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USH1G遺伝子

USH1G遺伝子

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遺伝子名 USH1 PROTEIN NETWORK COMPONENT SANS; USH1G
遺伝子座MIM番号 607696
遺伝子機能 蝸牛の有毛細胞束の正常な発生と維持に必要。USH1C, USH1G, CDH23, MYO7Aが形成する蝸牛有毛細胞の機械的伝達を仲介する機能的ネットワークの一部を構成するアンカー/足場形成タンパク質。正常な聴覚には必須。
遺伝子座 17q25.1
関係する疾患名1 Usher syndrome, type 1G アッシャー症候群1G型
遺伝形式 常染色体劣性
疾患頻度
症状など アッシャー症候群は、常染色体劣性遺伝で、感音性の聴覚障害と網膜色素変性による進行性の視覚障害を伴う疾患です。この症候群は、臨床的にも遺伝的にも不均一です。これまでに報告されている3つの異なる臨床型のうち、重度の先天性難聴、恒常的な前庭機能障害、思春期前に発症する網膜色素変性症を伴うUSH1が最も重篤であるとされています。
表現型MIM番号 606943

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プロフィール

この記事の筆者:仲田 洋美(臨床遺伝専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、臨床遺伝学・内科・腫瘍学を軸に、 のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。 出生前診断・遺伝学的検査においては、検査結果そのものだけでなく 「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、 一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/ 日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。
2025年、国際誌『Global Woman Leader』および『Medical Care Review APAC』の2誌で立て続けに表紙(Cover Story)に抜擢。 「日本のヘルスケア女性リーダー10名」や「アジア太平洋地域のトップ出生前検査サービス」として、世界的な評価を確立しています。

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