欧州研究機構のアドバンスグラントで行われるNIPTの臨床試験に日本から共同参加する栄誉を頂きました。 ミネルバクリニックでは、世界中の国際認証を受けた遺伝子検査機関を厳選して業界オンリーワンの検査体制を整えています。

ミネルバクリニックは高い専門性を誇り技術で皆さんにお答えする診療を行なっているため無料相談は受け付けておりません。問診票は医師が皆さんの状態を知るためや必要な情報を伝えるために作成しており診察の一部ですので配布の時点で診療料金が発生します。

プロモーター

プロモーターとは?

DNA からRNA を合成することを転写と呼びますが、転写の開始に必要な遺伝子の上流領域(5’側)の領域をいいます。プロモーターに転写因子が結合し、複数の転写因子とRNAポリメラーゼⅡの共同作業で転写が行われます。

プロモーター領域とは、一般的には遺伝子が転写されようとしている場所の右上流または右隣にある配列のことを指します。これは、ある種の調節エレメントが結合する領域で、RNA が転写されるのを助けるために結合するタンパクのことです。
昨今、「プロモーター」という用語は、実際にはあまり正確ではない曖昧な用語になっています。一般的にプロモーター領域内には特定の配列が存在しますが、ある種の細胞で転写されようとしている特定の遺伝子を強化したり抑制したりするのに役立つような、遺伝子のもっと上流にある配列を含む、拡張されたプロモーター領域を指すこともあります。最近ではプロモーターは遺伝子の転写開始部位のちょうど上流にあるDNAの一部、と考えられるようになってきました。
プロモーター

この図は一般的(基本的)な転写因子とRNAポリメラーゼをイメージにしたものです。転写因子とRNAポリメラーゼはメッセンジャーRNA(mRNA)の転写開始点に近接するシス作用性配列に結合します。ようなシス作用性配列をまとめてプロモーターと呼びます。これより遠位(3’側)のエンハンサーあるいはサイレンサーエレメントにはその配列に特異的な転写因子や組織特異的転写因子が結合します。コアクチベータータンパクは特異的転写因子と一般的な転写因子との間の生化学的相互作用を促進する働きがあります。
 

この記事の著者:仲田洋美医師
医籍登録番号 第371210号
日本内科学会 総合内科専門医 第7900号
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 第1000001号
臨床遺伝専門医制度委員会認定 臨床遺伝専門医 第755号

 

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