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LCA5

LCA5

遺伝子名;  LCA5

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遺伝子 LCA5
疾患名 レーバー先天性黒内障(Leber’s congenital amaurosis(LCA))
スーパーNIPTジーンプラス対象バリアント c.1476dupA
c.1151delC
c.838C>T
c.838C>T
c.835C>T
検出率 不明
>80%
分布 一般人口(世界中のどこにでもある普遍的な人口)
パキスタン
引用 Weleber, R. G. et al. (2004); Mackay, D.
S. et al. (2013); Corton, M. et al. (2014)
程度 重度
遺伝形式 常染色体劣性
症状:引用元 www.japo-web.jp/info_ippan_page.php?id=page19
症状 生後早期に発症する網膜変性による失明、眼振。

LCAは幼児と小児の先天的視力障害の最も一般的な遺伝の原因を象徴している常染色体劣性の網膜ジストロフィのグループである。LCAは出生の2~3カ月以内に起こる黒目が振り子のように動き続ける振子様眼振、弱いかもしくは消失した対光反射、重度の視力障害によって特徴付けられ小児期に遺伝性の失明が起こる疾患である。追加の特徴として眼球陥入、遠視の屈折障害と顔面中央の発育不全もある。眼所見はほかに白内障と円錐角膜の報告がある。そのほか、精神遅滞、小脳虫部の形成不全、突出したあご、感音性難聴、腎臟病、肝臓の機能障害を合併することもある。
LCA1からLCA11の11のタイプに識別されている。
頻度 1/3~8万
保因者頻度 1/85~140
新生児マススクリーニング

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プロフィール

この記事の筆者:仲田 洋美(臨床遺伝専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、臨床遺伝学・内科・腫瘍学を軸に、 のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。 出生前診断・遺伝学的検査においては、検査結果そのものだけでなく 「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、 一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/ 日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。
2025年、国際誌『Global Woman Leader』および『Medical Care Review APAC』の2誌で立て続けに表紙(Cover Story)に抜擢。 「日本のヘルスケア女性リーダー10名」や「アジア太平洋地域のトップ出生前検査サービス」として、世界的な評価を確立しています。

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