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DMD

DMD

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遺伝子 DMD
遺伝子OMIM番号 300377
遺伝子座 Xp21.2-p21.1
遺伝形式 X連鎖劣性
疾患 ベッカー型筋ジストロフィー(BMD), デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD),
疾患頻度
症状 DMDは通常幼年期に起座や起立の遅れを含む発達遅延で発症する.近位筋の筋力低下により動揺性歩行や登攀困難が生じる.症状は急速に進行し12歳までに車椅子生活となる.30歳代を超えた生存はほとんどみられない.呼吸器の合併症と心筋症が一般的な死因である.BMDは筋力低下が遅発性であることが特徴的であり,20歳代でも自力歩行は可能である.骨格筋障害が軽いにも関わらず,拡張型心筋症による心不全が一般的な死因となっている.平均死亡年齢は40歳代中頃である.
表現MIM番号 300376、310200

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プロフィール

この記事の筆者:仲田洋美(医師)

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、日本内科学会内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医 、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医として従事し、患者様の心に寄り添った診療を心がけています。

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