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ALDOB遺伝子と遺伝性フルクトース不耐症:専門医が解説

ALDOB遺伝子の変異は、糖代謝に関わる重要な酵素の機能不全を引き起こし、遺伝性フルクトース不耐症(HFI)という常染色体劣性遺伝疾患の原因となります。本記事では、ALDOB遺伝子の機能、変異がもたらす健康への影響、そして遺伝性フルクトース不耐症の症状から診断、治療法まで詳しく解説します。

ALDOB遺伝子とは:基本情報と機能

ALDOB遺伝子(Aldolase B, Fructose-Bisphosphate)は、9番染色体長腕(9q31.1)に位置する遺伝子で、フルクトース代謝に不可欠な酵素を産生します。この遺伝子は主に肝臓、腎臓、小腸で発現しており、私たちが日常的に摂取する果物や甘味料に含まれるフルクトース(果糖)の代謝を担っています。ALDOB遺伝子は、ヒトゲノム上では9番染色体の101,420,560-101,435,774の位置(GRCh38ゲノム座標)に存在しています。

ALDOB遺伝子の構造

ALDOB遺伝子は9つのエクソンから構成されており、そのうち第1エクソンは翻訳されない領域(非翻訳領域)となっています。遺伝子全体のサイズは約15キロベース(kb)で、364個のアミノ酸からなるタンパク質をコードしています。興味深いことに、ALDOB遺伝子のアクティブサイト(酵素の活性部位)周辺の配列は、進化の過程で高度に保存されています。これは、この酵素の機能が生命にとって非常に重要であることを示しています。

ALDOB遺伝子が作り出す酵素の役割

ALDOB遺伝子が作り出すアルドラーゼB酵素(EC 4.1.2.13)は、フルクトース-1,6-ビスリン酸をグリセルアルデヒド3-リン酸とジヒドロキシアセトンリン酸に変換する可逆的な反応を触媒します。この反応は糖代謝の中心的なプロセスであり、私たちの体がエネルギーを産生するために必要不可欠です。

アルドラーゼB酵素は、分子量約40kDaのサブユニット4つからなる四量体(テトラマー)構造を持っています。この四量体構造は酵素の活性に重要であり、構造が崩れると酵素活性が大幅に低下することが研究により明らかになっています。

アルドラーゼB酵素の主な機能は以下の反応を触媒することです:

  1. フルクトース-1,6-ビスリン酸 → ジヒドロキシアセトンリン酸 + グリセルアルデヒド3-リン酸
  2. フルクトース-1-リン酸 → ジヒドロキシアセトンリン酸 + グリセルアルデヒド

特に2番目の反応は、食事から摂取したフルクトースを代謝する上で重要です。フルクトースは肝臓に到達すると、まずフルクトキナーゼによってリン酸化され、フルクトース-1-リン酸となります。その後、アルドラーゼBがこのフルクトース-1-リン酸を分解し、生成物は解糖系やグルコネオジェネシス(糖新生)などの代謝経路に入ります。

アルドラーゼアイソザイムの発現パターン

脊椎動物には3種類のアルドラーゼアイソザイムが存在し、それぞれ異なる遺伝子(ALDOAALDOBALDOC)によってコードされています:

  • アルドラーゼA:発生中の胚や多くの成人組織で発現。特に筋肉では細胞タンパク質の約5%を占めるほど豊富に存在しています。
  • アルドラーゼB:主に成人の肝臓、腎臓、小腸で発現。肝細胞が形質転換すると、アルドラーゼBの代わりにアルドラーゼAが発現するようになります。
  • アルドラーゼC:脳や神経組織で発現。脳ではアルドラーゼAと同程度の発現量があります。

この組織特異的な発現パターンは、発生の過程で精密に制御されています。例えば、胎児期には主にアルドラーゼAが発現していますが、成長とともに肝臓ではアルドラーゼAの発現が抑制され、アルドラーゼBの発現が増加します。

ALDOB遺伝子の発現調節

肝臓におけるALDOB遺伝子の発現は、食事や様々なホルモンによって調節されています。研究によると、フルクトースを多く含む食事を摂取すると、肝臓でのALDOBのmRNA発現が誘導されることが示されています。これは通常、空腹時や休息時には発現が低下している状態から変化します。

また、コルチゾン、甲状腺ホルモン、インスリン、グルカゴンなどのホルモンもALDOB遺伝子の発現に影響を与えることが動物実験で明らかになっています。一方、腎臓や小腸での遺伝子発現は、ホルモンによる影響をあまり受けないことも分かっています。

特に注目すべきは、ALDOB遺伝子が産生するアルドラーゼBが食事由来のフルクトースを代謝する主要な経路を担っているという点です。これが正常に機能しないと、フルクトースが体内で適切に処理されず、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。

進化的保存性と遺伝子ファミリー

アルドラーゼ遺伝子ファミリーは進化的に高度に保存されており、バクテリアからヒトまで広く存在しています。特に活性部位近傍のアミノ酸配列は種を超えて非常に類似しており、この酵素の基本的な触媒機能が生物の進化の過程で保持されてきたことを示しています。

興味深いことに、ALDOB遺伝子には偽遺伝子も存在しています。偽遺伝子とは、タンパク質をコードしない遺伝子の複製コピーのことです。人間の10番染色体には、ALDOB遺伝子(9番染色体上)の周辺配列と類似し、一部はALDOA遺伝子(16番染色体上)のコード領域に似た配列を持つアルドラーゼ偽遺伝子が存在しています。これは遺伝子重複の歴史を物語るものです。

フルクトースとは?
フルクトース(果糖)は自然界に広く存在する単糖類の一種で、主に果物や蜂蜜に含まれています。また、テーブルシュガー(ショ糖)はグルコース(ブドウ糖)とフルクトースが結合したもので、体内でこれらの単糖に分解されます。現代の食生活では、高フルクトース液糖など加工食品に含まれるフルクトースの摂取量が増加傾向にあります。

遺伝性フルクトース不耐症(HFI):ALDOB遺伝子変異がもたらす疾患

ALDOB遺伝子の両アレルに病原性変異がある場合、アルドラーゼB酵素の機能不全が起こり、遺伝性フルクトース不耐症(Hereditary Fructose Intolerance: HFI)という代謝疾患を発症します。この疾患は常染色体劣性遺伝形式をとり、両親から変異した遺伝子をそれぞれ受け継いだ場合に発症します。

遺伝性フルクトース不耐症の症状

遺伝性フルクトース不耐症の症状は、フルクトースを含む食品(果物、蜂蜜、一部の野菜など)や甘味料(ショ糖、転化糖など)を摂取した後に現れます:

  • 悪心・嘔吐
  • 腹痛
  • 低血糖
  • 発汗
  • 黄疸
  • 肝機能障害
  • 腎機能障害
  • 成長障害

興味深いことに、多くの患者さんは自然と甘いものを避けるようになります。これは体が本能的にフルクトースを含む食品を拒否するためと考えられています。しかし、診断が遅れると、肝不全など深刻な合併症につながる可能性があります。

乳児期に症状が現れることが多く、離乳食が始まる時期(生後4〜6ヶ月)から果物や野菜、加工食品が導入されると症状が顕著になります。授乳中の赤ちゃんは、母乳やほとんどの人工乳にフルクトースがほとんど含まれないため、症状が現れにくいことがあります。

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ALDOB遺伝子変異:タイプと頻度

現在までに、ALDOB遺伝子には多数の病原性変異が報告されています。これらの変異の多くは特定の地域や民族集団に高頻度で見られることがあります。

主な病原性バリアント

遺伝性フルクトース不耐症の原因となるALDOB遺伝子の主な変異には以下のようなものがあります:

  • A149P変異(c.448G>C):最も一般的な変異で、北ヨーロッパ出身の患者さんで特に多く見られます。全変異アレルの約64%を占めます。
  • A174D変異(c.524C>A):イタリア、スイス、ユーゴスラビア出身の患者さんに多く見られ、全変異アレルの約16%を占めます。
  • N334K変異(c.1005C>G):南東ヨーロッパに多く、全変異アレルの約5%を占めます。
  • L288delC:シチリア出身の患者さんに見られるフレームシフト変異。
  • 4bp欠失(exon 4):コドン118でフレームシフトを引き起こし、132アミノ酸で切断されたタンパク質を生成します。
  • C240X:タンパク質の早期終止を引き起こす変異。
  • R3X、R59X:タンパク質の早期終止を引き起こす変異。
  • 6.5kb欠失:exon 2〜6の欠失を引き起こし、機能的なタンパク質が作られなくなります。
  • W147R、R46W、Y343H:酵素活性に影響を与える変異。

人種・民族による保因者頻度

遺伝性フルクトース不耐症の保因者頻度は人種や民族によって異なります:

人口集団 保因者頻度 検出率
一般集団 1/122人 99%
アフリカ系/アフリカ系アメリカ人 1/250人 99%
コーカサス系/ヨーロッパ系 1/67人 99%
中東系 1/97人 99%

これらの数字からも分かるように、特にコーカサス系/ヨーロッパ系集団では比較的高い保因者頻度(約1.5%)が見られます。

遺伝性フルクトース不耐症は両親から変異遺伝子を1つずつ受け継いだ場合(両アレル変異)に発症する常染色体劣性遺伝疾患です。片方の親からのみ変異遺伝子を受け継いだ保因者の場合、通常は症状が現れませんが、まれに軽度の症状が見られることもあります。

遺伝性フルクトース不耐症の診断と治療

診断方法

遺伝性フルクトース不耐症の診断には以下の方法が用いられます:

  • 遺伝子検査ALDOB遺伝子の解析により、病原性変異を特定します。
  • 肝生検:肝臓組織からアルドラーゼB酵素活性を測定します(侵襲的な検査のため、現在は遺伝子検査が優先されることが多い)。
  • フルクトース負荷試験:安全性の問題から現在はほとんど行われていません。
  • 臨床症状と病歴:フルクトース摂取後の症状や甘いものを避ける傾向などから疑います。

治療法と管理

現在のところ、遺伝性フルクトース不耐症に対する根本的な治療法はありませんが、適切な食事管理により症状をコントロールすることが可能です:

  • 厳格なフルクトース制限食:果物、多くの野菜、蜂蜜、テーブルシュガー(ショ糖)などのフルクトース含有食品を避けます。
  • 食品ラベルの確認:加工食品に含まれるフルクトース、ショ糖、転化糖、果糖ブドウ糖液糖などの成分をチェックします。
  • 栄養士との連携:バランスの取れた栄養摂取のための食事計画を立てます。
  • 医療アラートブレスレット:緊急時に医療従事者に状態を知らせるためのものを装着することが推奨されます。

適切な食事管理が行われれば、遺伝性フルクトース不耐症の患者さんは正常な寿命と生活の質を期待できます。幼少期からフルクトースを制限することで、肝臓や腎臓の長期的な合併症を防ぐことができます。

フルクトース制限食を実践する際は、栄養バランスにも注意が必要です。特に成長期のお子さんには、カルシウムやビタミンの適切な摂取が重要です。栄養士や専門医のサポートを受けながら食事計画を立てましょう。

ALDOB遺伝子の保因者検査:家族計画のためのオプション

家族計画を考えているカップルや、家族に遺伝性フルクトース不耐症の患者さんがいる方は、ALDOB遺伝子の保因者検査を検討することができます。保因者検査により、将来の子どもが遺伝性フルクトース不耐症を発症するリスクを評価することができます。

保因者検査のメリット

  • 遺伝性フルクトース不耐症のリスク評価
  • 情報に基づいた家族計画の決定
  • 必要に応じた出生前診断や着床前診断などの選択肢の検討
  • 心の準備と早期介入の機会

ミネルバクリニックでは、ALDOB遺伝子を含む多数の遺伝子を一度に調べる拡大版保因者検査を提供しています。この検査では、遺伝性フルクトース不耐症を含む約300種類以上の常染色体劣性遺伝疾患の保因者状態を評価することができます。

拡大版保因者検査について詳しく見る

ALDOB遺伝子保因者検査の検出率と残存リスク

人口集団 保因者頻度 検出率 検査後保因確率 残存リスク
一般集団 1/122人 99% 1/12,101人 1/5,905,288
アフリカ系/アフリカ系アメリカ人 1/250人 99% 1/24,901人 <1/1,000万
コーカサス系/ヨーロッパ系 1/67人 99% 1/6,601人 1/1,769,068
中東系 1/97人 99% 1/9,601人 1/3,725,188

保因者検査は、唾液や血液サンプルから簡単に行うことができます。結果は通常2〜3週間程度で得られ、臨床遺伝専門医による結果の解釈と遺伝カウンセリングが提供されます。

ALDOB遺伝子バリアントとミネルバクリニックのNIPTでの検査

ミネルバクリニックでは、ALDOB遺伝子の以下のバリアントについても非侵襲的出生前検査(NIPT)で検出することが可能です。これらは遺伝性フルクトース不耐症の原因となる重要な変異です:

NIPT検出可能バリアント バリアントタイプ
c.448G>C ミスセンス変異(A149P)
c.524C>A ミスセンス変異(A174D)
c.1005C>G ミスセンス変異(N334K)
c.865delC 欠失(L288delC)
c.360_363delCAAA 4塩基欠失
c.720C>A ナンセンス変異(C240X)
c.10C>T ナンセンス変異(R3X)
c.178C>T ナンセンス変異(R59X)
c.442T>C ミスセンス変異(W147R)
c.612T>G ミスセンス変異
c.324+1G>A スプライシング変異
c.324+2T>A スプライシング変異
c.325-1G>A スプライシング変異
c.379+1G>A スプライシング変異
c.380-1G>A スプライシング変異
c.380-2A>G スプライシング変異
c.625-1G>A スプライシング変異
c.625-2A>G スプライシング変異
c.800-2A>C スプライシング変異
c.324G>A ミスセンス変異
c.612T>A ミスセンス変異
c.888G>A ミスセンス変異
c.911G>A ミスセンス変異
c.941G>A ミスセンス変異
c.1013C>T ミスセンス変異
c.1095G>C ミスセンス変異

重要:ミネルバクリニックのNIPT(非侵襲的出生前検査)では、上記のALDOB遺伝子バリアントを検出することが可能です。妊娠中の方で遺伝性フルクトース不耐症のリスクが心配な場合は、ミネルバクリニックにご相談ください。

また、妊娠前の方や保因者検査をご希望の方には、ALDOB遺伝子を含む拡大版保因者検査も提供しています。保因者検査では、上記のバリアントを含むさらに多くの変異を検出することが可能です。


遺伝性フルクトース不耐症と遺伝カウンセリング

遺伝性疾患に関する検査を受ける前後には、遺伝カウンセリングを受けることが重要です。ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングを提供しています。

遺伝カウンセリングで得られるもの

  • 遺伝性フルクトース不耐症についての詳細な情報
  • 遺伝形式と家族への影響の理解
  • 遺伝子検査の選択肢とその意義
  • 検査結果の詳細な解釈
  • 心理的なサポートと対処戦略
  • 家族計画に関する情報と選択肢
  • 利用可能な医療リソースの紹介

遺伝カウンセリングは単なる医学的情報の提供だけでなく、遺伝性疾患が個人やご家族に与える心理的、社会的影響にも配慮した包括的なアプローチを提供します。

ミネルバクリニックでは臨床遺伝専門医が常駐し、ALDOB遺伝子に関連する遺伝カウンセリングと保因者検査を提供しています。遺伝性フルクトース不耐症について気になることがある方は、お気軽にご相談ください。

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ALDOB遺伝子と遺伝性フルクトース不耐症:研究の最前線

遺伝性フルクトース不耐症の理解と管理に関する研究は、近年も進展を続けています:

動物モデル研究

2015年、Oppeltらの研究チームは、ALDOB遺伝子(マウスではAldo2と呼ばれる)をノックアウトしたマウスが、ヒトの遺伝性フルクトース不耐症と同様の症状を示すことを報告しました。これらのマウスはフルクトース摂取後に成長不全や肝機能障害を示し、肝臓の脂肪化が急速に進行しました。興味深いことに、この脂肪肝はフルクトースを食事から除去すると回復することが確認されています。

新たな治療法の可能性

現在、遺伝性フルクトース不耐症に対する新たな治療アプローチの研究も進んでいます:

  • 酵素置換療法
  • 代替的な代謝経路の活性化
  • 遺伝子治療の可能性

これらの研究は現在も進行中であり、将来的に新たな治療選択肢につながる可能性があります。しかし現時点では、厳格なフルクトース制限食が最も効果的な管理方法とされています。

まとめ:ALDOB遺伝子と遺伝性フルクトース不耐症の理解に向けて

ALDOB遺伝子は、フルクトース代謝に不可欠な酵素であるアルドラーゼBを産生します。この遺伝子の両アレルに変異があると、遺伝性フルクトース不耐症という代謝疾患を引き起こします。この疾患は早期発見と適切な食事管理により、合併症を予防することができます。

遺伝性フルクトース不耐症に関連するリスクが気になる方や、家族計画を考えている方は、ALDOB遺伝子の保因者検査と遺伝カウンセリングを検討することをお勧めします。ミネルバクリニックでは、臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングと拡大版保因者検査を提供しています。

遺伝性疾患に関するご質問やご不安がある方は、ミネルバクリニックの専門スタッフにお気軽にご相談ください。私たちは皆様の健康と家族計画をサポートいたします。

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参考文献

  1. Cross NC, Tolan DR, Cox TM. Catalytic deficiency of human aldolase B in hereditary fructose intolerance caused by a common missense mutation. Cell. 1988 Sep 9;53(6):881-5.
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  3. Davit-Spraul A, et al. The spectrum of ALDOB mutations in hereditary fructose intolerance: identification of 16 novel mutations. J Med Genet. 2008;45(7):442-4.
  4. Esposito G, et al. Molecular analysis of patients with type I hereditary fructose intolerance. J Nutr Biochem. 2002;13(5):253-262.
  5. Oppelt SA, et al. Aldolase-B knockout in mice phenocopies hereditary fructose intolerance in humans. Mol Genet Metab. 2015;114(3):445-50.
  6. Tolan DR. Molecular basis of hereditary fructose intolerance: mutations and polymorphisms in the human aldolase B gene. Hum Mutat. 1995;6(3):210-8.
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ミネルバクリニックでは、「未来のお子さまの健康を考えるすべての方へ」という想いのもと、東京都港区青山にて保因者検査を提供しています。遺伝性疾患のリスクを事前に把握し、より安心して妊娠・出産に臨めるよう、当院では世界最先端の特許技術を活用した高精度な検査を採用しています。これにより、幅広い遺伝性疾患のリスクを確認し、ご家族の将来に向けた適切な選択をサポートします。

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プロフィール

この記事の筆者:仲田洋美(医師)

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、日本内科学会内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医 、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医として従事し、患者様の心に寄り添った診療を心がけています。

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