欧州研究機構のアドバンスグラントで行われるNIPTの臨床試験に日本から共同参加する栄誉を頂きました。 ミネルバクリニックでは、世界中の国際認証を受けた遺伝子検査機関を厳選して業界オンリーワンの検査体制を整えています。

ミネルバクリニックは高い専門性を誇り技術で皆さんにお答えする診療を行なっているため無料相談は受け付けておりません。問診票は医師が皆さんの状態を知るためや必要な情報を伝えるために作成しており診察の一部ですので配布の時点で診療料金が発生します。

病歴

病歴のイメージ画像

人の健康に関する情報を病歴と言います。

患者さんを治療する際には、あらゆる手段で収集した情報が治療の重要な指針となります。病歴を知ることで、患者さんの健康に影響を与えている可能性のある慢性疾患やその他の過去の疾患状態を明らかにすることができます。また、病歴は鑑別診断にも役立ちます。初診時には患者の病歴を聞くことが多いが、再診時には病歴を確認し、大抵は変更点を報告するだけで済みます。

個人の病歴には、アレルギー病気、手術、予防接種、健康診断や検査の結果などの情報が含まれる。また、服用している薬や、食事や運動などの健康習慣に関する情報も含まれます。家族の病歴には、その人の近親者(両親、祖父母、子供、兄弟、姉妹)の健康情報が含まれます。これには、現在の病気と過去の病気が含まれます。家族の病歴を見ると、家族の中に特定の病気のパターンがあることがわかります。

一般的に、病歴には、患者さんの病歴、過去の手術歴、家族歴、社会歴、アレルギー、服用中または最近服用を中止した薬などの質問が含まれます。

現病歴

現在治療中のすべての病気や疾患に関係する疾患の履歴のことをいいます。たとえばがんの場合にそれに関連する症状がいつからどんなふうに起こったか、それに対してどんな治療をしたか、などという情報がこれに当たります。

既往歴

既に治癒した疾患や怪我のことを言います。たとえば小さいころに肺炎をしたことのある人は、大人になってから特定の肺疾患を発症しやすくなったリるため、今までにかかったことがあったり入院や手術が必要だった状態についてはすべて聞き取りをします。

家族歴

家族歴は、疾患の遺伝的素因を示す可能性のある、患者さんの病歴をいいます。

社会歴

社会歴は、患者さんの病歴の中でも幅広いカテゴリーに分類されますが、喫煙やその他のタバコの使用、アルコールや薬物の使用歴が含まれます。また、精神的、心理的、人間関係の状態、職業、趣味、性的活動や適切な性習慣など、患者さんの健康の他の側面も含める必要があります。これらについては、健康上のリスクや急性疾患の状態との関連性が懸念される場合には、さらに質問が必要となることがあります。

アレルギー歴

患者のアレルギーは、生命を脅かす結果になる可能性があるため、病歴聴取の重要な側面となります。患者さんに薬のアレルギーがあるかどうかを常に明確に尋ね、アレルギーがある場合には、薬に対する反応を明確にすることが重要です。

薬歴

患者さんが服用する薬の種類が増え、薬物間の相互作用を避けなければならないため、薬歴も重要です。

その他

その他の分野の病歴については、ケースバイケースで聞き取ることがあります。年齢と性別によって、これらの病歴をいつ聞くべきかが決まります。乳児の両親には、妊娠、出産、未熟児の合併症について質問する必要がありますし、小児患者の両親には、患者の予防接種の状況について質問する必要がある、といった具合です。成人や高齢者の予防接種の履歴もワクチン接種の選択肢が増えれば、医師が病歴を聴取する際の標準的な項目になるかもしれません。

女性の患者さんには、最終月経や妊娠歴について年齢に応じた質問をすることが一般的です。患者の年齢に応じて、初潮や更年期に関する質問をすることも病歴聴取の一環として適切でしょう。

 

この記事の著者:仲田洋美医師
医籍登録番号 第371210号
日本内科学会 総合内科専門医 第7900号
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 第1000001号
臨床遺伝専門医制度委員会認定 臨床遺伝専門医 第755号

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