日本専門医機構のサブスペシャルティが決裂した件について順番に言及します

みなさま、こんにちわ。

わたしは、日本の専門医制度の周辺調整係を致しております。
どこからも糸の切れたタコ状態で、一切の利益相反がない状態でやっています。
こういう状態でないと調整のための活動ができないからです。

しかし。
現在、三重大学の件で現場の先生方の大変さを知ることができました。
三重大学の件についてはこちらをご覧ください。

今年専攻研修を修了する医師たちは、2017年に政治的に専門医機構が揺れて、基本的領域の専攻研修のスタートにストップがかかってしまい、不安な思いを抱えて1年まった先生方もいます。

雲の上で何が起こっているのかがわからず、ただただ困惑していると思います。
そしてそれが専門医機構に対する怒りや憎しみになって行くことについて、わたしは非常に残念に感じています。

端的に言うと、2016年の乱(基本的領域)も2021年春の乱(サブスぺ)どちらも
自分たちの満足のための専門医制度から国民のための専門医制度に脱皮する
というコンセプトが分からない人たちが
口先では国民のためにと言いながらも旧態依然と自分たちの利益を図ろうとすることで生じています。

2015年暮れも近くなって、突然、専門医養成の在り方に関する検討委員会が設置されることが決まり、荒れ始めて以来ずっと専門医制度の周辺の調査調整係をしてきましたが。

昨今本当に、若い先生たちに 申し訳ない と唇をかむことばかりです。(ほぞをかむ??すみません。日本語も得意でないので。国語の間違いは突っ込まないでください!!)

そこで。
なぜこういう混乱が生じているのか?
実際にどういう問題があったのか、あるのか、について差し支えのない範囲で順番に言及していきたいと思います。

この文面を書くだけでも十分勇気が必要でしたので。

だけど。
皆さんには知る権利があります。

わたしは誰の味方もしません。是是非非を貫いています。
是是非非なわたしの目から見た知りえたことを順番にお伝えしていきますが
今日のところはお伝えするぞ宣言にとどめさせてください。

続きは必ず書きます。
結論を言うとツイッターでも述べた通り、サブスぺ瓦解の原因のほとんどは内科学会と外科学会にあります。

令和3年4月1日 仲田洋美 拝 (エイプリルフールとかいうオチは致しませんのでご安心を)

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