欧州研究機構のアドバンスグラントで行われるNIPTの臨床試験に日本から共同参加する栄誉を頂きました。 ミネルバクリニックでは、世界中の国際認証を受けた遺伝子検査機関を厳選して業界オンリーワンの検査体制を整えています。

ミネルバクリニックは高い専門性を誇り技術で皆さんにお答えする診療を行なっているため無料相談は受け付けておりません。問診票は医師が皆さんの状態を知るためや必要な情報を伝えるために作成しており診察の一部ですので配布の時点で診療料金が発生します。

tRNA 転移RNA トランスファーRNA

tRNAとアンチコドン

トランスファーRNA(tRNA)(転移RNA)は、タンパク質の合成に関与する小さなRNA分子である。各tRNA分子には、アンチコドンと呼ばれる3つのヌクレオチド領域と、特定のアミノ酸を付着させる領域という2つの重要な領域がある。翻訳の際には、成長する鎖にアミノ酸が追加されるたびに、tRNA分子がメッセンジャーRNAmRNA)分子上の相補的な配列と塩基対を形成し、適切なアミノ酸がタンパク質に挿入されるようにする。

tRNAは3つのアンチコドンでアミノ酸に対応し、mRNAのコドンからリボゾーム上でタンパク合成をしていく

転移リボ核酸(tRNA)は、メッセンジャーRNA(mRNA)の塩基配列を解読してタンパク質に変換する働きをするRNA分子の一種である。タンパク質は、コドンと呼ばれる3塩基のmRNA配列で指定されたアミノ酸という小さな単位から作られる。各コドンは特定のアミノ酸を表し、各コドンは特定のtRNAによって認識される。tRNA分子は、3つのヘアピンループが三つ葉のクローバーのような形をした独特の折り畳み構造をしている。これらのヘアピンループの1つにはアンチコドンと呼ばれる配列が含まれており、mRNAのコドンを認識して解読することができる。それぞれのtRNAの末端には、対応するアミノ酸が結合している。tRNAがリボソーム内の対応するコドンを認識して結合すると、tRNAは適切なアミノ酸を成長中のアミノ酸鎖の末端に移す。その後、tRNAとリボソームはmRNA分子の解読を続け、配列全体がタンパク質に翻訳される。

この記事の著者:仲田洋美(医師)

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