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理念・コンセプト

ミネルバクリニック基本理念

ミネルバクリニックの3つのコンセプト

ミネルバクリニックの3つのコンセプト

ミネルバクリニックは内科専門医、がん薬物療法専門医、臨床遺伝専門医の院長が大学レベルの高度な医療を全国各地、どこでも誰でも気軽にお受けいただけきたいというコンセプトを持つクリニックです。患者様に寄り添いお役に立てるクリニックを心がけています。

世界基準の遺伝診療を日常に

世界基準の遺伝診療を日常に

遺伝診療はハードルが高く、大学病院を始めとした大きな病院でしか受けることができません。その現状を変え、世界基準の遺伝診療を誰もが気軽に受けられるようにすべき、というのが院長仲田の考えです。内科専門医、がん薬物療法専門医、臨床遺伝専門医としての専門的な遺伝診療を患者様が日常的に気軽に受けられるようにしたい。そして一人でも多くの患者様が最善の選択をできるようにしたいと私は考えています。

先進医療を当たり前に受けられる

先進医療を当たり前に受けられる

いま先進医療とされているものは近い将来において、一般化して地域医療となります。遺伝診療も同じであると言いたいところですが、大学病院でしか提供できていないのが現実です。

遺伝に関連するお悩みを持つ方は世の中にとてもたくさんいるにも関わらず、ほとんどの方はハードルの高さから遺伝診療を諦めていらっしゃいます。遺伝診療のハードルを下げ、一般化して当たり前に受けられるものにしたい。その想いから、当院は土日・夜間診療はもちろん、オンラインでの遺伝診療をご提供しています。

当院での診療はすべての時間帯で完全予約制(当日予約可)にてお受けさせていただいてます。

地域にこそ専門医

地域にこそ専門医

日本は医療先進国と言われていますが、実は専門的な診療となると名ばかりであるとも言えます。みなさんがいつでも気軽に相談できるように、地域にこそ専門医が必要だと私は考えています。
その考えのもと、私はオンラインによるNIPT受付、一般のオンライン診療、在宅診療、往診といった取り組みを通して、内科専門医、がん薬物療法専門医、臨床遺伝専門医として、北海道から沖縄まで全国の患者様を受け入れております。

ミネルバクリニックのあゆみ

ミネルバクリニックのあゆみ

ミネルバクリニックは大学レベルの専門診療を地域に向けてご提供したいというコンセプトのもと新宿区で開設しました。現在は港区に移転し、先進医療を誰もが当たり前に受けられる世の中を目指して日々、精進しております。

ミネルバクリニックの院長は、がんプロフェッショナル養成コースの一期生です。このコースはがん対策基本法の理念である「がん治療の均填化」を現場レベルで実践するために、2008年度より全国各地の医学部医学科大学院で設置されたコースです。均填化とは全国どこにいても、同じ医療を受けられるように均質な医療を提供するという意味です。つまり、ミネルバクリニックのコンセプトとまったく同じです。

ミネルバクリニックのあゆみ

その後は遺伝性乳がん卵巣がんを始めとする遺伝性腫瘍が近い将来に出生前診断の対象になると予測し、大学院2年目となる2009年から遺伝の勉強を始めました。そして2010年にがん薬物療法専門医を取得。2011年に臨床遺伝専門医を取得して日本初の「がん」と「遺伝」の専門医となったのです。

ミネルバクリニックのあゆみ

そして遺伝専門医として常々疑問に感じていた遺伝診療を取り巻く状況をどうにかしたいと思い、新型出生前診断(NIPT)をミネルバクリニックにてご提供しています。
NIPT(新型出生前診断)は出生前に染色体の数の異常を検出し、赤ちゃんのリスクを知る検査です。近い将来NIPTはNIPD(胎児の遺伝子異常による疾患を検出する検査)に発展していきます。

ミネルバクリニックのあゆみ

そしてさらに先の未来、間違いなく遺伝診療は私を中心とした専門医たちによって一般化し、誰もが当たり前のように受けられるようになる、と信じています。遺伝に関連する問題やお悩みを抱えていらっしゃるすべての方たちが「最善の選択」をできる未来へ向けてまだまだ精進していきます。

また、ミネルバクリニックでは「すべての子供たちの出ていく社会を少しでも良くしたい」という母親としての思いを背景に、院長仲田自ら医療にまつわる問題に切り込んでいます。こうした活動も時折ご報告させていただきますので、よろしければ公式ブログもご覧ください。

仲田洋美 医師(臨床遺伝専門医)

この記事の監修・執筆者:仲田 洋美

(臨床遺伝専門医/がん薬物療法専門医/総合内科専門医)

ミネルバクリニック院長。1995年に医師免許を取得後、 臨床遺伝学・内科学・腫瘍学を軸に診療を続けてきました。 のべ10万人以上のご家族の意思決定と向き合ってきた臨床遺伝専門医です。

出生前診断(NIPT・確定検査・遺伝カウンセリング)においては、 検査結果の数値そのものだけでなく、 「結果をどう受け止め、どう生きるか」までを医療の責任と捉え、 一貫した遺伝カウンセリングと医学的支援を行っています。

ハイティーンの時期にベルギーで過ごし、 日本人として異文化の中で生活した経験があります。 価値観や宗教観、医療への向き合い方が国や文化によって異なることを体感しました。 この経験は現在の診療においても、 「医学的に正しいこと」と「その人にとって受け止められること」の両立を考える姿勢の基盤となっています。

また、初めての妊娠・出産で一卵性双生児を妊娠し、 36週6日で一人を死産した経験があります。 その出来事は、妊娠・出産が女性の心身に与える影響の大きさ、 そして「トラウマ」となり得る体験の重みを深く考える契機となりました。 現在は、女性を妊娠・出産のトラウマから守る医療を使命の一つとし、 出生前診断や遺伝カウンセリングに取り組んでいます。

出生前診断は単なる検査ではなく、 家族の未来に関わる重要な意思決定です。 年齢や統計だけで判断するのではなく、 医学的根拠と心理的支援の両面から、 ご家族が後悔の少ない選択をできるよう伴走することを大切にしています。

日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医/日本内科学会認定 総合内科専門医/ 日本臨床腫瘍学会認定 がん薬物療法専門医。 2025年には APAC地域における出生前検査分野のリーダーとして国際的評価を受け、 複数の海外メディア・専門誌で特集掲載されました。