重大学病院麻酔科|亀井氏の贈収賄は有罪?無罪?

みなさま、こんにちわ。(ご挨拶は書いている時間でしています。今は日中なので。)
全国の麻酔科医からがぜん注目の当ブログですが。
独自の情報網から得られるものを分析して、大胆に亀井さんの有罪無罪に切り込んでみたいと思います。
ちなみに、亀井さんは1月5日に逮捕されました。拘留期限は27日と聞いていますが、保釈される見込みは低いと考えています。
亀井さんの弁護士は刑事事件専門で、争う姿勢を見せていると考えたほうが良いからです。

三重大学麻酔科で使うベッドサイドモニタが日本光電に決定した背景

これは、亀井先生がある機能がほしい、と書いて、それを満たす会社が1社だけだったので必然的に入札できた会社が日本光電だけだった、と聞いています。

特定の機能ってなあに?

じゃあ、その「特定の機能」が気になりますよね。
それはずばり、「バイトラック」というものだったようです。

まず、大学とかで「モニターを買いたい」となると、「どういう仕様のものがほしい」という「仕様書」を提出するのですが、亀井先生がそこに書いたことは、「院内のネットワークにつながっている特定のクライアントデバイスからモニターのバイタルデータを見られるもの」という内容だったようです。

これはかなり便利ですね!!
普通は、モニターは詰め所でたとえば10人くらいの患者のものを一気に見ることができる大画面のものがあり、また、各ベッドサイドにも同じモニターが個々の患者ごとに出ていたりする、というのが今までの製品でした。
ところが、今、日本光電だけが「バイトラック」という「院内にサーバーを立てて、院内クライアントデバイスインストールすることで当該ネットワーク上のクライアントデバイスからモニター情報を見られるようにする」システムがあり、過去5年以内くらいの日本光電のモニターであればバイトラックにつないでiPADで医局からでも、院内に外からつなげるのであれば医師の自宅からでも見ることができるようになっています。
バイトラック自体は院内クライアント50台にインストールするくらいで400万くらいだという風に聞いています。

こりゃいいですね😊
わたしが今、モニターの機器選定をするのであれば、モニターなんてすぐ買い替えるわけじゃないので、先を見越してこんな超便利な機能があるものを入れたい、と思って、亀井先生と同じようにiPadに飛ばしたい、と仕様書に書くでしょう。
100人の大学病院勤務医にアンケートしたら100人ともわたしと同じ返答しませんか?

日本光電のモニターが選ばれた瞬間

これは全然、亀井先生が独断で、ってことではなくて、亀井・松成の両氏とそのほかの数人で世間話の上、って感じで決まったようです。
どのモニターがいいかね?という亀井先生に、「iPadでみられるのがいいです」と返答した人が居て、「そりゃいいね」って感じになったと聞いています。
だから、亀井先生が日本光電からだと賄賂をもらえるので、という理由で日本光電になったわけではないようです。

亀井・松成両氏が起訴されれば、おそらくこのときにいた人たちは弁護側で証言するでしょう。
(あら?もしかして検察の人、当ブログ見てます?検察官の独立性を侵すつもりは全くありませんので、ご自由にご判断下さいませ。)

亀井先生から贈賄を持ち掛けられたと証言している人たち

亀井先生から贈賄を持ち掛けられたと証言している人たちがいるらしいのですが、それは、日本光電以外でこのNPOに拠出していた人たちのようです。
(。´・ω・)ん?
ちょっと皆さん、思い出してください。
三重大学の第三者委員会のメンバーを当方の独自調査で実名をわたし出してますが、委員長は麻酔科学会推薦の名古屋市立大学の教授なので三重とは関係ありませんが、あとは三重県の中の人たちで固めて、また、外科とか麻酔科の医師もいたけど、外科や麻酔科の専攻プログラムの関連病院の医師たち、というずぶずぶな関係でしたね。
普通、こういう人たちのことを第三者とは言いません。あとで問題になると厄介なので、普通は関連病院ではないところから選びます。
ところが三重大学にはそういうセンスはありません。

しかも。
パワハラ裁判の判決文からも読み取れるように、「パワハラ」という概念に対する理解が乏しいように感じています。
そうするとですねえ。
今、贈賄を持ち掛けられたと証言している人たちは三重大学の出入り業者ってことですよね?

そういう人たちに病院幹部がこういったとしたらどうでしょうか?
「ちゃんと証言するように」

言ってほしそうなことをソンタクしません?
っていうか、言われなくてもそういわれてるような気がしてぞっとしません?
亀井先生が4月から出社していないことなんて、田舎三重県だと卸とか納入業者の間ではあっという間に広まりますこと請け合いです。
大学病院と対立なんて業者からすると下手したら地域の医療機関巻き込んで嫌がらせされる可能性すらあり、死活問題になりますから絶対嫌でしょうね。
大学病院って地方に行けば行くほど権力あるんですよ。なので地方に行けば行くほど中身は魑魅魍魎だと思ったほうがいい。

さらに、言わないと出禁にされるなんて想像しません???
だって、三重大学は麻酔科教授のまるちゃんを手術室出禁にして臨床麻酔部をたちあげたような大学ですよ?

わたしも経験ありますが、当該都道府県に一つしかない大学病院ってピラミッドの頂点なので、すこぶる強いですよね。
逆らって怒らせると、突然上司に呼ばれて、「〇×くん、今日から仕事しなくていいよ」とか、「△□に行きたまえ」とか飛ばされそうじゃないですか?

もしも、贈賄を持ち掛けられた、というのが証言だけしかないのだとすると、これは裁判になると争う余地が大きそうですね~。

ほほほほほ。

となると、皆さんが気になるのが、どうしてわたしが三重大学の第三者委員会のメンバーを特定したのか?ということですよね。内緒です♪

まとめ

というわけで。
拘留期限は最大20日間なので、1月27日水曜ですね。
起訴されるかどうかがまずは最大の山場でしょう。

さて。
この事件、わたしは起訴されたことを想定してシミュレーションしてみましたが。

亀井先生が「ほしい」機能=iPadでモニター画面が見れるようになる、は私でも欲しいもので、「通常の」医師であればほしいものなので、日本光電からわいろをもらうために日本光電しか入札でいない要件を設定した、ということを検察側が証明するのは困難ではないかと考えます。

贈賄を要求したという証言ではなく、証拠があれば別ですが。

無罪になる可能性も十分あるのではないかと予想します。
以上、昔の天気予報のような精度でしょうが、わたしの占いです!!

それでは、今日はこの辺で。ごきげんよう。

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