欧州研究機構のアドバンスグラントで行われるNIPTの臨床試験に日本から共同参加する栄誉を頂きました。 ミネルバクリニックでは、世界中の国際認証を受けた遺伝子検査機関を厳選して業界オンリーワンの検査体制を整えています。

アレル(対立遺伝子)

対立遺伝子アレル

アレル(対立遺伝子)とは、遺伝子の変異型のことである。遺伝子の中には、染色体上の同じ位置(遺伝子座)に様々な形態を持つものがあります。人間は、各遺伝子座に2つの対立遺伝子を持ち、両親から1つの対立遺伝子を受け継いでいることから、2倍体生物と呼ばれている。

それぞれの対立遺伝子のペアは、特定の遺伝子の遺伝子型を表します。遺伝子型は、特定の遺伝子座に2つの同じ対立遺伝子がある場合はホモ接合、2つの対立遺伝子が異なる場合はヘテロ接合と表現される。対立遺伝子は、生物の表現型(生物の外見)に影響を与える。

対立遺伝子には、優性または劣性のものがある。ある生物が特定の遺伝子座でヘテロ接合体であり、1つの優性対立遺伝子と1つの劣性対立遺伝子を持っている場合、その生物は優性の表現型を示す。また、対立遺伝子は、遺伝子の表現型に必ずしも影響を与えない、対立遺伝子間のマイナーなDNA配列の違いを指すこともある。

アレルとは日本語にすると対立遺伝子で、相同な遺伝子座を占める遺伝子(要するに同じ名前の遺伝子)に複数の種類がある場合にその個々の遺伝子をさす言葉である。通常、Aという名前の遺伝子は、それぞれ父母から1つずつもらうため、ヒトをはじめ2倍体(染色体が同じ番号で2セットあること)の生物はそれぞれ父母に由来する二つのアレルを有しているということになる。

エンドウ豆とかF1とか理科でやったとき、Aa という表記をするが、これがアレル(対立遺伝子)である.

 

この記事の著者:仲田洋美医師
医籍登録番号 第371210号
日本内科学会 総合内科専門医 第7900号
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 第1000001号
臨床遺伝専門医制度委員会認定 臨床遺伝専門医 第755号

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